fc2ブログ

自宅庭のバラ「ヨハネ・パウロ2世」 2021.11.22 -- 1

2021.11.22(20:00)

20211121 自宅庭 ヨハネパウロ2世ブログ用

 米国という国を象徴する花はバラだそうだ。
 1986年11月、レーガン大統領が法律に署名し公布されたという。
 一方で、英国やフランスなどヨーロッパの国々は、バラを育ててきた歴史を大切にするので、主導権争いのようなものがあり、この世界はけっこうややこしい。

 さて、ヨハネ・パウロ2世はポーランド出身の第264代ローマ教皇(在位:1978年10月〜2005年4月)であり、ハドリアヌス6世来455年ぶりの非イタリア人教皇にして、史上初のポーランド人教皇だった。
 この白いバラは、ヨハネ・パウロ2世の偉業を称え、バチカン法王庁がバチカン庭園に植樹する為に選ばれたため、その名がバラの名前となったそうである。
 作出したのは米国のJ&P社で2008年が作出年とされている。

 米国の2大バラ生産販売会社といえば、ジャクソン&パーキンス(J&P)とウイークス社。J&Pは2010年頃破産宣告を受けて会社を閉めたとか聞いているが、いまはどうなっているのだろうか。

20211121 自宅庭 ヨハネパウロ2世2ブログ用

 かみさんが昨日の午前中、「ヨハネ・パウロ2世が綺麗に咲いている」と庭に出てくるように私に告げた。
 「こんな曇りの日に写真を撮れというのか……」と渋々庭に出たが、いままで見たことがないほど大輪で、見事な花を咲かせている。
 わが家はそもそもバラを育てるには暑くなりがちで、湿気も多い。このバラもこれほど立派な咲き方をしたのは初めてだ。
 「曇っているのは仕方がない。毎年温暖化してバラを咲かせるのが難しくなっているので、いま撮らなければ、このようなチャンスは二度と来ないかも知れない」と私もカメラのセッティングに慎重になった。
 白いバラの微妙なニュアンスを再現するのはとてもむずかしいからだ。

 というわけで、まあまあ満足のいく撮影ができた。
 ブログというスペースで、この白い花の細部の微妙なニュアンスや質感がよく伝わるとよいな、と思っている。


2021年11月22日

  1. 自宅庭のバラ「ヨハネ・パウロ2世」 2021.11.22 -- 1(11/22)