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石神井川に沿って、王子駅から板橋方面へ 2023.03.31 -- 1

2023.03.31(18:30)

20230330 王子神社1ブログ用

王子駅といえばまず飛鳥山で、わたしの場合、古河庭園や六義園と併せて散策するのが従来のパターンだ。王子神社(上の写真)にお参りし、あとは石神井川に沿って桜の花を愛でつつ散策するというコースのことは、まったく知らなかった。

San Poの会では、昨年は目黒川沿いを歩いたが、大変な人出だったと記憶している。石神井川沿いは人出は少なく、快適な散策を楽しめた。

まず王子神社にお参りして、それから川沿いを板橋方面へと歩いて行った。SanPoの会なので、一眼レフは携行していない。ここ2、3ヵ月のあいだに次第に使い慣れてきた iPhoneで、川沿いを散策しながら、花見の様子を記録した。

王子神社は紀州・熊野三社との関係が深いようだ。立派なたたずまいで美しい。

20230330 石神井川の桜2ブログ用

お参りを終えてから、川沿いの桜を眺めながら石神井川に沿って歩き始めた。

20230330 石神井川の桜3ブログ用


20230330 金剛寺4ブログ用

金剛寺という寺(上の写真)があった。鎌倉を目指した頼朝が布陣したとの記録があるようだ。

以降は石神井川沿いの桜、その他の花の写真を並べていく。


20230330 石神井川沿いのソメイヨシノ4ブログ用


20230330 石神井川沿いのハナニラ5ブログ用


20230330 石神井川のソメイヨシノ6ブログ用


2023033石神井川沿いのシャガ7ブログ用


20230330 石神井川沿いのソメイヨシノ8ブログ用


20230330 帝京大学病院とソメイヨシノと青空9ブログ用

途中しばらく休憩したのは加賀二丁目公園だったろうか。空の雲が美しいので帝京大学病院の建物の方向を臨みつつ、空と桜を撮影した。(上の写真)


20230330 近藤勇の像10ブログ用

帰り道、寿徳寺境外墓地に立ち寄る。ここには処刑された近藤勇の胴体のほうが葬られている、という。供養塔と像が建てられていた。



ハンブルク桜の女王来日記念樹 2023.03.30 -- 1

2023.03.29(19:00)

20230322 根岸森林公園 桜の女王来日記念樹ブログ用

1968年から毎年もしくは2年に1回、「ハンブルク桜まつり」というのが、ハンブルク独日協会主催、ハンブルク日本人会、ハンブルク市協賛で開催されているらしい。

ここで「桜の王女」が選ばれ、歴代の「桜の王女」が日本を訪問したり、日本の「桜の女王」がハンブルクを訪問したりしているようだ。どこかで言葉が混乱して、ドイツ側の「桜の王女」が「桜の女王」になってしまった。

ハンブルクの「桜の王女」が横浜を訪れたのはおそらく何回かあって、少なくとも1980年と82年の2回は確かのようだ。何カ所かの公園に記念樹の桜が植えられていて、この桜がそのひとつということのようだ。

根岸森林公園を「桜の王女」が訪れたのは何年なのかはわからない。横浜市中区元町のエリスマン邸の前にも記念樹がある。

根岸森林公園の記念樹は、例年ソメイヨシノの満開より数日(5~7日)早めに満開となるので、ソメイヨシノではない。花のかたちも微妙にことなっているように感じる。

20230322 根岸森林公園 桜の女王来日記念樹2ブログ用

横に大きく枝を伸ばした大木で、林の中にあって全体を撮影することは困難だ。少しでも折れそうな枝があると、桜でも平気で伐採してしまう根岸森林公園の管理者だが、記念樹はそういうわけにはいかないらしく、横に長く伸びた枝に支えが施されている。

今回、この桜の花のマクロ撮影に近い画像を載せたが、花は見上げる位置にあって。これほどの精度で撮影できたのはこれが初めてである。



速報:根岸森林公園のソメイヨシノ 2023.03.29 -- 1

2023.03.29(16:20)

