珠柄でぶらさがったコブシの種 2016.10.01 -- 1

2016.10.01(20:30)

160930 本牧山頂公園 赤くなったコブシの実と種

 撮影場所:2016.09.30
 撮影日:本牧山頂公園 以下同じ

 「自然大好き《道端観察記》」のYAKUMAさんの記事(2016.9.13付)によると、集合果であるコブシの実は、熟してくると果皮が開裂して中から赤い種子が顔を覗かせる。
 「果皮が割れて顔を覗かせて種子は、そのあと白い糸状のものにぶら下がる」という。
 その様子を見てみたい、と本牧山頂公園のコブシの実を9月30日、注意して見て回った。


160930 本牧山頂公園 ぶらさがったコブシの種

 白い糸状のもの、というのは「珠柄(しゅへい)と言って、胚珠を子房の胎座に付着させる柄で、子房から栄養をもらっている臍の緒の様なもの」だそうだ。
 上の写真が、まさにその場面、ということでよいのだろうか。まさか蜘蛛の巣ではあるまいから、きっとこれが珠柄にぶら下がった種子なのだろう。
 赤くなくて、黒くなってしまっているのが残念だ。長雨のせいかも知れない。トップの写真の左奥の実のように、陽当たりのよい側では種は赤い色をしていた。

 上の写真をもう一度よく眺めてみると、上の実に残ったまま見えている種に、糸のような珠柄が残ったままのようだ。

 昨日の歩数は結局 10.956歩、今日は 14,808歩だった。
 米国心臓協会の推奨値は、毎日10,000歩以上だそうである。
コメント
これが珠柄でぶら下がっている様子ですね。
まだ確認したことがありませんが、貴重な写真を見せていただきました。
コブシの観察を続けてみます。
ご紹介ありがとうございました。
【2016/10/02 22:48】 | YAKUMA #0p.X0ixo | [edit]
おはようございます。

まだこうして実がついてるのですね。
こちらでは大概落ちちゃってるんじゃ
無いかなぁ。職場の庭にも一本あるん
ですが、もう無かったように記憶して
います。

さて、昨日紹介した棚田の風景。
僕の手なんかより、ディックさん
のようなカメラマンの手で撮影し
てみたもらいたい位なんですよ。


【2016/10/02 08:21】 | 地理佐渡.. #s/KLKpB2 | [edit]
ぶらさがる糸、面白いですね
風が強ければすぐに切れるような気がします
それも自然の摂理なのでしょうね

一日1万歩、健全ですね
日頃から車での生活、見習わないといけません
【2016/10/02 07:08】 | FREUDE #6AWUBD.o | [edit]
コブシの実は何度も見ていますが、こんな状態は見たことがありません。
毎日見られる場所にはないため、タイムリーに出会うことは難しそう。
こんな現象もあるということを、こちらで勉強させて頂き、ありがとう。
【2016/10/02 06:04】 | 楽 #M8XIDdVw | [edit]
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