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マクロ・レンズでとらえたタブノキの花

2008.05.03(19:58)

完全に開いたタブノキの花

タブノキの花は、よく見るとずいぶんややこしい構造になっています。
真ん中の白いのがたぶん雌しべでしょう。花粉を付けた雄しべは長いのが6本見えますが、真ん中のあたりはごちゃごちゃしてはっきりしません。

はっきりしないとはいうものの、色が濃いべとついた感じのものが6個見えます。そのうちひとつには花粉が付いているので艶が失われて見えます。このオレンジ色のものは蜜腺だそうです。
それ以外にも、白い雌しべを囲んだ小さなものが見えます。花粉をつける機能を失った仮雄しべが3本だといいますが、花粉が付いているように見えます。仮雄しべは蜜腺になっているといいますから、蜜に花粉が付いてしまっているのでしょう。


実になりかけたタブノキの花

花のそばにはもう、できかけた実がありました。
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