ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙) 2017.06.19 -- 1

2017.06.19(21:15)

190617 こども植物園 ヒメヒオウギスイセン1

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2017.06.17
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)はアヤメ科ヒオウギズイセン属の雑種。「ヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交配種」と Wikipediaには記載があります。園芸ではモントブレチアの名前がもっとも一般的なように思います。

わが家では数年前に西側の花壇に侵入。耐寒性に優れ、また繁殖力も旺盛。西側は高い擁壁があるので、西日が当たらず適度な日陰になるのが気に入ったようです。
地下茎で増えるらしくどんどん広がるので、かみさんが根を掘り出すなどかなり徹底的に排除したらしく、今年は出てきません。
写真は横浜市こども遊園地の入り口付近の崖で撮影しました。


190617 こども植物園 ヒメヒオウギスイセン2

ヒメヒオウギという別種があり、同じアヤメ科ですがフリージア属。本種と関係がなく見た目もまったく異なるので注意しましょう。
ヒメヒオウギは十数年前花壇に植えたのが逃げだし、いまだにコンクリートの裂け目などから顔を出しています。
今年も撮影したのですが、どこに保存したか、ハードディスクを捜しましたが見つかりません。


昨日は San Po の会で、千葉県松戸市北小金駅近くの本土寺ほかを歩きました。帰宅が遅くなったので、ブログの更新はお休みいたしました。

アカメガシワの雌花と雄花 2017.06.17 -- 1

2017.06.17(20:10)

170617 こども植物園 アカメガシワ雌花

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2017.06.17
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 久しぶりの横浜市こども植物園です。
 いつも自動車を運転していくので、最初に花を捜すのは駐車場の周辺です。
 崖の上のほうに駐車場があるので、崖下から生えている木々の上のほうが見えます。

 あ、アカメガシワの雌花ですね。これは見慣れているのですぐわかります。
 山手駅前の崖のアカメガシワの雌株は、崖の整備のために根本付近で着られました。しぶとく再生しようとしていますが、また目の位置で雌花が見られるようになるのには3年後くらいでしょうか。再度伐られなければ…ですが。


170617 こども植物園 アカメガシワ雄花

 上はアカメガシワの雄花です。
 いま根岸森林公園でもいい感じになっていますが、「スキップの散歩」にはカメラは持っていかないので撮影していません。スキップと駆けっこしたりするので、持って行けません。
 出直して撮影に行く、というのも面倒。アカメガシワとはもう十分親しんできました。

 トウダイグサ科アカメガシワ属アカメガシワ(赤芽柏)で、雌雄異株です。
 雄花は散ってしまえばおしまいですが、雌花は継続観察していると、呆れるほど姿が変わっていき、たいへんおもしろいです。

 下のリンクをクリックすると、過去に撮影した山手駅前の雌株の変化の様子がわかります。
 「アカメガシワの雌花の変化」



バタースコッチ 2017.06.15 -- 1

2017.06.15(22:15)

【二番花】(6月)

170611 自宅庭 バタースコッチ3

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.06.11
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012

 6月に入って、バタースコッチの「二番花」が咲いています。四季咲きのバラの、今年2回目の開花です。
 青いセイヨウアジサイの花の色を背景にしたバタースコッチというシチュエーションは初めてで、おもしろく感じています。


170611 自宅庭 バタースコッチ1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.06.11
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 バタースコッチというバラは、花の咲きはじめから咲き終わりまで、さまざまに変化していろいろな姿を見せてくれるのが楽しいです。


170611 自宅庭 バタースコッチ2


170615 自宅庭 バタースコッチ1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.06.15
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ


170625 自宅庭 バタースコッチ2


【一番花】(5月)

160509 自宅庭 バタースコッチ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.05.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 ここからは5月8日頃から咲き始めた「一番花」です。
 「一番花」の咲き始めのこの色は、いかにもバタースコッチならではの色合いで、毎年楽しみにしています。
 今年のバタースコッチの一番花は、おおよそ5月17日頃が最後でした。


160509 自宅庭 バタースコッチ3


160510 自宅庭 バタースコッチ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.05.10
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

ボダイジュ(菩提樹)の花 2017.06.14 -- 1 

2017.06.14(22:30)

170609 小石川植物園 ボダイジュの花

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.06.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF70-300mm f/4-5.6L IS USM 以下同じ

 ボダイジュ(菩提樹)というと、名前はよく知られているが、どんな木なのかイメージがなかった。
 中国原産の落葉高木で高さは10m程度。日本へは臨済宗の栄西が中国から持ち帰ったと伝えられている。
 アオイ科シナノキ属の落葉高木。


170609 小石川植物園 ボダイジュの花2

 小石川植物園のボダイジュは数本並んでいるが、どれも古木で、太い幹が根元から、あるいは途中で伐られているものがほとんど。ひこばえの枝が伸びたおかげで、なんとか花を見られるようになっている。
 ところが、薄暗い林の中で木漏れ日に光る黄色い花というのは、CANONのカメラがもっとも苦手とするところ。
 撮れたつもりがピンボケ続出である。

 見上げて遠目の花をいい加減に撮影した写真が、イメージをつかんでいただく写真として使える一方、垂れ下がった花をきれいに撮ったつもりの写真がほぼ全滅という悲惨な結果になってしまった。


170609 小石川植物園 ボダイジュの花3

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.06.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 なお、シューベルトの歌曲集『冬の旅』に歌われる菩提樹は、本種ではなく近縁のセイヨウシナノキだそうだ。


170609 小石川植物園 ボダイジュの花4

 最後の写真、大幅なトリミングとコントラストの強調で、なんとか花の中を見えるようにしてみた。

  1. ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙) 2017.06.19 -- 1(06/19)
  2. アカメガシワの雌花と雄花 2017.06.17 -- 1(06/17)
  3. バタースコッチ 2017.06.15 -- 1(06/15)
  4. ボダイジュ(菩提樹)の花 2017.06.14 -- 1 (06/14)
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