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和田長浜海岸から佃嵐崎へ

2011.05.20(18:00)

和田長浜海岸の岩場風景110518

 5月18日、京浜急行三崎口駅から歩いて、和田長浜海岸へ出て、荒崎まで岩場と砂浜を歩いた。
 本日はその前半だ。
 バス通り(国道134号) の矢作入り口から細い道を海のほうへ向かって歩くと、「和田長浜海岸」へ出る。岩場と砂浜が適度に混ざっている。
 上の写真の遠くに見えている岬を左端まで歩いて行けば「佃嵐崎」だ。


和田長浜海岸から佃嵐崎を臨む110518

 この写真では砂浜の向こう左に「佃嵐崎」が見えている。


佃嵐崎から嵐崎を臨む110518

 「佃嵐崎」の突端付近まで歩いてきた。向こうに見えているのは「荒崎」で、あそこまで歩いて行こうとしている。黄色い花が美しいので、花の背景に荒崎を入れた。


ミヤコグサの群生110518

 この花の群生にもう少し近寄ってみる。どうもマメ科のようだ。


ミヤコグサのアップ110518

 アップにして眺める。あとで図鑑で調べたところでは、海岸地帯に咲いていることなどから「ミヤコグサ」ではないか、と思われるが、ブログ「土のうた」の nakamura さんならご存知かも知れない。


岬上空の鳶110518

 岬の上を見上げると鳶がこんな具合だ。ハイキングしていあいだ、響くのは波の音、鳶の鳴き声。


振り返って見たミヤコグサ110518

 岩のあいだを通り過ぎてから振り返ると、黄色の花がきれいだ。ここで話をしたカメラマンの話では「むかしはもっとたくさん咲いていた」とのことだった。
 こうしてみると、一見のんびりしたハイキングだが、進行方向を見ると下のような具合で、見えている「荒崎」まで、これからが岩場の連続でたいへんなのだった。


佃嵐崎を抜ける110518


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 今晩は横浜バロック室内合奏団の定期演奏会がある。全曲がバッハのプログラム。ブログ巡りは今晩は困難かも知れない。



コメント
空見さん、
本文では、一応用心深く「ミヤコグサではないか、と思われる」としております(笑)。「ミヤコグサの仲間」という表現は、どちらもミヤコグサ属ですから、問題ないかと思います。
写真を撮ったときは知りませんでしたが、記事にする前には調べていますから、セイヨウミヤコグサの存在は承知しておりました。マメ科で図鑑を調べれば出てくるのですから。
しかし、現場は簡単に「もう一度調べに行く」ことのできる場所ではありません。「行きはよいよい帰りは怖い」で、帰ってくるのがたいへんなのです。この日、写真を撮りながら4時間は歩きました(笑)
【2011/05/21 16:57】 | ディック #- | [edit]
地理佐渡 さん、
じつはこの翌日も三崎口付近を散策しています。海側でなく山側ですが。この付近、和田義盛が治めていた地域で、本家筋から聞いたところでは、わが祖先は三浦の分家であった和田氏に仕えていたとか…。そういう興味もありますし、県内ですから、新しいフィールドに加えようとしております。
【2011/05/21 16:48】 | ディック #- | [edit]
こんにちはディックさん。

2年前のミヤコグサとセイヨウミヤコグサの記事ですが↓さて参考になりますかどうか^^;

http://blog.goo.ne.jp/decollo07/e/ae48be598d281c3efe69deb5d6e956a1

ディックさんの今回の画像では確りとした判断はなかなかできないようです。
「ミヤコグサの仲間」・・でも良いのでは?なんて~ダメかなぁ(笑)
【2011/05/21 13:03】 | 空見 #- | [edit]
こんにちは。

ミヤコグサの仲間とは思いましたが、
最近セイヨウミヤコグサと言うものの
方が幅を利かせているとか?
ということで、当方も実はどちらだろ
うと迷っていました。
さて、浜辺へと出かけられましたね。
海岸沿いにはそれらに適した植物が
見られますから楽しみですね。これか
らまた新しいフィールドなんかで撮影
を楽しんで欲しいものです。

