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玉川上水沿道を歩く~4月1日San Poの会 のウォーキングより

2012.04.18(18:30)

玉川上水120401

 4月1日 「San Poの会 特別企画」の続きです。
 国分寺近くの「日立中央研究所」で「野川の水源」を見学、構内の「サクラなどの自然」を満喫したあとは、国分寺駅近くで簡単に昼食を摂った後、西武国分寺線で2駅目の鷹の台駅へ移動しました。
 ここから玉川上水沿いに小金井公園までのウォーキングです。
 上が「玉川上水」の様子です。下がその沿道の様子。よいところでしょう?


玉川上水の沿道を歩く120401

 玉川上水(たまがわじょうすい)は、かつて江戸市中へ飲料水を供給していた上水(上水道として利用される溝渠)で、江戸幕府が命じて玉川兄弟に工事を請け負わせたとか…。それで「玉川上水」という名前になったようです。


【これは何でしょう?】

玉川上水のジロボウエンゴサク120401

 玉川上水の崖で見つけました。一見ジロボウエンゴサクのように見えます。近づけないので望遠レンズで撮影しています。
 なんかジロボウエンゴサクとは葉が違うような感じがしています。
 どなたかお助けください。

 追記: 昨晩この記事を予約したあと、どうもムラサキケマンのような気がする、と思っていました。決定的なのはでしょうか。樂さんブログ「楽のデジカメ散歩」の記事で拝見したムラサキケマンとこれは同じように見えます。ぼくはいままでムラサキケマンを見たことがありません。
 20:50 現在、地理佐渡さんとmico さんから「ムラサキケマン」のように見える、とのご指摘をいただいていますし…。


【小平市下水道ふれあい館】

小平市下水道ふれあい館120401

 途中、「小平市下水道ふれあい館」(入場無料)に立ち寄りました。


下水道本管120401

 展示内容が充実しています。地下5階では巨大な下水道本管(確か直径5.何とかメートルと説明を受けました)の中へ入って実際に見学することができます。
 季節によっては、あるいは、集中豪雨などがあるとこの管がいっぱいとなるそうです。


下水道本管へ通じる防水ドア120401

 本管への入口は二重の防水・防圧扉で仕切られています。写真には一枚しか写ってませんが扉は二枚あります。係の方が私たちの目の前でこれを開いて、本管の中へ案内してくださいました。


【平櫛田中彫刻美術館】

 もう1ヵ所立ち寄ったのは小平市平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)彫刻美術館とその記念館です。
 明治生まれで岡倉天心を尊敬し、小平市にアトリエを構えて107歳まで創作活動を続けた日本での木彫り彫刻家の第一人者とのこと。横浜美術館には大きな岡倉天心像が常設展示されているのを、ここを見学した後で気がつきました。
 詳細は下記「ディックの本棚」に見学記がありますのでご参照ください。

 クリックしてください → 小平市 平櫛田中彫刻美術館 2012年春季展示

【これは何でしょう?】 
 
 さらにウォーキングは続きます。目的地小金井公園はまだずっと先です。

もしかしてクサボケ120401

 地面を這っています。これがクサボケなのでしょうか。


これは何?120401

 これが何だかわかりません。ぼくは初めてです。どなたか教えていただけると助かります。
 もしかして、ヒサカキとか…。nakamura さんのブログ「土のうた」で見たような…。
 
コメント
nekocchi さん、
玉川上水はぜひ一度歩かれてみるとよいと思います。
【2012/04/25 14:18】 | ディック #- | [edit]
これは良いところですね・・一度歩いてみたいです。小金井公園へも行ってみたいと思っていましたから♪
【2012/04/24 00:52】 | nekocchi1122 #4v6QK5lk | [edit]
FREUDE さん、
神田川の増水ですか…。FREUDE さんはいろいろと見聞の豊富な方ですね。
【2012/04/22 14:30】 | ディック #- | [edit]
玉川上水の命名、そんなところにあったのですね

