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シオヤアブ(塩屋虻) 2021.06.20 -- 2

2021.06.30(18:30)

20210626 根岸森林公園 シオヤアブ1ブログ用

 6月26日、孫たちを連れて根岸森林公園遊びに行ったとき、私は久しぶりにカメラを持っていった。
 草叢で、妙な昆虫を発見した。
 見たことがなかった。よく見ると、かなり特異な表情をしている(とくに下の写真)

20210626 根岸森林公園 シオヤアブ2ブログ用

 図鑑を調べてみた。
 シオヤアブ(塩屋虻)というらしい。ハエ目(双翅目)ムシヒキアブ科に属する昆虫だ。
 「ほかの昆虫を捕まえて体液を吸い取ってしまう獰猛なアブ」と書かれている。とくにコガネムシ、ハエ、ハチ、蝉なども捕まえて体液を吸うそうだ。

20210626 根岸森林公園 シオヤアブ3ブログ用

 見た目は写真の通りちょっと怖い顔だが、「幼虫は地中に住み、コガネムシ科の幼虫を捕捉する」とある。
 おお、それならバラにとっては益虫ではないか。わが家に住んでほしいものである。
 なお、1枚目の写真で、「腹部先端には白い毛が密集している」ことからシオヤアブのオスであることがわかる。

(注)なお、本日のこの記事は2本目です。1本目に「豪雨が明けた朝のヤマユリ」の写真記事があります。

豪雨明けの朝の ヤマユリ 20210.06.30 -- 1

2021.06.30(15:30)

20210630 自宅庭 豪雨明けの朝のヤマユリ1ブログ用

 29日夜から30日早朝にかけて、横浜市中区では豪雨に見舞われました。
 翌朝庭に出てみると、今日もまた雨に打たれながらも新しいヤマユリが一輪、咲き始めていました。
 さすがのヤマユリも、雨が強いので事実上1日花になってしまうのが残念ですが、まだまだつぼみはたくさんあります。
 ときどき思い出したように雨脚が強くなるのが止まってさえくれれば、豪華なヤマユリの饗宴が見られるのですが…。

20210630 自宅庭 豪雨明けの朝のヤマユリ2ブログ用

 カメラ、レンズなど道具類の使い方の見直し。設定をあれこれ変えてみたり、レンズを頻繁に入れ替えたり。一方で Photoshopが何やらバージョンアップを繰り返して高性能化しており、自分に合わせた使い方をいろいろと試してみたり。6月初旬頃からあれやこれやとやってみて、自分の世界を拡げようとしております。
 まだまだ、かなりいろいろと変えてみることを続けていまして、みなさんには結果の写真しかお届けしていないわけですが、何かしら「最近少し変わった」と感じられていらっしゃる方もあろうか、と存じます。

 植物観察の方向も、食生活との関わり、薬草・毒物などへの興味、山野草と園芸種の関わり方、美術文化・音楽文化との関わり、歴史と伝統など、方向がかなり多様化してきていまして、出歩くのがやや困難な現状を逆に利用して、手広くかつ深く追究するようになってきております。

 久しぶりに一段上の世界へ背伸びしようとしていまして、全部同時進行なのでややきついのですが、この先にブレイクスルーが訪れることを、期待しております。


自宅庭の6月の花 〜 アカンサス・モリス(ハアザミ) 2021.06.29 -- 2

2021.06.29(17:20)

20210528 自宅庭 アカンサス・モリス1 ブログ用

 自宅庭のアカンサス・モリス(和名:ハアザミ)です。
 2005年くらいまで庭の別の場所にあって、消えたと思っていましたが、裏庭で繁殖しているこれは、かみさんはどうしたのかな。
 杭が見えているのは、夏の後半からこの杭を皇帝ダリアが倒れないようにするために使うのです。みっともないが、仕方がありません。上の写真は咲き揃い始めたアカンサス・モリス(5月28日撮影)。

 アカンサスは地中海沿岸地方に多い多年草でギリシャの国花だとか。スペインからギリシャにかけて分布するアカンサス・モリスが明治末から大正時代にかけて日本に入ってきたそうです。
 アカンサスはギリシャ語の「とげ」に由来するとのこと。

20210602 自宅庭 ムラサキツユクサ1ブログ用

 バラが庭の中心になるにしたがって、巨大化する種が裏庭に押しやられてきた感がありますが、アカンサス・モリスにせよ、皇帝ダリアにせよ、広い場所を占拠するので仕方ありません。
 上は 6月2日撮影の写真、ムラサキツユクサもここなら遠慮なく大きくなれます。

