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オオシマザクラの色変化

2008.04.10(21:14)

芯が緑のオオシマザクラ

オオシマザクラには、花の芯の部分が緑黄色のものと、花の芯の部分が赤いものとが同居していることがあります。
どちらも、遠目には美しく見えますが、この色変化の原因は何なのでしょうか。

芯が赤のオオシマザクラ

化粧も近づいてみれば、ほれ、この通り。
雄しべの先にまだたっぷりと黄色い花粉を付けているのは若い花で、花も真っ白。萼の色が透けるのでしょうか、芯の部分が緑色に見えます。
ところが、花粉が落ちて花弁が傷んでくると、花弁の付け根が赤く染まってくるようです。白さも落ちてきます。同じ白でも、ツヤがなくなってくるのです。

遠目に見ていれば、どちらもきれいなサクラに見えるのですがね。
コメント
YAKUMA さん、オオシマザクラは花の終わりの頃になると、ソメイヨシノのようなピンクに染まって、一見きれいな感じがします。でも、花が真っ白ないし、やや黄緑色がかって見える最初の頃が、ぼくは一番美しい、と感じます。
【2008/04/15 13:06】 | ディック #22hNL7Yc | [edit]
こんばんは
そういわれれば、上の花のほうが白さが眩しい感じですね。
散りゆく前にも変化があるのですね。
【2008/04/10 22:55】 | YAKUMA #0p.X0ixo | [edit]
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