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根岸森林公園のサクラ 2018.03.30 -- 1

2018.03.30(20:55)

180330 根岸森林公園 ソメイヨシノの林8

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2018.03.30
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012 以下同じ

 毎日のようにスキップを連れて歩き、運動をさせている根岸森林公園なので、いまさらサクラの写真を撮るのも面倒……、という気がしていたが、日に日に花の層がたっぷりと厚くなってくると、まあ、一応記録しておこうか、という気になってくる。
 そうはいっても、スキップに運動させるのが本来の目的なので、レンズは小型の TAMRON35mmレンズのみをカメラの付けて出掛けた。
 〇〇コ拾いはしなければならないし、遊び道具も持っていかねばならない。中型犬を運動させるのは結構たいへんなのである。
 だから今日の桜撮影は「TAMRON35mmレンズ縛り」の制約の中ですべての撮影をやらなければならなかった。


180330 根岸森林公園 ソメイヨシノの林9

 たくさん撮影してしまったが、本日の記事はとりあえず、花見のメインとなっている中央広場付近からソメイヨシノの林を眺めた景色のみとした。


180330 根岸森林公園 ソメイヨシノの林7


180330 根岸森林公園 ソメイヨシノの林10


180330 根岸森林公園 ソメイヨシノの林5


180330 根岸森林公園 ソメイヨシノの林4


180330 根岸森林公園 ソメイヨシノの林2


180330 根岸森林公園 ソメイヨシノの林1


180330 根岸森林公園 ソメイヨシノの林3

庭のタチツボスミレ 2018.03.28 -- 1

2018.03.28(21:00)

180328 自宅庭 タチツボスミレ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2018.03.28
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 根岸森林公園にも、横浜市こども植物園にも、小石川植物園にも咲いているけれど、わが家の庭のタチツボスミレがもっとも生育がよくて、もっとも見映えがよいようだ。
 とくに植えたわけではなく、勝手に侵入して庭のあちらこちらへ勢力を拡大中。
 葉が出てくるとタチツボスミレだとすぐわかるので、草むしりしないよう心掛けている。


180328 自宅庭 タチツボスミレ3


180328 自宅庭 タチツボスミレ2

 これらの写真を眺めると、ササが伸びてきているし、ドクダミの葉も見える。
 また草むしりに忙しい日々がやってくる。
 もう少しササを刈ってから写真を撮ればよかったのだが、急に暖かくなっていろいろな花が咲きはじめるので、いまのところ草むしりなどやっていられない。

テッケン(酈懸) 2018.02.17 -- 1

2018.02.27(19:10)

180224 根岸森林公園 テッケン1

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2018.02.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 昨晩のオウバイ(黄梅)の記事で、その隣りにある「テッケン(酈懸)」の花の写真を一枚だけ紹介した。
 しかし、小石川植物園のテッケンの花はやや傷んでいて、雄しべが絡んでいるものが多く、あまり美しくない。
 そこで今晩は2月24日に撮影した根岸森林公園のテッケンを紹介したい。


180224 根岸森林公園 テッケン2

 テッケンは「茶筅梅」の別名で知られ、オウバイ(黄梅)とは異なり、各地の梅林で見ることができる。
 野梅系の梅で人気もあるようだ。
 名前の「酈懸」は、謡曲「菊慈童」に 霊水が流れ出す中国の山の名前として出てくる。
 花弁が退化して雌しべと雄しべだけになっているため、黄色い雄しべの葯が目立つ。梅林の中でこの木が満開になっていると、その付近だけ空間が黄色く染まったような印象を受ける。


180224 根岸森林公園 テッケン3

 根岸森林公園の梅は1月になってから花芽の付いた低い枝を伐り、新しい枝を上の方へ伸ばすという、日本古来の梅の楽しみ方を否定するような剪定の仕方をしているが、このテッケンは樹勢が弱くてあまり上へ伸びないので、低いところにしか枝がない。
 それで2月24日には低い位置にも花を付けており、この撮影が可能になった。

 尾形光琳の「紅白梅図屏風」など、日本画の名作を見てほしい。
 梅は低く枝を伸ばし、数多くのつぼみがある中にいくつか数少なく開いた花を楽しむのがよい。
 桜は満開の姿を愛でるから、ひとつひとつの花はよく見えなくてもよい。大きな木全体に咲き誇る花の下で楽しめばよい。
 日本古来の伝統を否定するような昨今の梅林の風潮は、たいへん残念である。

カワセミのダイビング 2018.02.25 -- 1

2018.02.25(22:00)

