オオボウシバナ 2016.08.07 -- 1

2016.08.07(15:45)

160804 こども植物園 オオボウシバナ

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2016.08.04 以下同じ

 横浜市こども植物園によると「オオホウシバナ(大帽子花)」の説明は次のようになる。

 ツユクサの栽培変種で「アオバナ」と呼ばれる。
 江戸時代から京友禅の下絵を描くために使われる「アオバナ紙」の染料として利用されてきた。
 花弁の色素でアオバナ紙を染めておき、それを水に浸してアオガミ液をつくり、これで青い色を描くのだという。
 琵琶湖南部や草津市の特産物として栽培され、草津市の花になっているそうだ。名古屋友禅、加賀友禅にも使われる。


160804 こども植物園 オオボウシバナ2

 どこが違うかというと、ツユクサに比べれば明らかにひとまわり大きい。
 わが家のような特殊な環境だと、ツユクサは平気で背丈50cmを越えるけれど、花のサイズまでは大きくならない。花色が一般のツユクサよりやや淡く、花弁のサイズが大きいが、花びらの厚みが薄いのか、皺がよるようだ。
 ちょっとした違いなので、目をとめてよく見ないと見過ごしそうだが「何だか変だぞ」と思って見つめればあきらかにツユクサとは違う。


160804 こども植物園 オオボウシバナ3

 花が3枚とも右向きになってしまったが、左向きの花によいモデルがなく、よく撮れなかった。


 San Poの会はリーダーの都合でしばらくの間は「ちょっと美術展などを見にいく」程度の活動になっている。
 昨日は竹橋の国立近代美術館へ「近代風景~人と景色、そのまにまに~」(奈良美智がえらぶMOMATコレクション)、そのほかコレクション展 を見にいき、九段下で懇親会を開くというコースだった。
 土日でも平日でもかまわない私は、自分の美術展めぐりに加えてすべて参加しているので、この夏はずいぶんと数多くの美術展を見にいく結果となっている。

コメント
花弁が大きくてもてあまし気味に見えるところが愉快です。
薄いから波打つのかもしれませんね。
普通のツユクサの花弁を今度触ってみて、どのくらい薄いか確かめてみます。
【2016/08/12 16:15】 | とんとん #uvcXFM.c | [edit]
これもツユクサですよね~
随分花びらのフリルがあって華やかですね。

これで子供たちが染物をしていました。
【2016/08/08 10:08】 | hirugao #J7S1TTU6 | [edit]
雨露が残っていて、オオボウシバナが一層綺麗に感じます。
花弁の皺を感じる距離まで近寄らなかったので、気が付いていませんでした。
【2016/08/08 09:20】 | 楽 #M8XIDdVw | [edit]
一応はツユクサの一種なのですね
私だと十把からげてツユクサですよ、と言ってしまいそうです

露が垂れる雨上がりを狙ったのですね
さすがです
【2016/08/08 07:39】 | FREUDE #- | [edit]
写真にすると大きさがわからないのでツユクサにも見えますね。実際はずいぶん大きいですね。草津市の花とは知りませんでした。
【2016/08/08 07:30】 | 多摩NTの住人 #rId1tC1Q | [edit]
おはようございます。

花びらが大柄なせいか、しわしわ感があり
ますよね。ツユクサはここまでしわしわに
ならないと思います。涼やかな感じで良い
ですねぇ。


【2016/08/08 06:40】 | 地理佐渡.. #s/KLKpB2 | [edit]
オオボウシバナ(大帽子鼻)名のようにおしゃれな帽子に見えます。
珍しいお花に出会いましたね。

出会ってみたくなります。
【2016/08/07 20:36】 | ころん #- | [edit]
こども植物園にあるのですか。
先日、多摩NTの住人さんの所で拝見して見てみたいと思っていたのです。
【2016/08/07 18:56】 | YAKUMA #0p.X0ixo | [edit]
染料の元とはしりませんでした。
当地は藍染が咲かんでした。今ではデニムとかGパン等を染めています。
【2016/08/07 16:20】 | 自然を尋ねる人 #8xz/ZV2M | [edit]
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