20210602 自宅庭 アカンサス・モリスとアジサイ1ブログ用

 その横でますます背が高くなるアカンサス・モリス! 背後に放置されたままのアジサイの巨大化した木が見えます。
 剪定しようにも、周囲がいろいろとごたごたしていて近寄れず、数年前から諦めて放置状態です。
 やはり 6月2日撮影。

 本日はこれが2本目の記事です。1本目は「雨の朝のヤマユリ」です。

雨の朝の自宅庭のヤマユリ(山百合) 2021.06.29 -- 1

2021.06.29(11:46)

20210629 自宅庭 ヤマユリ1ブログ用

 6月29日朝、雨が降る中、庭でヤマユリの新しい開花がありました。
 昨日28日のヤマユリは奥のほうにちらっと見えています。

20210629 自宅庭 ヤマユリ2ブログ用

 雨の朝の雰囲気が伝わるでしょうか ?


今朝開花したヤマユリ(山百合) 2021.06.28 -- 1

2021.06.28(17:30)

20210628 自宅庭 ヤマユリ1ブログ用

 今朝(6月28日朝)開花したヤマユリです。
 北東向き花壇で、朝9時〜10時頃まで陽が当たります。その事情は昨晩のヒメシャラの記事で述べました。
 周囲が明るくなって、昨年よりもずっと元気に見えます。

20210628 自宅庭 ヤマユリ2ブログ用

 今朝は台風に刺激された梅雨前線の影響で雨かと思いましたが、午前中はずっと晴れていて、美しいヤマユリの開花を見ることができました。


自宅庭のヒメシャラ(姫沙羅) 2021.06.27 -- 1

2021.06.27(18:30)

20210601 自宅庭 ヒメシャラ1ブログ用

 ヒメシャラ(姫沙羅)はツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。ナツツバキによく似るが花も葉も小ぶりで庭木にもよい。(2021.06.01撮影)

20210602 自宅庭 ヒメシャラ2ブログ用

 ヒメシャラの幹は樹皮が薄く、滑らかな赤褐色で美しい。庭木に最適であり、かみさんがわが家のシンボルツリーにするのだと言って、玄関前に植えた。
 秋の紅葉も美しいのだが、ここ数年、地主の所有地として残っていた三角地に生えているタブノキが巨大化し、朝の陽射しを著しく妨げるので、あまり紅葉しなくなっていた。(2021.06.02 撮影)

20210602 自宅庭 ヒメシャラ3ブログ用

 (上の写真は 2021.06.07撮影)

 今年の春、わが家のお向かいの家のご主人が、「自身の家の空中権を妨げている」と地主の土地の管理会社にクレームを言ったのが効いたらしい。ある日管理会社から「タブノキを伐りに行く」と突然連絡があり、たった1日できれいに伐ってしまった。
 おかげでわが家の玄関と北東向き花壇は急に明るさを取り戻し、花壇はにわかに草花が勢いを取り戻して賑やかになり、ヒメシャラも元気を取り戻した。
 今年の秋はまた美しい紅葉が期待できそうである。


《2015年12月9日のヒメシャラの紅葉》

20151209 自宅庭 ヒメシャラの紅葉再録ブログ用

 幹の樹皮が紅く染まっているのも、この写真で確認できる。


アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)の雌花 2021.06.26 -- 1

2021.06.26(18:20)

20210617 根岸森林公園 アカメガシワの雌花ブログ用

 昨晩は双子の孫たちが真夜中に「ナイトフィーバー」していまして、なかなか眠れず疲れていますが、またまた朝からフル回転!
 あれこれ記事を工夫している余裕なく、とりあえずの写真1枚です。撮影は6月17日の根岸森林公園。

 アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)はトウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。
 写真は崖下から生えている大きな木の枝を上のほうで撮影したもの。
 幼木の本数は案外と多い木です(わが家でも家の裏で1本がかなりの大きさに育っています)が、大概は邪魔にされて伐られてしまうので、大きく育つ木は少ない印象です。
 雌雄異株で、写真は雌株の雌花です。


2021年06月

  1. シオヤアブ(塩屋虻) 2021.06.20 -- 2(06/30)
  2. 豪雨明けの朝の ヤマユリ 20210.06.30 -- 1(06/30)
  3. 自宅庭の6月の花 〜 アカンサス・モリス(ハアザミ) 2021.06.29 -- 2(06/29)
  4. 雨の朝の自宅庭のヤマユリ(山百合) 2021.06.29 -- 1(06/29)
  5. 今朝開花したヤマユリ(山百合) 2021.06.28 -- 1(06/28)
  6. 自宅庭のヒメシャラ(姫沙羅) 2021.06.27 -- 1(06/27)
  7. アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)の雌花 2021.06.26 -- 1(06/26)
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