20230329 根岸森林公園 ソメイヨシノの林1ブログ用

ここ数日、千葉から孫たちが泊まりがけで来たり、ほかにも来客があったり、忙しかった。その隙を狙って根岸森林公園のソメイヨシノを見に行ったりするが、時間が限られる。

20230329 根岸森林公園 ソメイヨシノの林 丘上から2ブログ用

よく晴れていたのは本日の午前中。昼近く、大急ぎで一周してきた。

2枚目は1枚目の左側の丘へ登り、丘の上からの撮影。

20230329 根岸森林公園 ソメイヨシノと根岸競馬場一等馬見所の遺構1ブログ用

根岸競馬場一等馬見所の廃墟とソメイヨシノ。

オオシマザクラなどサクラの種類は多く、マクロ撮影を試みた写真もあるが、整理し切れていないので、とりあえず速報として3枚だけの掲載だ。




ミモザ と モチノキの雄花 2023.03.27 -- 1

2023.03.27(17:00)

20230320 大船路上 ミモザ1ブログ用

前にも少し書きかけたが、3月20日はじつは小石川植物園へ行こうとして家を出た。文京区は丸1日晴れわたり、風もほとんどない、という予報だった。

駅まで行って、頭の中にふと不安がよぎった。小石川植物園は月曜日は休みではなかったか?

iPhoneで調べた。やはり休みなのだ。どうしようかと考えて、大船フラワーセンターへ行くことにした。第2、第4月曜日は休みでも、第3月曜日は営業しているからだ。

大船駅からは歩くことにした。過去の体験では、途中二つ三つ、通りがかりに思いがけない収穫があった、という記憶があるからだ。

この日、その1番目がこの「ミモザ」だ。

大船フラワーセンターに向かう裏道では、狭い通りに付近の人が出て、この見事な眺めを楽しんでいる。仲間に入れてもらった。背景がごちゃごちゃしているので切り取り方が難しいが、「まあ、こんなものだろう」という写真をまず1枚。

20230323 大船路上 ミモザ2ブログ用
ぱっと見て、フサアカシア(本来のミモザ)なのか、ギンヨウアカシア(通称ないし誤用されたミモザ)なのか、判別できるほど私は詳しくはないが、ギンヨウアカシアについては、過去に私の詳しい記事がある。下のリンクをご参照。美しい銀色の葉に注目していただきたい


20230320 大船路上 ミモザ3ブログ用

リンクの自分の写真を見ると、この路上のミモザの葉はギンヨウアカシアとはかなり違うようだ。困るのは見物難が多いので、間近まで近寄って詳細なマクロ写真を撮影するわけにはいかなかった、ということである。

下のもうひとつの私の別記事へのリンクには、花の構造まで見られるマクロ写真がある。



さて、思いがけない収穫の2番目がモチノキの雌花だった。塀の上から路上へはみ出してきている枝だ。

20230320 大船路上 モチノキ雌花ブログ用
じつはモチノキは自宅の庭にもあるが、モチノキには雌雄があって、自宅の木は雄木なのだ。実がならない。つまらない。三浦郡H町から横浜へ出てきた祖父(早逝したので私は写真でしか知らない)は、どうしてこんな雄木を植えたのだろう、と不思議に思っている。

これらの木々の写真が撮れたから、まずまずは幸先よいではないか、と私は大船フラワーセンターへの道を歩き続けた。


鎌倉・海蔵寺とその周辺のツバキ(その2) 2023.03.26 -- 1

2023.03.26(17:00)

20230320 海蔵寺 本堂横ブログ用

まず最初にお詫び。海蔵寺の最初のマンリョウの記事で、同寺を訪れた日を21日と記載していたが、20日の間違いだ。21日当日はWBCの対メキシコ戦の真っ最中で、私が出かけているはずがない。同様に22日は対アメリカ戦だったから、私はずっとテレビの前に釘付けだった。(過去記事はすでに訂正済)

「花散策や写真撮影よりも、WBC観戦のほうがはるかに優先度が高い」というのが正直なところだ。

20230320 海蔵寺 薄いピンク色のツバキBブログ用

さて、最初の薄いピンクのツバキは、前回も載せた薄いピンクのツバキの別バージョンの写真。このようなツバキはほんとうにめずらしく、ほかでは見たことがない。


20230320 海蔵寺 ヤブツバキ変種かブログ用

2枚目はヤブツバキの変種だろうか。小石川植物園の深い林の中でもときどき見かけている。


20230320 海蔵寺周辺 乙女ツバキブログ用

3枚目は乙女椿。位置的に撮りづらいので、逆手にとって「こういうのもおもしろかろう」と撮影した。

ツバキは陽当たりがよすぎるのは禁物で、あまり刈り込んだりはしないほうがよい。境内よりは、近隣の暗がりなどによいツバキが多かった。また、ツバキの葉は濃い緑色のほうが美しい。3月の下旬というのは、ツバキの美しい時季を逃しているのだが、今年の春はいろいろと不運な事態が多発して、花々のよい時期を逃している。

