シニョーリア広場のダビデ像 2015.9.24 -- 2

2015.09.24(21:50)

150910_8096 早朝のシニョーリア広場1

 撮影場所:フィレンツェ シニョーリア広場を臨むホテルの一室
 撮影日:2015.9.10

 フィレンツェのチェントロ(中心地区)のシニョーリア広場に食堂が面している Hotel Relais Uffizi に、9月8日から12日まで宿泊しておりました。
 上の写真は ホテルの食堂脇の談話室の窓から撮影した早朝のシニョーリア広場です。
 閑散としていますが、この広場は午前中10時頃以降 夜遅くまで、下の写真のように賑わいます。


150908_Italy_ランツィのロッジアの賑わい1

 撮影場所:シニョーリア広場から「ランツィのロッジア」
 撮影日:2015.9.08

 このロッジア(建築物外側のアーチ上の列柱に囲まれた廊下)は「ランツィのロッジア」としてよく知られています。数多くの彫刻作品が並べられています。
 このロッジアへ向かって右横の狭い路地を少しはいったところに、宿泊していたホテルの入り口があります。


150908_Italy_シニョーリア広場のダビデ像2

 撮影場所:フィレンツェ シニョーリア広場
 撮影日:2015.9.08

 また、写真のロッジアから左へ数メートル離れたところに、有名なミケランジェロのダビデ像のレプリカが展示されています。
 右手が異様に大きく見えますが、これには特別な意味があります。ダビデ像の実物の写真を掲載するとき、このことに触れたいと思います。


150908_Italy_シニョーリア広場のダビデ像1

 撮影場所:フィレンツェ シニョーリア広場
 撮影日:2015.9.08

 ミケランジェロのダビデ像の実物は、まさか雨ざらしにはなっていません。
 徒歩20分程度のアカデミア美術館にあるのです。あらかじめ入場予約をして、実物を見られることを期待していました。

 そうはいっても、たとえレプリカだってよくできているはずですから「実物はこのレプリカから十分に想像できる」と思っていました。
 それはとんでもない間違いでした。
 絵画にせよ、彫刻にせよ、レプリカ、写真、印刷物でその美しさを伝えられるものではないと、十分承知していたはずなのに、私はミケランジェロの才気を甘く見ていたとしか、いいようがありません。
 まあ、だからこそわざわざイタリアまで実物を見にくる意味があるのですが…。


 本日は2本の写真記事があります。「ランタナとセセリ」もご覧いただければ嬉しいです。

コメント
フィレンツェ憧れですね。
ほんと、しばらく滞在して、街中をぶらぶらしたいです。
もちろん美術館には行きたいですが、ぶらぶらするだけでも素晴らしい芸術にふれることができるようですね。
本物…
楽しみです。
【2015/09/25 09:53】 | YUMI #2Qwf./yA | [edit]
takae h さん、
フィレンツェの中心部、同じホテルに滞在してぶらぶらする。イギリス人が多いですが、みなさんそうしています。
この街をたった一泊なんて、あまりにももったいないです。
ぼくはもう一度行きたいです。
【2015/09/25 09:43】 | ディック #- | [edit]
フィレンツェに四日も!
イタリア文化の香りを初めて嗅いだのが、フィレンツェでした。
パック旅行で、たった一泊しかできず、後ろ髪を引かれる思いをしたことを覚えています。
【2015/09/25 09:40】 | takae h #A5.soH/6 | [edit]
小肥りさん、
キリスト教徒であれば、誰でも知っている旧約聖書の物語があるのです。
ぼくは信者ではありませんが、「物語」としておもしろく、楽しめます。
【2015/09/25 09:38】 | ディック #- | [edit]
FREUDE さん、
いいえ、レプリカと実物の違いは、おそらく誰にでもわかると思います。その辺は、次回の記事で書きたいと思います。
【2015/09/25 09:36】 | ディック #- | [edit]
美術センスに程遠い私が見れば
レプリカもオリジナルも違いがわからないでしょうね

ディックさんだからこそ、
イタリアにまで足を運ぶ価値があったように思います
【2015/09/25 08:18】 | FREUDE #6AWUBD.o | [edit]
右手が大きい?・・・・そうですかね。その意味には興味があるなあ。
【2015/09/25 07:36】 | 小肥り #mQop/nM. | [edit]
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【2015/09/25 05:52】 | # | [edit]
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