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キランソウ

2011.04.06(15:52)

キランソウ全景110331

 キランソウというと、知らずに踏み付けている草というイメージだ。
 地面をじっと見下ろすと、色が鮮やかなので、「あれ? 案外きれい」とは思うものの、レンズを近づけて撮影すると、なにやら地上のものとは思えない雰囲気だ。
 葉や茎に生えているこのもじゃもじゃとした毛がすごいし、シベはなにやらカタツムリの角のようで、宇宙から飛来した生物のように見える。
 シソ科キランソウ属だそうだ。ジュウニヒトエと同族。仲間の園芸種がアジュガの名前で販売されている。
 花の構造は、どうもよくわからない。何冊かの図鑑にあたり、ネットも調べたが、雄しべ何本、雌しべ何本と、はっきり書かれたものが見つからない。
 踏み付けられたりして花が痛むと葯が落ちるし、何枚かの写真を見比べるしかないが、雌しべが真ん中に1本立ち、両脇に長い雄しべと短い雄しべが一組ずつ計4本ではないか、と思われるが、どうだろうか。


キランソウのアップ110331


キランソウ縦110406


キランソウふたつ並び110406

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 たくさんの方からお見舞いの言葉をいただいていて、ありがたいことだが、きょうは朝から快晴だ。
 根岸森林公園の「ハンブルク桜の女王来日記念樹」はソメイヨシノより数日早いから、きょうあたりは満開だろうと思うとじっとしていられない。オオシマザクラも咲いているかも知れない。
 朝から心臓に不安感を感じるので、ポカリスエットと頓服薬を持ち、三脚を持ち、レンズを一通り持ってとにかく出かけてしまう。荷物が重い。案の定、桜の木の下で不整脈が出てきた。
 心房細動の発作になれば頓服薬をのむつもりだが、脈が抜けて苦しくても心房細動の発作一歩手前でとどまっている。薬をのもうかどうしようかと迷いつつ歩く。
 ゆっくりと歩き、写真を撮るときは座り込んで休みながら撮影を続けた。
 このような晴れた日に、カメラを持って歩かないようでは、逆に気が滅入る。少しつらい思いはしたものの、きょうもいまのところ薬に頼らずに済んでいる。
コメント
hirugao さん、
有川浩さんの「図書館シリーズ」、たくさんありますから順番を間違えないようにご注意ください。
有川浩さんにはまりましたか?
【2011/04/07 09:10】 | ディック #- | [edit]
地理佐渡さん、hirugao さん、
崖に寝そべっても、シベなどは肉眼ではよく見えないくらい小さくて、ファインダーを覗きすぎると首が痛いし、もう適当に枚数をたくさん撮って選ぶしかないです。
それでPCで確認すれば、毛がもじゃもじゃで、葯がきちんと付いている写真が少なくピンぼけだらけ。
地理佐渡さんにはいずれ挑戦していただいて、雄しべ雌しべがどうなっているのか、わかりやすい写真を期待しております。
【2011/04/07 09:08】 | ディック #- | [edit]
おはようございます

大丈夫でしょうか?お大事になさってくださいね。
このお花をアップで見るとこんな硬そうな毛があるのですね~
可愛いへばりついたような花ですが入りが好きです。

図書館戦争を借りてきました。
【2011/04/07 07:14】 | hirugao #J7S1TTU6 | [edit]
おはようございます。

早いですね。キランソウ。こちら佐渡・越後でも
見かけます。今は佐渡南部にいますから、県内で
も春の訪れが早いのですが、さて、去年撮影した
場所にでも行って確認しないとわからないですね。
感じとしてはやはりそちらが遙かに早いかなと
思っています。

【2011/04/07 06:29】 | 地理佐渡.. #i104y3BE | [edit]
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