まあ「遅ればせながら最善を尽くそう」という次第だ。



海蔵寺とその周辺のツバキ(1) 2023.024 -- 1

2023.03.24(22:35)

20230320 海蔵寺 吊灯篭ブログ用

さまざまな事情から花散策に遠出することがほとんどなくなってしまったこの1ヵ月。その間。季節はめまぐるしく春めいて一気に暖かくなっていく。久しぶりに遠出しようとしても、どこで何が咲いているのか、私の季節感はすっかりめちゃくちゃになっていて、海蔵寺でも期待した花はさっぱり見つからず、季節外れのマンリョウとユキヤナギの組み合わせとか、ただただびっくりして撮影していた(前回の記事)。

20230320 海蔵寺 赤白絞りの椿4ブログ用
ほかに花といえば、海蔵寺とその近隣では、椿がまだかなり咲き残っていた。その様子を少し紹介したい。上は裏の方にあった赤と白の絞りのツバキ。豪華でインパクトがある。

20230320 海蔵寺 シロヤブツバキ1ブログ用

上はシロヤブツバキのようだ。気品があり、美しい。


20230320 海蔵寺 薄いピンクの椿3ブログ用

これは薄くピンクの色味を帯びたツバキ。ほかではあまり見たことがない。

ツバキの紹介はもう1日続けたい。



鎌倉・海蔵寺のマンリョウ 2023.03.23 -- 1

2023.03.23(14:05)

20230321 海蔵寺 マンリョウとユキヤナギ1ブログ用

写真は鎌倉の海蔵寺で撮影したマンリョウ(万両)だ。

「花の寺」として知られているだけあって、マンリョウが植えられている土台の石、背景のユキヤナギなどとのバランスが美しく、「さすがだな!」と感じさせる。

20230321 海蔵寺 マンリョウとユキヤナギ2ブログ用

2枚目のように撮影すると、植物として細かい部分がわかりやすくなるが、よく整えられた寺の境内という雰囲気はやや薄れてしまうかも知れない…。

海蔵寺は鎌倉駅の江ノ電側に降りて、扇ガ谷方面に向かい、横須賀線の線路に沿ってひたすら歩き、突きあたったら左折して最も奥の方まで歩いた突き当たりだ。

階段を上って山門をくぐると、下のような風景が出迎えてくれる。

20230321 鎌倉 海蔵寺全景ブログ用

「暖かくなるから、そろそろカメラを携えて花散策に出かけたい」と思っていた矢先、私はウイルス性胃腸炎に罹って回復まで丸三日かかった。最も元気だった私がダウンし、孫たちが保育園から次々と病気をもらってきて登園できなくなり、彼らが家にいるようになると、ほかの家族の負担が増えて風邪をこじらせたりする。

私は出かけられなくなって、ますますストレスが溜まる。やっとひと区切りついて、「さあ、今日は丸一日晴れだ」というのが月曜日だったりすると、行きたかった植物園が休園日だったり、なかなか思うようにいかない。

そんな月曜日(3月20日)の午後の海蔵寺だった。

マンリョウ(サクラソウ科ヤブコウジ属)が美しいのは2月初旬頃で、葉の濃い緑と赤い実のコントラストがよい。そして、ふつうは3月まで実が残っていることは少ない。だから「マンリョウの赤い実とユキヤナギ」なんていう組み合わせはあり得ない、と思っていた。

さまざまな事情で時季外れにしか遠出できなかったことが幸いした。



2023年03月

  1. 石神井川に沿って、王子駅から板橋方面へ 2023.03.31 -- 1(03/31)
  2. ハンブルク桜の女王来日記念樹 2023.03.30 -- 1(03/29)
  3. 速報:根岸森林公園のソメイヨシノ 2023.03.29 -- 1(03/29)
  4. ミモザ と モチノキの雄花 2023.03.27 -- 1(03/27)
  5. 鎌倉・海蔵寺とその周辺のツバキ(その2) 2023.03.26 -- 1(03/26)
  6. 海蔵寺とその周辺のツバキ(1) 2023.024 -- 1(03/24)
  7. 鎌倉・海蔵寺のマンリョウ 2023.03.23 -- 1(03/23)
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