わが家の庭(5月16日〜18日)

2013.06.14(18:42)

【5月16日】

5月16日のゼラニウム

 ゼラニウムだそうです。
 ゼラニウムというのはいろいろあるようで、ぼくはいままであまり好きではなかったのですが、ピエール・ド・ロンサールとシャポー・ド・ナポレオンのまん中あたりで繁みをつくり、ときにはバラを圧倒するにぎやかさを見せてくれました。


5月16日のピエール・ド・ロンサール130516

 5月16日のピエール・ド・ロンサールです。
 飽き飽きされていらっしゃる方もあるかと思いますが、ブログの目的のひとつは記録ですから、ご辛抱を。


【5月17日】

ツルマンネングサ130517

 花にきちんとフォーカスが当たっていないではないか、と言われそうですが、上方の葉の付き方を撮っております。
 ベンケイソウ科マンネングサ属というのは、紛らわしいのがたくさんありますが、ツルマンネングサを見分けるポイントは、葉の付き方にあります。
 葉が3枚ずつこんなふうについて、ツルが伸びていくマンネングサの仲間を見つけたら、それはツルマンネングサだ、ということになります。


ヤマボウシ130517

 昨年の庭の改造の際に植えたヤマボウシは、台風で何回も倒されてなかなか根付かず、今年もなかなか葉が出てこなくて、危ぶんでいました。
 なんとか、開花したようです。


白いアヤメ130517

 白っぽいアヤメは、真横からの写真で一度紹介しています。


名前のわからない北東向き花壇のバラ130517

 庭の改造以前から、北東向きの花壇に植えられて、悪い環境でも頑張ってきたバラ
 名前がわからなくなってしまいましたが、この微妙な色合いはなかなかのものです。
 花はあまり大きくならず、中輪といったところです。


【5月18日】

ウッドデッキのアルテミス130518

 何回か紹介しているアルテミスですが、今晩は少し蘊蓄を述べたいと思います。
 美術展巡りを趣味のようにしていてよく出かけますが、古い絵画を眺めるときは、キリスト教とギリシャ神話についての知識というのが、ある程度は必要になってきます。
 アルテミスはオリュムポス12神のメンバーで、狩猟と純血の女神です。純血の女神ですから、愛と美の女神アフロディテとは対立関係にありました。
 ドイツのタンタウ社が作出したクライミング・ローズです。


ウッドデッキのナエマ130518

 ナエマがアルテミスの横でようやく勢いを増してきました。
 昨年から植えて育ててきたバラの中では、かなり遅咲きのようです。
 Nahema というのはアラビアンナイトの中に出てくるお姫様の名前で、同時にマハネというお姫様がお話に登場していて冷静沈着なのに対し、とても情熱的な女性なのだとか…。純血の女神(処女神)アルテミスとあまり仲良く慣れそうにない感じがしますがどうでしょうか。


庭園灯とピエール・ド・ロンサール130518

 これは少し角度と組み合わせを変えてみました。
 5月18日のピエール・ド・ロンサールです。


水道栓横のカンパニュラ130518

 これも一度アップで紹介しました。
 つぼみの色がかなり強烈です。たぶんカンパニュラの一種類だろうと思われます。

コメント
四季折々の花がにぎやかに咲いて、見応えのあるお庭になったことでしょう~うらやましいですけど、手がかかるでしょうね。
【2013/06/16 19:26】 | nekocchi1122 #4v6QK5lk | [edit]
年間を通して花が途絶えることがありませんね。
知らないのがたくさんある・・・。
最初のなんか「ワッ蓮華だ」と言ってしまいそう。
ことほどさように無知です。
【2013/06/16 16:50】 | 小肥り #mQop/nM. | [edit]
次々と咲くディックさん宅の花、また行きたく成りました。(笑)
今日はもう、ビール飲んじゃって無理ですが。

花に虫食いが無い。手入れが良いんですね。
【2013/06/16 09:26】 | ななごう #- | [edit]
ディックさん、カンパニュラというと小さな釣鐘状の花、というのが私のイメージでしたが、問題の花はどうも「青花螢袋」という名前で流通しているようです。
カンパニュラという表記で間違いないでしょう。真紫の色がけっこう人気らしいのですが・・強靭。釈迦に説法↓参考記事を見つけましたです。
http://natureart-mooju.cocolog-nifty.com/blog_namj/2007/07/post_ecf5.html

