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荒れ放題の裏庭 2021.08.30 -- 1

2021.08.30(19:00)

20210626 自宅裏庭 ナミアゲハとヤブカラシ再録ブログ用

 7月6日の記事で「裏庭のヤブカラシとナミアゲハ」という写真記事を書いた。
 6月26日の写真(上に再掲載)だった。
 その頃はまあ、まだ裏庭のこの辺りへ近づけたのである。

 今回の写真(順次下に掲載)は8月5日の撮影だ。「荒れ放題の裏庭」という標題でも使って「自虐ネタの記事」にでもしようか、と撮影して置いたものである。
 家の裏は擁壁に囲まれていて、擁壁は北側から西側へと高くなっていく。擁壁の上はわが家を囲む道路だ。

20210805 自宅裏庭 ヤブカラシ1ブログ用

 今回の写真はすべて、道路の上から裏庭を見下ろすようにして、望遠レンズでアジサイの木を撮影したものである。
 アジサイの葉なんか見えないですか?
 それはヤブカラシに覆われているからだ。

 すぐ上の1枚目は右側のヤブカラシの葉と、左側のヤブカラシの花のあたりに焦点が当たっている。

20210626 自宅裏庭 ヤブカラシ2ブログ用

 2枚目は中央のヤブカラシの花に焦点が当たっている。
 強引に望遠を効かせて撮影した「自虐ネタ」である。
 6月、7月はずいぶんと庭の草刈りなどに時間を当てたが、その結果の8月上旬がこの始末だ。
 上方から望遠レンズで撮影したこの辺り、立ち入ることがほとんど不可能である。

20210626 自宅裏庭 ハマユウブログ用

 3枚目の写真はハマユウである。
 よく撮れているように見えますか。じつはこれも擁壁上の道路から望遠レンズで見下ろして撮影したものだ。
 ハマユウの近くは裏庭にふつうに近付いても見えない。
 この付近にハマユウのゴロゴロした果実を放りだしておいたかみさん本人が、「道路から見下ろすとハマユウが咲いているよ」と私が教えるまで、まったく気がついていなかったくらいである。

 「何か抜本的対策を立てよう」と数年前から夫婦で話し合っていたが、追い込まれてみるともう、対策を立てるゆとりすらなくなっている。
 比較的まだ何とかなっている南側、フヨウ、オオデマリ、カエデ、アジサイ、ガクアジサイがある辺り、いくつか伐採の計画を立てている、と記事の中で書くと、「もったいない、助けてやってほしい」とコメントが付く。
 私もそうしたいとは思っているのだが、躊躇しているともう、この裏庭のようになりかねない。
 夫婦の老齢化だけでなく、昨年からかみさんと私のさまざまな負担が大きくなっていることは、これまでも少しずつ書いてきた。
 6月から、晴れていれば毎日2時間近く草刈りに専念していても、ちょっと雨が続いたり、当方が体調を崩して休んでいたりすると、自然は圧倒的な力で庭造りを崩壊させようとしてくる。
 自然観察のブログだから、逞しい自然の力は、さすがだと賛美する一方で、「これでは自分たちが潰される」と脅威も感じている次第だ。


2021年08月30日

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