撮影した画像をもとに書いている、
別ブログの随筆ですが
かつて神田川の増水について書いたことがありました
【2012/04/20 21:47】 | FREUDE #6AWUBD.o | [edit]
とんとん さん、空見 さん、
横浜の住宅地での植物の広がりはとても貧弱です。ムラサキケマンなど見たことがありません。ウォーキングへ出かけた武蔵野付近はさすがに自然がたくさん残っていました。
【2012/04/19 19:16】 | ディック #- | [edit]
こんにちは~遅くなりました!
ムラサキケマンですよね、当地では多いものですが、エンゴサクなどによく似ていまして、可愛いですね。
【2012/04/19 13:30】 | 空見 #- | [edit]
おさんぽしながら次々に新しい出会いがあり楽しいですね。
ムラサキケマンの葉っぱは素敵です。
ジロボウよりも出合うことが多いので、個体数が多い感じがしていました。
ジロボウエンゴサクを見つけると大喜びのとんとんです。
【2012/04/19 10:15】 | とんとん #uvcXFM.c | [edit]
小肥りさん、
太宰治は何か一冊読んだという程度の知識しかありません。玉川上水で入水自殺した…。いまここを歩いていたら、「そんなバカな…」といいますね(笑)
【2012/04/19 09:06】 | ディック #- | [edit]
山ぼうし さん、
森田童子さん、知りませんでした。
73年に就職し80年頃まで、地獄のような職場生活でしたから、その頃の音楽がほとんどわかりません。80年頃からは米国ポップスの世界へ行ってしまいました
【2012/04/19 09:04】 | ディック #- | [edit]
nakamura さん、山ぼうしさん、
待ってましたのコメントです。
最近の私の興味は、公共下水土木工事、川などの地形、地学的興味に大きく傾いていて、ウォーキングのときなどもそういうほうへ気持ちを引っ張られています。
「これは何でしょう?」をやると、どうしてもコメントがそちらに引っ張られますが、下水道管や玉川上水へコメントを下さる方がほしいなあ、と思っていました。
雨水と汚水の合流式、分流式の区別のメリット・デメリットにも大きな興味があります。自治体によりなぜこれほど混在しているのかなど。横浜にも両方あります。
【2012/04/19 08:59】 | ディック #- | [edit]
紗真紗 さん、nekocchi さん、
玉川兄弟の名前自体、たまたま多摩川の近くに住んでいたからそういう名前になったという説があるようです。とすれば大もとは「多摩川」でして…、人と地名はよく関係していますね。
【2012/04/19 08:54】 | ディック #- | [edit]
植物の名前関係でコメントをいただいだみなさんヘ
今回の植物は横浜市中区の住宅地に住んでいては見られないものばかりです。
このようなウォーキングでたまたま目にするわけですが、見た以上は名前を知っておきたい、ということで、ありがとうございました。
それにしても、都会の住宅地で目にする植物の種類は減少の一途を辿っています。子ども時代にはたしかこんなものがあった…、という動植物の多いこと ! 寂しい世の中になりつつあります。
【2012/04/19 08:49】 | ディック #- | [edit]
ディックさま^^こんばんは~♪

玉川上水近くは歩いたことがありますが、
緑も多くいいところ、謂れもありがとうございます。
もう、すっかり名前が分かって凄いです。
ヒサカキが涼し気でとってもいいムードです!
ムラサキケマンって面白い咲き方をするのですね!
【2012/04/19 00:53】 | 紗真紗 #- | [edit]
全て名前同定・・合ってますし^^
玉川上水の名前由来初めて知りました。 いろいろなものに人の名前が使われてますよね~~・つくづく・・・
【2012/04/19 00:18】 | nekocchi1122 #4v6QK5lk | [edit]
こんばんは。

遅くなりまして・・・、答えがたくさん出ておりますね(笑い)。ご紹介ありがとうございます。
なお、下水道の方に目が行きます。東京は合流式が多く、洪水時には雨水も入ってきます。雨水、汚水を同じ管で済ませるメリットがあります。でも、雨が降ったら汚水を海に直接流しますから、問題も多いです(笑い)。
【2012/04/18 23:11】 | nakamura #- | [edit]
江戸時代の玉川上水は、当時の土木建築を想像すると
とてもエライものですよね。
超長距離にどうやって勾配を維持できたのか、
不思議ですし、たいしたものです。
あと、特にファンではないのですが、
♪玉川上水沿いに歩くと・・・
という森田童子さんの歌を思い出します。(私だけ!?)
【2012/04/18 23:04】 | 山ぼうし #- | [edit]
コメントご無沙汰しています。
YAKUMAさんと同意見です。

植物を撮り始めた頃に頂く皆さんのご意見は嬉しいものですね。
その積み重ねで、いつかアドバイスする側に立ってください。(エラそうにしてごめんなさい)
【2012/04/18 22:07】 | ひろし #FFrZaXh. | [edit]
こんばんは
紫の花、私もムラサキケマンに見えますね。
オレンジの花はクサボケで、その下はヒサカキでよいと思います。
ヒサカキの花は、独特の匂いを漂わせていませんでしたか?
【2012/04/18 22:02】 | YAKUMA #0p.X0ixo | [edit]
植物がわからないなあ・・・。
クサボケっていうのですか?花はボケの花に似てる。
始めて玉川上水を見たとき
「太宰治はこんなに浅いところで自殺できたのか」
と思いました。
【2012/04/18 21:44】 | 小肥り #mQop/nM. | [edit]
楽 さん、ありがとうございます。
やはり「葉」が見分けのポイントでしょうかね。
【2012/04/18 21:17】 | ディック #- | [edit]
ジロボウエンゴサクの葉は、葉の切れ込みが少ない複葉だったはずですから、これはムラサキケマンだと思います。
クサボケは金沢自然公園で見ているけれど、花が咲いた時期に見たことがないので、初めてでした。
最後はヒサカキに1票。
【2012/04/18 21:01】 | 樂 #M8XIDdVw | [edit]
地理佐渡さん、mico さん、
そうなると、やはりムラサキケマンでしょうかねぇ。樂 さんのところでたまたま本日は意見したところでは、この葉はムラサキケマンのようなのです。早めに追記しておこうかな。
図鑑などで見て、全体がもっと紫色なのか、と思っていました。
【2012/04/18 20:49】 | ディック #- | [edit]
こんばんは
ジロボウエンゴサクは初めてで出合ってみたくなりました。
花はムラサキケマンにそっくりですね。
クサボケも可愛いです。
【2012/04/18 20:37】 | mico #NkOZRVVI | [edit]
こんばんは。

薄い紫のジロボウエンゴサク。
僕がいますところは分布域外
ですので、こうして見ますと
最初にムラサキケマンかなぁ
と思ってしまいます。

さて、平櫛田中さんの所へと
行ってみようっと(笑)。

【2012/04/18 20:27】 | 地理佐渡.. #i104y3BE | [edit]
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