イタリア語の学習 2015.9.20 -- 1

2015.09.20(15:00)

 英語すら危なっかしいのに、添乗員付きのパック・ツアーではなくて、小さな旅行会社に航空券とホテルの予約、及び いくつか混み合うことで知られている美術館など の予約を入れてもらっただけで、それで9泊11日ものイタリア旅行へと出かけたのは、無謀だったのかどうか。


イタリア語会話の本

 でもね、上の写真のような本を買って、私は数ヶ月間イタリア語をおぼえようと頑張ったのです。
 役に立った会話は
  Posso usare il bagno, per favore? トイレを貸して下さいませんか。
 2回ほど使いました。まともな公衆トイレなんてイタリアにはあまりないのです。
  Posso fotografare? 写真撮影してもよいですか。
 これはずいぶん使いました。叱られるのは嫌ですし、かといってしっかり撮影したいし…。
  Vorrei andare a どこそこ。
 タクシーに乗ったら、とにかく行きたいところを告げなければなりません。どこそこの地名や施設はイタリア語で言えなければなりません。

 現地ではいろいろと戸惑うことも多いのです。たとえば「美術館や大教会へ入館するのにどの列に並べばいいのか」「予約者は別の窓口があるのではないか」「それはどこにあるのか」など、日本ならしかるべくきちんと表示がありますが、とんでもない離れたところにひょこっと窓口があったりしますから、誰かに尋ねないとなかなかわからない。困れば何が何でも言葉を通じさせないと先へ進みませんし、不安なままで過ごすこととなり、時間も無駄になります。
 となると、こちらも必死。
 まあ、なんとかなるもので…、
 イタリアへ到着して2、3日経つと、もう平気で話しかけてました。
 Scusi, というのは「ちょっと、すみません」という感覚。あとはもう、イタリア語と英語ちゃんぽんでもなんとか質問して、相手の返事を聞き分けるしかないのです。
 イタリア人も、多少英語がわかればイタリア語と英語ちゃんぽんで答えてくれます。


150919_イタリア語副読本

 上の写真はイタリア語学習の副読本。とくに旅行会話に重点を置いてます。
 左側はカバーがどこかへいって見つかりませんが、「旅の指さし会話帳」という本。実際に本を出して指さしなんて、現場ではやっていられませんが、実用本位で、よく使う単語帳も付いていて、学習に役立ちました。

 ずいぶん勉強して、実際にはたいしてイタリア語を喋っていませんけれど、勉強したからこそ、たとえば立て札、看板などを読める。どんなことが書いてあるか要点は理解できる。相手の説明もある程度わかる。それで結構助かりました。


● 昨晩は FC2のアクセス状況に障害があったようなので、この記事は本日の記事へと変更いたしました。
コメント
海外旅行は、言葉の壁が大きいです。
ディックさんの様な心持にはなれません。
でも、行ってみたいですよね。
【2015/09/20 21:02】 | YAKUMA #0p.X0ixo | [edit]
さすがディックさん。
でも、海外旅行は、絶対個人旅行の方が、楽しいと思います。

なんて言っても、私、英語も話せないのですが…
【2015/09/20 19:06】 | YUMI #2Qwf./yA | [edit]
イタリア語・・
デックさまなればこそこのように乗り切られて流石です。
スパゲッティ美味しかったでしょ・
13年ほど前行きました。
【2015/09/20 16:24】 | ころん #- | [edit]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://dickhym.blog9.fc2.com/tb.php/6876-1af723ce