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ノダケ(野竹) 2021.11.04 -- 1

2021.11.04(19:00)

20210907 本牧市民公園 ノダケ(多分)ブログ用

 1枚目の写真は 2021年9月7日、本牧市民公園で撮影した。
 ノダケはセリ科シシウド属の多年草だ。
 上の写真が100%ノダケかというと、同じセリ科シシウド属のアシタバがとてもよく似ているので、自信はないが、本牧指紋公園の湿地・荒れ地が保存されている区域へ、わざわざアシタバを植える人もいないのではないか、と思う。

20211014 自然教育園 ノダケ1ブログ用

 1枚目のの9月7日の若いノダケが、10月14日の白金台・自然教育園では、2枚目のように変化していた。

20211014 自然教育園 ノダケの果実2ブログ用

 2枚目がなぜノダケだとわかるかというと、3枚目のように、隣りに果実になったノダケがあったのだ。

20211014 自然教育園 ノダケの花3ブログ用

 4枚目のように、すぐ近くの池の畔には、花がまだ残っていた。

20211002 こども植物園 ノダケ花とつぼみ4ブログ用

 若い頃のノダケをご覧になりたい方には、4枚目、10月2日に横浜市こども植物園で撮影したつぼみと若い花の写真がある。

 これで、ノダケの成長の様子がなんとか揃ったように思われるかも知れない。
 しかし、花はじつは雄性先熟であり、雄性期、雌性期から子房が膨らむまで追いかける必要がある。
 下に、花の変化を追った私の2020.11.21付の記事(撮影は2020.10.06)の記事へのリンクを設けたので見ていただけると、時系列が繋がると思うので、ご覧いただきたい。

 ノダケの花の変化 ← クリックすると ノダケの花が雄性期、雌性期、子房が膨らんだ時期
           と変化する様子が見られます。

 なお、私は若い頃のシシウドを見たことがなく、おそらくは1枚目の様子などはシシウドもそっくりなのかも知れない。
 そこら辺はまだまだ研究不足であるが、やがて、アシタバも含めて三者の区別がしっかり付けられるようにしたい。


2021年11月04日

  1. ノダケ(野竹) 2021.11.04 -- 1(11/04)