【2013/06/15 20:45】 | 空見 #- | [edit]
ディック庭園はますます充実していますね。
さながら植物園のようです。

バラ、ゼラニウム、ツルマンネングサ・・・
最後はカンパニュラですか。いやはや
羨ましい限りです。

ピエール・ド・ロンサール・・か。
貴族の名前のようですね。ディック庭園を
象徴するような清楚で可愛いバラですね。
【2013/06/15 18:25】 | 山手の木々 #- | [edit]
ディックさま^^こんにちは~♪

もう、うっとりしすぎました。
目がまわりました。
見るのに忙しいという感じです。

下から2番目の石垣伝いのロンサールの
ファンです~♪
最後の、濃い紫の蕾がインパクト大ですね。。。
好きなお花です^^ありがとうございました~♪

【2013/06/15 16:32】 | 紗真紗 #- | [edit]
カンパニュラ(もしくはホタルブクロ)にコメントをいただいたみなさんへ
Wikipedia を引きますと「カンパニュラ(Campanula spp.)は、キキョウ科ホタルブクロ属の、主として地中海沿岸地方に原産する植物から改良された観賞用植物の総称である。本来は、ホタルブクロ属のラテン名である」とあります。
ぼくがいままで見てきた野生のホタルブクロより大きく、色も派手なので、園芸種だろう。ガーデナーの方が植えたので詳細はわからない。それなら「カンパニュラ」と言っておけば、広い意味で含まれるではないか、というくらいの感覚で記事を書きました。
【2013/06/15 14:10】 | ディック #- | [edit]
こんにちは。
最後の花をカンパニュラの仲間とされますか、丈も花も大きいですから私は螢袋、それも名付けるなら西洋紫螢袋などと命名したいところです(笑)
ディック邸のはうちのより少し紫が薄いようです、うちのはかなり紫が濃くて、ちょっとどうなの、と・・。
【2013/06/15 12:10】 | 空見 #- | [edit]
何度見せていただいてもやはりピエール様です。
薔薇にはいろんなお話がありますが
なぜか今年はピエール様だけでいきたいと思います(笑)

最後の花は紫のホタルブクロではないでしょうか。
家では白のが咲いていますが・・・
【2013/06/15 09:29】 | hirugao #J7S1TTU6 | [edit]
ゼラニウムのはっきりしない花弁は
好みの分かれるところなのでしょうね

石坂洋二郎原作の映画「丘は花ざかり」の主題歌、
藤山一郎の歌に、
恋は真っ赤なゼラニウム、というのがありますね
【2013/06/15 05:15】 | FREUDE #6AWUBD.o | [edit]
何度見せていただいても、すばらしいお庭です。
バラ、ゼラニウム、ヤマボウシ、カンパニュラ。
こちらのパラ園は、すっかりさびしくなっちゃいました……。
【2013/06/15 00:54】 | takae h #A5.soH/6 | [edit]
こんばんは
危ぶまれたヤマボウシの開花
花がついてよかったですね。
そういえばゲンノショウコもゼラニウムの仲間です。
【2013/06/14 23:41】 | YAKUMA #0p.X0ixo | [edit]
>ぼくはいままであまり好きではなかったのですが
人好きづきですから!
この種の中には蚊が嫌うものもあるようで
それなりの値段で売っていました。
最後の花はほたるぶくろ?この花の中に
ホタルを入れて写真を撮りたいです。
我がブログのホタルの中の人工の光
カメラマンが懐中電灯をつけたり、
素人のにわかカメラマンが携帯でホタルを撮影しています。
川の近くならホタルは服にも止まります。
【2013/06/14 22:42】 | 自然を尋ねる人 #zmDakbwk | [edit]
今回のバラ何回か出していられますが、今日はナエマがいいですね。

ゼラニウム、私もあまり好きではなかったのですが、このピンクすごくかわいいです。
【2013/06/14 19:39】 | YUMI #2Qwf./yA | [edit]
薔薇を奇麗に咲くモダンなお庭は、お庭紹介のプロジェクトに参加できそうですね。
花の色が柔らかくとても奇麗に出ていますね。
【2013/06/14 19:22】 | とんとん #w00HzV8c | [edit]
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