 久しぶりに根岸森林公園の梅を撮ろうか、と梅林に行った。しかし早咲き、中咲きともにすっかり傷んでいて、遅咲きはほとんど開花していない。
 がっかりして帰ろうと池の傍を通りかかったところ、カメラマンが二人、対岸のほうへカメラを向けている。
 カワセミがいる、と聞いてびっくり!
 これまで13年も根岸森林公園を歩いていて、池にカワセミがいるなどというのは初めてだ。


180224 根岸森林公園 カワセミ ダイブ前

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2018.02.24
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF70-300mm f/4-5.6L IS USM 以下同じ

 池に飛び込むのを何回か見てから、10:20:00 秒から10:21:00 秒までのあいだに、
 ISO感度を 4000 から 12800 に設定しなおした。
 あまりに飛ぶ動きが速いので、シャッター速度を上げようとしたのである。
 絞り優先 f/5.6で待った。
 1枚目は10:21:19


180224 根岸森林公園 カワセミ ダイブ直前の構え


180224 根岸森林公園 カワセミ ダイブ1


180224 根岸森林公園 カワセミ ダイブ2

 2枚目は10:21:35
 3枚目も10.21:35
 4枚目も10:21:35 秒だから、2枚目から4枚目まですべて1秒以内の写真で、連写機能を使って撮影している。
 カメラの角度を変えて追いかけて撮れたのは、ただツキとしか言いようがない。
 
 水面に飛び込む場面がない、なんて言われても、速すぎて私の眼とカメラの角度の修正が追い着かないのだ。
 ぴちゃ〜ん、という大きな音が響いて聞こえた。


180224 根岸森林公園 カワセミ ダイブ後

 5枚目は10:21:38 秒で、3〜4秒後にはまた近くの木の枝に戻っていた。
 トリミング、明るさの変更、感度の高さから生じるザラつきの軽減などの補正をしてある。

 とくに鳥を追いかけて撮影しているわけではない。私の野鳥写真はすべて花写真のついでだ。
 カワセミは同じ場所で何度も池に飛び込むので、100mmマクロ・レンズから望遠ズームへ取り替える時間は十分あった。感度を上げたり、設定を見直す余裕もあった。
 梅は撮り損ねたが、スキップをかみさんに任せて出掛けた意欲は、別のかたちで報われたのだった。

庭の冬バラ 〜 パット・オースチン 2017.12.27 -- 1

2017.12.27(22:45)

171221 自宅庭 パット・オースチン

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2017.12.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 デヴィッド・オースチン社のイングリッシュ・ローズの代表格「パット・オースチン」です。

 昨年は大きな鉢に植えたところ、春には次から次へと数多くの花を咲かせ、楽しませてくれました。
 ただ、5月の直射日光と暑さに弱い。午前中はきれいだった花が昼頃には萎れ始め、たいへんもったいないと感じました。
 そこで、昨冬かみさんは伽羅の木の陰になる位置に地植えにしました。
 しかし、なかなか思った通りにはいかないもので、今年の春はぱらぱらとしか花をつけず、残念でした。

 さて、秋から冬にかけて、とうとう根がしっかりと張ってきたのでしょうか。数はすくないですがこの花色の美しさ!
 秋、冬のバラは時間をかけてじっくり熟成するとでもいいましょうか。この状態を何日もずっとたもっていて、色は5月のような明るい色ではなく、味わいのある深い色になっています。

セイタカアワダチソウ と ススキ 2017.10.19 -- 1

2017.10.19(18:35)

171018 根岸森林公園 セイタカアワダチソウ見下ろし

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2017.10.18
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012

 毎日スキップを散歩させている根岸森林公園で撮影しました。


171018 根岸森林公園 ススキ

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2017.10.18
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

ススキ 2017.09.06 -- 1

2017.09.06(21:00)

170905 小石川植物園 ススキ

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.09.05
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 本日の記事は写真のみとなります。

コバノカモメヅル 2017.08.25 -- 1

2017.08.25(18:03)

 ガガイモ科(APG植物分類体系ではキョウチクトウ科カガイモ属)のつる草です。


【舞岡公園のコバノカモメヅル】(2017.07.07)

170707 舞岡公園 コバノカモメヅル1

 撮影場所:横浜市・舞岡公園
 撮影日:2017.07.07
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ


170707 舞岡公園 コバノカモメヅル2


170707 舞岡公園 カラタチに絡みついたコバノカモメヅル

 カラタチの枝に絡みついています。


【自然教育園のコバノカモメヅル】(2017.08.18)

170729 自然教育園 コバノカモメヅルの花1

 撮影場所:白金台・自然教育園
 撮影日:2017.08.18
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ


170729 自然教育園 コバノカモメヅルの花2


170729 自然教育園 コバノカモメヅルの花横


【花の構造など】

170818 自然教育園 コバノカモメヅル花アップ

 ガガイモ科(APG植物分類体系ではキョウチクトウ科カガイモ属)の特徴である雄しべと雌しべが一緒になった蕊柱(ずいちゅう)とはこれのことか、と撮影した写真を眺めるのだが、小さすぎて、見やすいとは言いがたい。もう少し明るければよかったが、そもそも藪の中で他の植物に絡まって成長するつる草であり、撮りにくいところで育つのだから仕方ないかも知れない。

