勧修寺・氷室池と観音堂

2013.11.24(18:30)

勧修寺・池の向こうの観音堂131009

 醍醐の勧修寺(かじゅうじ)、「雨宿りのロマンス」の少女の父は宇治郡の大領(統治者)で宮道弥益(みやじいやまさ)と伝えられています。
 その屋敷跡に、少女(宮道列子)の孫にあたる醍醐天皇が、900年に創建しました、
 そのため、藤原高藤の流れを汲む家系は、寺名にちなんで勧修寺流というそうです。


勧修寺・池の向こうの観音堂縦131009


氷室池と中の島と千年杉131109

 池は「氷室池」といい、かつては広かったのですが、秀吉が伏見城建築をするとき道を通し、半分を埋め立ててしまったとか…。
 池を巡りながら写真を撮っていると、何やら大きな鳥が池から飛び立ったりしまして、水鳥がかなりいるようですが、いずれも池の中央より遠い側で、さらに睡蓮の葉が邪魔になり、写真を撮ることはできませんでした。
 寺の説明では、中央にある中の島は、夕方になると琵琶湖から帰ってくる水鳥の宿になっているそうです。


勧修寺・氷室池2131109

 雨上がりに寺を訪ねましたが、湿気でレンズが曇り、上の写真には一部見苦しい点があります。


勧修寺・氷室池3131009


勧修寺・氷室池5131009


勧修寺・観音堂2131009


勧修寺のウルシ131009

 写真の木はウルシです。
 わが家の近辺ではあまり見ないので、新鮮でした。木の陰の奥のほうに本堂がありました。

コメント
hirugao さん、
この建物が観音堂です。
古くからある建物ではなく、昭和初期の建築物だそうです。
【2013/11/25 14:56】 | ディック #- | [edit]
takae h さん、
昔も今も、京都の中心部とは離れていますね。
醍醐とはそういう位置なのでしょう。
整備されすぎない、適度に野性味を残した眺めも、そういうところからきているのでしょう。
ぼくがここにいるあいだ、お客さんはほかになし。
この広いお庭を独り占めでした。
【2013/11/25 14:54】 | ディック #- | [edit]
可愛い建物は観音堂なのでしょうか。

夏を過ごした蓮の葉や睡蓮もはびこって
いていますね。
京都には沢山のお寺がありますが勘修寺は
行ったことがありません。

あまり装飾の無いところがいいですね。
【2013/11/25 11:21】 | hirugao #J7S1TTU6 | [edit]
子どもの頃、大人について山に入り
これはウルシだから触れてはいけない、と聞かされたのですが
足元がおぼつかない時につい握ってしまう枝が
ウルシだったりしました

当時はどうやらかぶれなかったようですが、
体質が変わっているかも知れず、
見つければ避けるようにしております
【2013/11/25 06:17】 | FREUDE #6AWUBD.o | [edit]
池の姿が不思議です。
野性的で、でもどこか優しい。
なんなんでしょうね。
ぜひ出かけてみたいです。
【2013/11/25 00:30】 | takae h #A5.soH/6 | [edit]
借景と睡蓮のお庭に勧修寺。
屋根のカーブが綺麗です。
花の頃見事でしょう。
【2013/11/24 20:02】 | ころん #- | [edit]
こんばんは。
藤原氏は秀吉に勝てなかったということですね。
睡蓮がすごいですね。
花の時期に行って見たいものです。
【2013/11/24 19:01】 | YUMI #2Qwf./yA | [edit]
こんばんは。

勧修寺

シクラメンさんの地元です。
京都の旅は良いですねぇ。


昨日は妻とちょっとだけ
ジャズを聴きに行く機会を持てました。
今度はまた旅でと考えています。
もちろん、また近江~山城へと..。
いつかなうかなぁ(笑)。



【2013/11/24 19:00】 | 地理佐渡.. #s/KLKpB2 | [edit]
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