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ゲンゲ と 孫たちの進級 2023.04.23 -- 1

2023.04.23(20:07)

20230418 San Poの会 玉川上水沿道のゲンゲ1ブログ用

4月になり、同居している双子の孫たち(3歳2ヵ月)が保育園で進級し、今まで同じクラスだったのが別々のクラスになった。兄のCくんは「ちゅーりっぷ組」、弟のAちゃんは「れんげ組」だ。

自宅庭にはたくさんのチューリップがあるので、C君にチューリップを教えるのは簡単だが、いまどき横浜の中心部ではレンゲなど見つからない。Aちゃんにレンゲを教えられない。

4月18日、恒例の「SanPoの会」は武蔵小金井駅集合で、「江戸東京たてもの園」ほか、玉川上水の沿道を歩いた。

写真のゲンゲはその玉川上水の沿道脇で見つけた。

帰宅後さっそくAちゃんにこの写真を見せたが、実物がたくさん咲いているところを見せなければ、やはりほんとうには納得しないだろう。保育園が「れんげ組」と名付けるのは勝手だが、すぐに見つかるほかの花々は見せて教えられても、「れんげ」はなかなか見つからないので教えられない。

花に強い興味を抱いているCくんがチューリップでよかった、と思っている。

というのは、Cくんに庭でバラを教えたら、どこでどう区別しているのかわからないが、根岸森林公園や「馬の博物館」へ連れていくと、「バラがあった」「ここにもあった」と嬉しそうに指差すのである。ちゃんとバラを区別して理解していることがわかる。

幼児でも、興味があれば花の品種の違いくらいはちゃんと区別できる、ということだ。



2023年3月・4月の花々 2023.04.23 -- 1

2023.04.22(10:37)

19根岸森林公園 ソメイヨシノiPhone13ブログ用

撮影日:3月27日10:19、iPhone13Pro 場所:根岸森林公園


少しずつでもブログを再開して溜まった写真を載せていかないと、機会を失ってしまう、と焦っております。

目の前に季節の花々があれば、なんとかして撮影しようとするので、写真はたくさんあるのですが、あれこれ試行錯誤しながら撮影しているので、数は多くなりますが玉石混淆で、なかなか整理もできず、もう諦めようかと思っていましたが、やはりもったいない。

そこで、もう順番などは滅茶苦茶でもいいから、よく撮れた写真だけでもピックアップして、順不同で載せていこうと思います。

最初は「3月下旬の桜から…」と考えはしましたが、今が旬の自宅の花々も載せたい。だから、もう諦めて、記事の最後は昨日の自宅庭の藤棚が登場します。


20230324 根岸森林公園 オオシマザクラ1ブログ用

撮影日:3月24日10:32、SONY 90mmMacro 場所:根岸森林公園の池のそば


このオオシマザクラの下でいろいろな会話を聞きました。

30代くらいの男、女性と二人連れ「お、オオシマザクラじゃないか!! あ、でもなあんだ、葉が一杯だ。葉桜になってるじゃないか!!」

女性二人連れ、上の写真から約10日後、オオシマザクラは花心が赤く染まっていました。「なんだろう、すごい色だね、こんなの見たことない。どういう品種なんだろう?」


20230327 根岸森林公園 ソメイヨシノと廃墟SONY90mmブログ用

撮影日:3月29日10:45、SONY 90mmMacro 場所:根岸森林公園


旧根岸競馬場の一等馬見所の廃墟はボロボロです。横浜市はいったいどうするつもりなんでしょう。なんとかしないと、もう崩れてしまいそうです。サクラはソメイヨシノ。


20230421 0911 自宅藤棚sony24mmブログ用jpg

撮影日:4月21日09:11、SONY 24mm単焦点小型レンズ 場所:自宅庭



横浜市こども植物園のキリシマツツジ 2023.04.09 -- 1

2023.04.09(20:37)

