川崎・砂子の里資料館

2014.04.23(18:54)

川崎・砂子の里資料館130422

 砂子(いさご)は現在の京急駅前付近の町名で、砂地であったことからの地名だろうと考えられているそうだ。太田道灌が「かもめいる いさごの里にきてみれば はるかにかよう おきつ浦風」と詠んだらしい。江戸時代より旧川崎宿の中心部に位置していた、という。
 現在は商店街だが、その真っ直中に「砂子の里(いさごのさと)資料館」が建っている。
 神奈川県議会議員・参議院議員を経て、現在は川崎市観光協会連合会会長を務める館長・斎藤文夫さんの浮世絵コレクションが、この「砂子の里資料館」の展示の中心だ。
 こちらのことを知ったのは昨年三菱一号館美術館で開催された「浮世絵 Floating World 珠玉の斎藤コレクション」という展示がきっかけだった。

 「砂子の里資料館」は狭いので、大々的な展示はできないが、毎月1回テーマを決めて、齋藤さんのコレクションの中から展示してくれているらしい。入場料金無料というのが嬉しい。
 今月は26日までで、歌川広重の晩年の大作「六十余州名所図会」を公開している。このような機会を逃してはならないと、4月22日に観にいった。
 JR川崎駅から徒歩5、6分、京急川崎駅からなら徒歩2分。ただし日曜・祝日は休館である。来月は「横浜絵」を展示すると聞いたので、これも楽しみだ。

 (注)展示品入れ替えで不定期に休みがあるようです。いらゃーっしゃられる方は、必ずホームページで確認の上、お出かけください。


【日常の記録】

 4月21日、平塚共済病院へ血圧急上昇の診療・相談。午後は映画『LOOPER/ルーパー』を観た(かなりいい加減なSF作品)。祥伝社文庫『武家の古都「鎌倉」を歩く』を読了。
 4月22日、午前中はスキップの散歩。午後は映画『アナザー・プラネット』を観た。これはなかなかよくできた、渋いSF作品。そのあと、講談社文庫の『前夜(上下)』(リー・チャイルド)にどっぷりとはまり込み、22日中に読了。
 4月23日、午前中は庭と根岸森林公園で花の撮影後、ひたすら草むしり。午後はかみさんと みなとみらいクロス・パティオ「緑のギャラリー」へ横浜ばら写真の会写真展「I love Roses 2014」を観に行った。


コメント
砂子
変わった読み方ですね。
お大事に。
今日もスマイル
【2014/04/24 11:32】 | kawazukiyoshi #- | [edit]
子供の頃、時々、親に連れられ、京浜急行で鶴見から京浜川崎に行き、砂子商店街を抜けて、さいか屋で買い物をするというのが、楽しみでした。
その先の映画館街で、映画もよく見ました。
こんな資料館ができたのですね。
機会があれば行ってみたいです。
【2014/04/24 08:45】 | 多摩NTの住人 #rId1tC1Q | [edit]
おはようございます。
横浜絵いいですね。行って見ようかな。
薔薇の写真展もいいですね。
もうすぐ薔薇ですね。
港の見える丘公園行きたいです。
【2014/04/24 07:03】 | YUMI #2Qwf./yA | [edit]
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