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ツノハシバミ 2018.03.22 -- 1

2018.03.22(15:20)

20180317 小石川植物園 ツノハシバミの雄花序

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.03.17
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 ツノハシバミは、昨年の3月に雄花、雌花に気が付いて写真を撮っていながら、調べることをせずに放置し、今年になってハンノキを知ってから、また興味を持ち始めた。
 上はツノハシバミの雄花序の写真。この木ではまだ、雄花は開花していない。


20170319 小石川植物園 ツノハシバミ雄花序1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.03.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 上は昨年3月19日の写真。雄花序は長く垂れ下がり、開花している。

 本来ならハシバミを知ってから、ツノハシバミへといくのがふつうなのかも知れないが、ハシバミは見たことがない。
 ハシバミは、沖縄を除く全国の山地に分布する落葉低木で、高さ5m くらいになる、という。
 写真のツノハシバミはハシバミとは葉の形のほか果実の形が違い、果実は総苞に包まれ、その総苞の先が角(つの)のように尖るのだという。
 秋まで待って確認してから記事にするのもよいか、と思ったが、ただでさえ写真が溜まっているので、勉強しながら記事にしていこう、と決めた。


20170319 小石川植物園 ツノハシバミ雄花と雌花

 昨年は撮影しているときに雌花にも気付いていたようだ。
 上の写真は雌花に配慮して枝全体を撮影している。

 雌花は芽鱗に包まれ、赤いのは柱頭だけが外に出ているのだ、という。
 下2枚は昨年ではなく、今年に撮影した雌花のアップだ。


20180317 ツノハシバミ 雌花

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.03.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ


20180317 ツノハシバミ 雌花2

 カバノキ科ハシバミ属にはハシバミ、ツノハシバミ、セイヨウハシバミ(ヨーロッパヘーゼルナッツ)があるらしい。
 これまで、カバノキ科の樹木はアカシデ、オオバヤシャブシが本牧山頂公園にあって親しんできたが、今年に入ってから小石川植物園でハンノキを憶え、これでツノハシバミを知った。
 いや、正しくは 楽さんの紹介で昨年12月に本牧市民公園でハンノキを見ている。あまりよい写真が撮れなかったので、これもまた勉強せずに放っていたのだ。
 いずれも垂れ下がる雄花序が印象的だが、今年は葉の特徴と、果実にも注意して憶えていきたい、と思っている。

コメント
hiro-photo さん、
紅葉の美しいアカシデなど、このような花の咲かせ方をする木々は、少し注意して歩いているとたくさん見つかります。
一度気が付いてしまうと、ああ、こういう木々がたくさんあるんだ、と納得がいくように思います。
【2018/03/22 23:20】 | ディック #22hNL7Yc | [edit]
これはですね。ビジュアル的には・・・
「不気味系」に分類します。
【2018/03/22 20:12】 | 小肥り #mQop/nM. | [edit]
こんばんは。
雌花と雄花は全く違った咲き方をするようですね。
私には難しすぎて、なかなか頭に入って行かないようです。
【2018/03/22 19:19】 | hiro-photo #Bc.7XZ4s | [edit]
雌花が鮮明に撮れていますね。流石です。果実は面白い形になりますから是非ご覧下さい。ハシバミは私も見たことがありません。
【2018/03/22 17:18】 | 多摩NTの住人 #rId1tC1Q | [edit]
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