20230404 こども植物園 キリシマツツジ1

小石川植物園ヘ行けば、キリシマツツジに囲まれた散策路があり、とても美しい。

4月4日の横浜市こども植物園ではまだ咲きはじめだったが、ツツジは好きな花だから載せておこう、というのは言い訳で、実は忙しくて、写真を整理する余裕がない。休載は避けたいので、つなぎの1枚だ。

今日はまだ投票にも行っていないし、午前中は、天候がよいので孫たちを歩かせて根岸森林公園と隣接の「馬の博物館」を散策していた。一眼レフは持っていないが、iPhoneでたくさんの写真を撮った。


最近は「自分に残された時間」ということを考えている。

野外を散策しながら植物観察をしている時間は楽しいし、写真を撮り、整理してあれこれ工夫を凝らすのはおもしろいが、私がやりたいことはほかにもたくさんあって「植物観察」は数多くの趣味の中の一部分に過ぎない。

横浜の中心部は開発が進み、残された自然はわずかしかなく、だからといって、遠くまで遠征してめずらしい植物を捜すというのは、とても効率が悪い。私はほかにも「残された時間」にやりたいことがたくさんあるのだ。

だからといって、せっかく長い期間を経て知識を深めてきたのだから、いまさらやめるのはもったいない。だが効率ということを考えると、お付き合いしているみなさんのブログの写真を拝見し、勉強し、コメントのやりとりをしていくほうがずっと効率はよい。

ではどうすればよいのか。

長時間かけて遠征し、まだ見たことのない植物をやっきになって捜す、というのはやめて、その時間はほかの趣味に充てよう、と考えている。野外の散策は好きだし、歩くことも好きで、健康維持のためにも必要だが、まあほどほどに…、というところか。



横浜市こども植物園のフデリンドウ 2023.04.08 -- 1

2023.04.08(20:55)

20230404 こども植物園 フデリンドウ1ブログ用

花の閉じた状態が、筆の穂先に似ているのが名前の由来、だそうだ。(リンドウか科リンドウ属)

こども植物園に出掛けたのは、楽さんよりも時期が遅かったので、対象は増えていたと思う。

20230404 こども植物園 フデリンドウ2ブログ用

しかし、久しぶりに自宅付近から遠くへ出掛けたので、すっかり勘が鈍っていて、カメラの基本操作はミスばかり。ブログに使える写真は思っていたよりずっと少ないのだった。

20230404 ども植物園 フデリンドウ3の2ブログ用

ただ、被写体の花そのものに、人を惹きつけるパワーがある。私がもう少し撮影機会を増やしてミスを少なくできれば、もっとよい写真が撮れただろう、と反省している。

たくさん歩いたので、よい運動にはなった。

(写真は4月4日撮影)



自宅花壇の舞台裏 2023.04.07 -- 1

2023.04.07(20:10)

20230404 自宅花壇の様子ブログ用

ヘビイチゴの花らしいのや、キュウリグサとか、いろいろな植物が写っているが、一昨日の1枚目のアマドコロの奥の辺りで、手前に花壇の縁のレンガがあり、カメラが内側に入らない。

一見してアマドコロなど美しく咲かせた花壇に見えるけれど、これがわが家の花壇の奥の、隠れた実態だ。近くにはホトケノザとかヒメフウロとか、いろいろと生えている。

本日は朝から信濃町の慶応病院にずっと行っていたので、何の準備もしていない。たまには「舞台裏」の写真でもいいか…、と載せた次第。




ヤエムグラ(八重葎) 2023.04.04 -- 1

2023.04.06(20:25)

20230404 こども植物園 ヤエムグラの花と葉ブログ用

山ぼうし さんのブログ「きれぎれの風彩」を閲覧していたら、北本自然観察公園でヤエムグラ(八重葎)を撮影した写真が出てきた。北本自然観察公園は、野草が豊かで、自分も近くにこんな公園があったらいいな、と憧れている場所だ。

