ヨウシュヤマコボウ 2016.09.20 -- 1

2016.09.20(17:15)

160831 小石川植物園 ヨウシュヤマゴボウ1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2016.08.31以下同じ

 ヨウシュヤマコボウというと、私の頭の中では「放置された空き家の庭」「放置された空き地」などと結びつき、イメージはかなり悪いです。
 しかし、横浜の住宅地では開発が進み、ブログを始めた頃とくらべるとヨウシュヤマゴボウがなかなか目に付かなくなりました。
 今年の夏は、「久しぶりにできるだけ派手で毒々しい姿を撮ってやろう」などと思いましたが、なかなかそういう姿に遭遇しません。そうして撮影した中では、これが一番派手で目立つヨウシュヤマゴボウでした。
 開花の初期に花を撮るとけっこう美しいのですが、今回はこちらの路線でいきたい、と思いまして…。


160831 小石川植物園 ヨウシュヤマゴボウ3

 北アメリカ原産の多年草で、明治初期に渡来しました。
 ゴボウと名が付いているからといって、毒があるので食べられません。それもかなりの猛毒だそうです。果実を潰した赤紫色の汁が色濃いので、子どもたちの色水遊びに使われ、米国では ink berry と呼ばれているそうです。


160831 小石川植物園 ヨウシュヤマゴボウ4

 ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属。
コメント
本当に毒々しい果実ですね。花軸は綺麗な色になりますね。インクと言えば、確か明日の9月23日が「万年筆の日」でした。
【2016/09/22 10:49】 | 多摩NTの住人 #rId1tC1Q | [edit]
よく見かける植物ですが
実を口に入れよう、と思ったことはありませんでした
猛毒だったのですね

洋酒ではなく洋種なのでしょうね
【2016/09/22 08:13】 | FREUDE #6AWUBD.o | [edit]
ヨウシュヤマゴボウの白い花もよいけれど、茎が赤くなり、実が黒くなってくる頃もよいですね。
この後葉が紅葉して虫食いになったころも、写真的に好きな写材。
だけどここまで育つ頃に、草刈りされることが多いです。
【2016/09/22 07:14】 | 楽 #M8XIDdVw | [edit]
この果実はちらっと見たことがありますが、ヤマゴボウでしたか。これも種類があるのですね。
まだ観察したことがないのです。私には、色合いがちょっと苦手なタイプです。
【2016/09/21 12:40】 | 山ぼうし #- | [edit]
おはようございます。

この時期見ますね。その姿はよく目立
ちます。そちらでも身近なところにある
ようですね。

さて、そちらは台風どうでした。
かすめて進むようなコースだったように
思うのですが。


【2016/09/21 06:40】 | 地理佐渡.. #s/KLKpB2 | [edit]
花も実も茎も良しのユシュヤマゴボオウ。
初めはお淑やかに始まり段々と毒々しい本性を現す・・・刺激的で撮り甲斐のある植物の1つで、かなり気に入っています。
派手派手で毒々し感じ、出ていますよ~。(^^)
【2016/09/20 22:32】 | とんとん #uvcXFM.c | [edit]
アトムパパさん、
実の汁は、口に高濃度で入れなければ大丈夫らしいです。
抜くことに決まってしまえば仕方ありません。これ以上は絶対に悪くしない覚悟でいくしかありません。治療の後は、3ヶ月ごとに検査してもらうのがよい、と思います。
【2016/09/20 21:53】 | ディック #22hNL7Yc | [edit]
子供のころは、理科の実験で、
素手でつぶしてました。
無知とは、恐ろしいものですね~(笑)

週末から、いきなり歯医者さんで抜糸です(怖!)
4~5本、抜く予定です~。
でも、しっかり治すつもりで、頑張ります!
【2016/09/20 21:49】 | アトムパパ #ulYx6Mu6 | [edit]
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