【2011/05/21 12:40】 | 地理佐渡.. #i104y3BE | [edit]
夏のそら さん、
バッハばかりの演奏会、大満足でした。
近日中に感想を書く予定です。
【2011/05/21 11:25】 | ディック #- | [edit]
nakamura さん、
海辺の花々については、基礎知識不足のため、ポイントとなるべき部分を撮っていなかったりしております。
三浦海岸方面にはまた何回か出て行くと思います。よろしくお願いいたします。ハマヒルガオなんていいうのも、すぐ登場する予定です。
【2011/05/21 11:19】 | ディック #- | [edit]
mico さん、空見 さん、
潮の香り、鳶の鳴き声、波の音、これぞ散策の醍醐味ですね。
【2011/05/21 11:17】 | ディック #- | [edit]
hirugao さん、夏のそら さん、
海辺、海岸地帯の花々はこれまであまり馴染みがありません。
「セイヨウミヤコグサ」というのもあり、正確にはそちらの可能性のほうが高いと思います。「ミヤコグサの仲間」と理解してください。
今後三浦半島方面は、こちらへ出てくることが多くなるかも知れません。
【2011/05/21 11:15】 | ディック #- | [edit]
nakamura さん、空見 さん、
じつは帰宅後に、新潮文庫の「散歩で出会う花ポケット図鑑」を読んだら、ミヤコグサとセイヨウミヤコグサの見分け方が載っていました。しかし、後の祭りで、ポイントとなるべき個所を確認していないし、写真でははっきりとわかりません。
下の写真の左側の花に萼が写っております。毛が見えないから「セイヨウミヤコグサ」のほうが確率高いかなとは思いますが、マクロカメラで撮影していないので、この写真だけで細部を確認するのは危険なように感じます。自分で現像しているだけに、シャープをかけたりしていますから、細部が飛んでいる可能性があるのがわかっております。
名前を付けないよりは、どちらかを代表して「ミヤコグサ」の仲間ということにしておいてください。
次回機会があったときは、萼付近のマクロ写真を撮っておきます。
【2011/05/21 11:11】 | ディック #- | [edit]
おはようございます

そうですね^
昨日も海に行きたくてでもこちらで海を堪能挿せて頂きました。
こんな群生があるなんて素敵です。
昨日気が付いたのですが多分この花が咲いていました。
ミヤコグサというのですね。

ありがとうございました。
【2011/05/21 07:29】 | hirugao #J7S1TTU6 | [edit]
こんばんは。

オッと、サイトを間違えたようです!(笑い)。
おおらか雄大な心意気が伝わってきますね~!!

なお、ミヤコグサ、お見事な群落です。

ただ、館山方面でkuwachanさんに「セイヨウミヤコグサ」と鑑定していただいたことがあります。三崎と安房は同じ地形・植生ですから海岸ですとひょっとしてセイヨウがつくかも知れません。房総の山の中はミヤコグサでした。
【2011/05/20 23:49】 | nakamura #- | [edit]
こんばんは。

良い散策ですね、こういうのを見せられると海が見たくなります。ずっと歩いていたいですよ、飽きません。

ミヤコグサ=エボシグサの群生にビックリ!へぇこんなに咲くものなのですね、すごいのを発見しましたね。
似ていて花付きの良いのはセイヨウミヤコグサと言って、法面にグランドカバーとして植えられたりします。増えますよ、外来種ですが黄色がとってもキレイ。
【2011/05/20 22:40】 | 空見 #- | [edit]
バッハの演奏、楽しみですね♪
“ドイツバロックの華”ですか…良いなぁ。

ミヤコグサというのは初めて拝見しました。
いや、一本とか二本では道端にあったのかなぁ。
【2011/05/20 21:16】 | 夏のそら #dl2yYD66 | [edit]
初夏の海辺の散策は気持よさそうですね。
塩の香りがこちらまで届きそうです。
ミヤコグサの群生が見事ですね。
【2011/05/20 19:33】 | mico #NkOZRVVI | [edit]
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