トケイソウ 2017.07.23 -- 1

2017.07.23(22:05)

170720 叔母の家 トケイソウ2

 撮影場所:斜向かいの叔母の家のフェンス
 撮影日:2017.07.20
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 当ブログでトケイソウの写真を初めて掲載したのは2005年の5月だ。
 その時点で擁壁の下に置きっ放しの鉢植えから茎を伸ばし、擁壁上、道路脇のフェンスに絡みついて、日中は20くらいの花を咲かせていた。数年後の最盛期には、1日に50以上の花を付けていた。
 あれから12年、まだ健在だ。
 ブラジル原産の植物は強い。
 写真の本種は観賞用で、学名は Passiflora caerulea といい、いろいろと品種がある中でもっとも知られている狭義の「トケイソウ」である。


170629 近所 トケイソウ紫

 撮影場所:近所のお宅の庭先
 撮影日:2017.06.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 上の写真はやはり近所の庭先の花を撮影したが、数年前に植えられたもの。
 トケイソウは12年前には珍しがられていたが、いまでは写真のような派手な園芸種もよく見られるようになった。

 果実用の品種は学名 Passiflora edulis といい、果実はいわゆる「パッション・フルーツ」だが、私は花は見たことがない。トケイソウにも果実はできるが、小さい上に中味はすかすかで口にする気もおきない。
 トケイソウの英名は Passion Flower で、この場合、Passion はイエスの受難 のことを言っている。
 メル・ギブソンが監督した「パッション」(The Passion of the Christ)という2004年のアメリカ映画をご覧になった方もいらっしゃるだろう。イエスが磔刑に処せられるまでの12時間をかなり凄惨に描写していて話題になった。

 日本人には時計の針に見える部分を十字架に見立てただけかと思っていたが、必ずしもそれだけではないらしい。カトリックの場合、そこはいろいろと複雑なのである。正しく書かれているかどうかわからないが、Wikipedia を検索して、参考に読んでいただきたい。

コメント
1枚目が白ベースで、爽やかさもあり、好きですね。
【2017/07/25 06:17】 | 楽 #M8XIDdVw | [edit]
トケイソウって、南国の花のイメージがありましたが、
強い植物なんですね。

パッションフルーツも、育てやすいのかな~?
【2017/07/24 17:04】 | アトムパパ #ulYx6Mu6 | [edit]
この花は。
始めて見たのは6、7年前かな。まず、この姿がちょっと異様でした。
同行の友人が「これ、トケイソウ」と言ったので
「なるほど。トケイソウか」うまい名前つけたなと、その時は思いました。
しかし、時計じゃないだろう。文字盤が10までした無いじゃないか。
この花弁が針?
すぐに違和感が湧いてまいりまして今日に至っております。
そもそも花にしてはアクが強い。濃い。存在感があり過ぎる。
自分の気持ちに沿わない、もうちょっと控えめでいてほしい。
【2017/07/24 10:13】 | 小肥り #mQop/nM. | [edit]
今週から本格的な夏休みモードって言う感じでしょうか・毎日暑いですね~!関東は7月5日が実質の梅雨明けしており安定し続ける猛暑の連続でいよいよ水不足の懸念・・。梅雨明け宣言した途端に不安定な天候、今年の気象庁予報官は頭を悩ませているでしょうね~!今日も湿度が高まり相当に不快な暑さとなりそうです。
(PS)ちょうど今、カーリーサイモン「うつろな愛を」公開中ですのでコチラにも是非とも遊びに来られて下さいね~。
【2017/07/24 08:45】 | ローリングウエスト #4rhKAmu. | [edit]
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