FC2ブログ

箱根ラリック美術館

2009.08.25(18:32)

オリエント急行090808

箱根仙石原のラリック美術館は、宝飾及びガラス工芸品デザイナーであったルネ・ラリックの作品を集めて展示しています。
ラリック美術館の別棟には、ヨーロッパから運んできたオリエント急行のサロン・カーが展示されています。実際に使われていた車両です。
この車両の内装デザインにガラス工芸パネルを提供したのがルネ・ラリック。残念ですが、内部は撮影禁止となっています。
この車両は、予約制でティー・タイムを楽しむことができるようになっていて、おいしいケーキと紅茶等を家族で楽しんできました。


ラリックのカー・マスコット090808

ベンツなどの自動車は、現在でもボンネットのトップにマークを飾っています。帆船の舳先と同じようなイメージかと思いますが、ここにルネ・ラリックの作品を飾るのが、当時のセレブのあいだで流行したとか…。
自動車のオーナーは、せっかくの作品が壊れては困るので、目的地に着く寸前まで大切にしまっておいて、目的地前で一旦停車し、このカー・マスコットをボンネットのトップに飾ってから到着するようにして、見せびらかしたのだそうです。

さて、このガラス像、優美な女性ヌードです。垂涎の作品です。

クリックしてください。→ 「箱根ラリック美術館・訪問記」



 -------------------------

本日は根岸森林公園から下にチチコグサモドキをエントリーしています。
地味な野草ですが、これでウラジロチチコグサとチチコグサモドキが区別できるようになたかな、と思います。
コメント
ディックさん、こんばんは。

2009年の記事に2016年にコメントです(^^)
ボンネットにラリックの作品だなんて、本当に贅沢ですね。
それを途中はしまっているというのがとても可愛らしいと言いますか、お金持ちならガンバレな~んて思ったりしますが、お金に代えられない芸術品ですものね(^^)
【2016/06/26 21:45】 | jugon #ehuBx04E | [edit]
地理佐渡 さん、
香水瓶、カー・トップの飾り、部屋の内装パネル、宝飾品等、センスがよく、どうやって創ったのだろう、と不思議になるほど手の込んだ、技術力の高い作品揃いでした。
こうした職人芸の世界は、日本でも外国でも、いまや過去のものになりつつあり、現代に再現しようとすると、たいへん高価なものになってしまいます。
そうしたアートに囲まれてしばしの時を過ごす、というのは、とても心地よくて、美術館通いはやめられません。
【2009/08/26 09:36】 | ディック #22hNL7Yc | [edit]
こんばんは。

今は佐渡居住に合わせて軽自動車
にしています。でもいいですねぇ。
こんな飾りが似合う車。ガラス製と
いうあたりが高級車として本物然と
しています。
【2009/08/25 21:44】 | 地理佐渡.. #ZvVaocAk | [edit]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://dickhym.blog9.fc2.com/tb.php/3018-60b291d6