 〈参考〉カガイモの花(舞岡公園 2017.07.29)

170729 舞岡公園 カガイモの花

 「野草の名前[夏]」文庫版をめくると、セグロカモメの絵が書いてあり、目の周りが赤い、と注記があり、花の蕊柱を取り囲む副花冠(白い蕊柱を囲んでいる赤く盛り上がっている部分)が濃暗紫褐色であるのと、カモメの眼の周りが赤いのとが似ているから、カモメヅルと名付けられたそうだ。
 さらにコバノ(小葉の)と上に付くのは、仲間のシロバナカモメヅルより葉が小さいからだそうだ。

 困った!
 それではやはり、シロバナカモメヅルという品種があるらしい。単にコバノカモメヅルの変種で白い花を咲かせるのがアズマカモメヅル、ということだけではないらしい。

 さて、次回は自然教育園で見つけた白花の写真を載せたい、と思う。
 アズマカモメヅルなのか、シロバナカモメヅルなのか、私は結論を出せないでいる。

馬の博物館のアガパンサス 2017.07.14 -- 1

2017.07.14(23:50)

170629 馬の博物館 アガパンサス

 撮影場所:馬の博物館
 撮影日:2017.06.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:TAMRON SP 35mm F/1.8 Di VC USD F012 下の写真も同じ

 昨日は「セルフヒールとウツボグサ」とか、面倒な記事を書くのに疲れましたので、今晩はのんびりと写真だけ。
 どこにでも見られるアガパンサスですが、TAMRON の35mm 固定レンズを使って撮影したらどんなふうに見えるか、試してみたかった、という写真です。

 ふだんはCANON の100mmマクロレンズを使っていますが、背の高い花や、被写体の集団を表現したいとき、TAMRONのレンズをときどき使っています。


170629 馬の博物館 アガパンサス2

 レンズを換えると、表現そのものが変わってくる…、これが一眼レフを使う醍醐味です。
 ズームレンズを安易に使ってしまうと、シャープさやボケの表現などがなかなか思うようにはいきません。
 面倒でもいちいちレンズを換えて撮影すると、狙った効果が出てきます。

エビネ と ジシバリ 2017.05.02 -- 1

2017.05.02(16:10)

170429 馬の博物館 エビネとジシバリ

 撮影場所:根岸森林公園隣接の「馬の博物館」
 撮影日:2017.04.30
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 「馬の博物館」にエビネが植えられている花壇があります。
 そこへ、ジシバリが侵入していました。
 1枚目、下のほうの黄色い花のほか、ボケて見えている花はどれもジシバリです。


エビネ1

 まずはエビネから。
 2種類が植えられていました。


170429 馬の博物館 黄色いエビネ1

 エビネって、種類が多くて、コンテストだか品評会みたいなのもあって、凝り出すとたいへんなようです。
 「現在はさらに交配種どうしをかけ合わせて、自然界では見られないような華麗な園芸品種群が登場しています」とNHK「みんなの趣味の園芸」のサイトにも書かれていました。


170429 馬の博物館 ジシバリの繁み

 エビネの花壇に侵入してきたジシバリです。まるでわざわざ植えたみたい。
 土盛りして花壇がしつらえてあるので、低アングルで撮影するのも楽でした。


170429 馬の博物館 ジシバリの繁み2

 根岸森林公園にはムラサキサギゴケの群生地があり、隣り合ってオオジシバリが毎年出てきますが、ジシバリはこの公園では数年ぶりだと思います。


170429 馬の博物館 ジシバリの繁み3


 好天の1日が終わろうとしていますが、私は本日は義母の法事でした。

根岸森林公園

  1. 根岸森林公園のサクラ 2018.03.30 -- 1(03/30)
  2. 庭のタチツボスミレ 2018.03.28 -- 1(03/28)
  3. テッケン(酈懸) 2018.02.17 -- 1(02/27)
  4. カワセミのダイビング 2018.02.25 -- 1(02/25)
  5. 庭の冬バラ 〜 パット・オースチン 2017.12.27 -- 1(12/27)
  6. セイタカアワダチソウ と ススキ 2017.10.19 -- 1(10/19)
  7. ススキ 2017.09.06 -- 1(09/06)
  8. コバノカモメヅル 2017.08.25 -- 1(08/25)
  9. 馬の博物館のアガパンサス 2017.07.14 -- 1(07/14)
  10. エビネ と ジシバリ 2017.05.02 -- 1(05/02)
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