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暑すぎるバラの季節

2023.04.28(21:00)

《食香バラ「豊華」》
20230428 自宅庭 食香バラ1 ブログ用
4月23日撮影 SONY ミラーレス一眼レフ 100mmマクロ

今年はサクラが3月中に終わってしまい、4月に入ると雨が多い。寒暖差が激しく、雨で肌寒い日のあとに、暑すぎる初夏の日差しがやってくる。

わが家ではようやくバラの季節の到来なのですが、運が悪いと花が雨に濡れた翌日に強い陽射しが降り注ぎます。花は半日すると傷み始めたりします。よいタイミングでカメラを持って庭に出ないと、撮影機会を失ってしまったりします。

さて、相変わらず忙しい日が続いており、写真の整理が追いつきません。本日はバラの写真を2枚だけ。

1枚目は食香バラ「豊華」です。このバラを初めて育てたのは2020年。その折の試食記事を下に転載します(この転載は2回目ですがご容赦ください)


《食香バラ「豊華」の試食》

昨晩、バラを食べるといってもどう調理してよいかわからず、結局一番無難なところで妥協しました。

採取してきた数輪をばらばらにしまして、ポットに入れ、熱湯を注ぎます。湯はほんのりした紅色に染まり、ティーカップに注ぐと、バラの香りが立ちのぼります。

香りを楽しみつつ、このバラ茶を飲んでみました。これはなかなかいけます。ローズ・ティーというのが一般に販売されていますが、乾燥させた数種のバラの花弁です。こちらは採りたての生のバラ。ポットの花弁はすでに色が白くなっていますから、色素はすべて抽出されたということでしょう。わけのわからぬローズ・ティーより香りはしっかりとしています。

《スレーターズ・クリムゾン・チャイナ》
20230423 自宅庭 スレーターズ・クリムゾン・チャイナ1ブログ用
4月23日撮影 SONY ミラーレス一眼レフ 100mmマクロ

さて、2枚目はスレーターズ・クリムゾン・チャイナ。これは父から引き継いだバラで、もともとは中国のバラだったのを、ギルバート・スレーターという海運業者が英国へ持ち込んだもの。植えてあった位置は同じでも、枝を伸ばす方向を庭の改造に合わせて強引に90度変えたりしたのに、とても強く、次から次へと花を咲かせています。


ところで、今年の春は「AIの時代が到来した」と騒がれています。私は Apple のPCや iPhoneを使っていますが、Microsoftの新しいブラウザ「edge」を使ってみたり( MicrosoftのAI技術により、平易な日本語でも検索することが可能)、いろいろと試している最中です。

まだ2月のことですが、San Poの会で三浦海岸へカワヅザクラを見に行くというので「三浦海岸のカワヅザクラの開花状況を知りたい」と edge に入力したところ、ものすごいスピードで大量の情報が並べられました。ところが、じつは昨年以前のものまで大量にヒットしていたのでした。AIに対しては「2023年の」という限定条件を文章に入れないと、こういうことが起きるのです。

Chat GPTを、私のような素人が活用することはできないか、いま勉強を始めたばかりです。

一方、画像処理ソフトの Adobe社もAIを取り入れています。従来は写真のノイズを低減する場合は手作業だったのに、新たにAIによるノイズ低減を選択できるようになりました。私は数日前から利用していますが、写真よってはかなりの効果が感じられるので、現時点では100%、 AIのノイズ低減に頼っております。今回のバラの写真もAIのノイズ低減を利用しています。

ほかにも、深度によって背景をボケさせる技術とか、背景の空の入れ替えとか、未完成の技術でも試用できるようになっており、使う側としては、次々と使い方が変化するので、たいへん戸惑っている、というのが現状です。

「そういうことまでやっているから、写真の整理がなかなか進まないのだ」とわかっていますが、好きな分野なのでやめられない、というのが現状です。



2023年04月28日

  1. 暑すぎるバラの季節(04/28)