ところで、山ぼうしさんの写真はマクロ撮影に適したカメラでは撮影していないので、細部が見えにくい。これは是非とも久しぶりに自分で撮影してみたい、と思った。

ヤエムグラにこだわるのは、「百人一首が好きだから」という理由だ。恵慶法師の詠んだ歌は「八重葎 茂れる宿のさびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり」だ。ここでヤエムグラはおそらくは生い茂る雑草の代表として詠まれ、秋の寂寥感を強調するのに使われている。

「河原院にて、荒れたる宿に秋来るといふ心を 人々よみ侍りけるに」と「拾遺集」の詞書にあるそうだ。

苦労して撮影したが、撮れた写真はフォーカスが甘いので、Photoshopのシャープネスを使って、花が見やすくなるように修正している。細部がやや強調されているが、ヤエムグラ(アカネ科ヤエムグラ属)は近寄ってみると、葉がざらざらとしていて、葉の先が鋭く尖っている、という特徴がある。

花は4個の雄しべとふたつに分かれた柱頭があるというが、あとから無理してシャープネスで強調し、花が咲いているのがわかるようにしたので、この写真では花の細部までは確認できない。

しかし、私はむしろ、この葉の様子に魅力を感じている。「自分は百人一首に詠まれた、荒れ果てた場所に生える雑草です」と言っているかのように思えるからだ。



自宅庭のアマドコロ と 横浜市こども植物園のホウチャクソウ 2023.04.05 -- 1

2023.04.05(22:20)

20230405 自宅庭 花壇のアマドコロ1ブログ用

自宅庭・花壇のアマドコロ(4月5日撮影)

アマドコロ(甘野老)は、キジカクシ科アマドコロ属、ホウチャクソウ(宝鐸草)はイヌサフラン科チゴユリ属。

ほかに外見がよく似た植物としてナルコユリ(鳴子百合)があるが、やはりキジカクシ科アマドコロ属だ。

これらの違い、見分け方に言及するととても面倒だし、ネットには情報があふれているので、調べたい方はネットを検索していただきたい。


20230405 自宅庭 キャラボクの下のアマドコロブログ用

自宅庭・キャラボクの下のアマドコロ(4月5日撮影)

アマドコロは、根茎に甘みがあることと、その根茎の形(野原にいる老人に見立てて野老だそうだ)が名前の由来になっている。わが家の庭のアマドコロは野生ではなく、斑入りの葉の園芸種だが、葉が美しいので気に入っている。

アマドコロの写真の2枚目(上の写真)は、キャラボクの下にあるのを撮影した。かみさんは「植えた覚えがない」と言う。花壇のアマドコロの果実を食べた鳥が種を運んだのだろうか。そういえば、当ブログには果実の写真がない。花が終わると興味をなくし、果実の写真までフォローしていないのだった。


20230404 こども植物園 ホウチャクソウ1ブログ用

横浜市こども植物園のホウチャクソウ(4月4日撮影)

ホウチャクソウの「宝鐸」とは寺のお堂の四隅にぶら下げる鐘のような形をした装飾品のこと。形が似ているという連想で名付けられたとのこと。横浜市こども植物園ではあちらこちらで見かける。



2023年04月

  1. ゲンゲ と 孫たちの進級 2023.04.23 -- 1(04/23)
  2. 2023年3月・4月の花々 2023.04.23 -- 1(04/22)
  3. 横浜市こども植物園のキリシマツツジ 2023.04.09 -- 1(04/09)
  4. 横浜市こども植物園のフデリンドウ 2023.04.08 -- 1(04/08)
  5. 自宅花壇の舞台裏 2023.04.07 -- 1(04/07)
  6. ヤエムグラ(八重葎) 2023.04.04 -- 1(04/06)
  7. 自宅庭のアマドコロ と 横浜市こども植物園のホウチャクソウ 2023.04.05 -- 1(04/05)
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