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ヤマボウシ(山法師、山帽子)の果実 〜「試食体験記付き」 2021.08. 29 -- 1

2021.08.29(19:00)

20210826 Y丘の上 ヤマボウシの実1ブログ用

 夕刻5時頃に丘の上のここへ来ると、西日を浴びて輝くヤマボウシの実が見える。
 毎日少しずつ陽が落ちるのが早くなり、そろそろ写真を撮っておかなくては機会を失う、と思い、8月26日カメラを持っていった。
 丘の上の駐車場からの眺めだ。自動車の出入りが多く、短時間で数枚撮って、結果はまずまずだろうか。

 26日と28日、新しくてよく熟れていそうな実が落ちているのを集めておいた。
記事にする以上、食べてみなければならない、と思った。

《試食体験記》
 この派手な皮ごと食べるものではない。ざらざらして気持ちが悪いだろう。
 小さな匙を用意して、よく洗って、少し皮を剥いて、中味を匙で掬って食べるのが簡単。
 「マンゴーのような味」といわれるそうだが、確かにそんな甘みがあってうまい。
 ここの実は根岸森林公園の倍くらいの大きさがあるが、それでもまだ小さい。
 できるだけ大きくて、よく熟れて(赤くなって)、匙で掬いやすい実がよい、と思う。

20210826 Y丘の上 ヤマボウシの実2ブログ用

 ヤマボウシはミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。
 花はハナミズキとよく似ているが、果実の姿はまったく異なるので、まさか間違えて有毒なハナミズキの果実を食べる人はいないだろう。
 根岸森林公園の管理受託者横浜植木株式会社は、公園一番の大きな花を付ける木を惜しげもなく伐採した。
 東門入り口近くの景観がよくない、との判断だろう。
 桜、梅、松など、いわゆる庭木のことしか大切にしない会社なのである。

 ちなみに、自宅にもヤマボウシの木はあり、今年は初めて低い枝にも花が付いた。
 しかし、この木はある程度大きくならないと、「花も実も楽しめる」というほどにはならないようだ。
 また、あまり大きくなっても困る。今年はハマユウとイトユッカがヤマボウシの枝に圧迫されて、低調だった。


2021年08月29日

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