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自宅庭のヤマユリ 2020.07.11 -- 1

2020.07.11(21:20)

20200702 自宅庭 ヤマユリ1ブログ用

 撮 影 日:2020.07.02
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III 以下同じ

 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM
 昨年の台風で傷んだ屋根の補修、今後の災害に備えてのヒノキの大木の伐採など、いろいろとやりまして、屋根樋の調整も頼んだところ、「あっ」と気がついたときには、もっとも高く伸びたヤマユリのよい枝を職人さんが折ってしまっていました。
 さらには、暴風と長雨が続き、今年のヤマユリは散々な目に遭って、よい写真を撮れないままシーズンを終えました。
 夜間、開けた窓からヤマユリの香りを楽しむのもせいぜい二晩だけに終わってしまいました。

20200702 自宅庭 ヤマユリ2ブログ用

 かわいそうだから、やはりブログには載せておこう、と記事を書きました。

20200702 自宅庭 ヤマユリ3ブログ用


20200702 自宅庭 ヤマユリ 4ブログ用


 ちなみに昨年7月9日のヤマユリは下の写真のようでした。

《昨年のヤマユリ》

20190705 自宅庭 ヤマユリ全体再録ブログ用

 年々温暖化等で天候が荒れ、季節外れの台風が押し寄せたりして、季節の花も満足に楽しめないことが多くなってきているようなきがします。
 そこへ新型コロナウイルスの騒ぎが長期化し、ウィズ・ウイルスだかなんだか、新しい生活様式へ生活そのものを変えていくように、とのこと。
 次第につまらない世の中へと変化していっているようで、残念です。



庭の黄色いユリ 2019.07.09 -- 1

2020.07.09(18:00)

20200629 自宅庭 黄色いユリ1ブログ用

 撮 影 日:2020.06.29
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 6月29日、梅雨の晴れ間に撮りました。
 カサブランカ系の園芸種だろう、と思います。
 この左隣に2輪咲いている株があり、なかなか豪華でした。
 最後は長雨でやられてしまい、今年のユリたちの寿命は短くて残念です。


ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙) 2020.07.08 --1

2020.07.08(16:00)

20200629 自宅庭 ヒメヒオウギスイセンブログ用

 撮 影 日:2020.06.29
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 本日のブログは多忙のため、この写真1枚です。

 私がこの年齢になって「勤務時間表」をExcel で作成することになろうとは思いませんでした。
 しかも、自分の勤務時間表ではなく、昨晩からわが家に泊まっているフランス人の若者のためなのです。
 働いていた相手先が遠方の県の農家で、その農家と、農家との間に入って働き手を募集していた会社がどうもいい加減。ごまかされてなるものか、と家族全員が義憤に駆られて助けることにしたのでした。
 政府が開設した「在留外国人支援センター」は苦情処理機関のようなもので、事実上は何の助けにもならないことがわかりました。

 さて、勤務時間を計算するには、退勤時刻から出勤時刻を差し引けばよい。
 毎日の働いた時間を足し算すると、正確に表示されなくなるのはなぜか。
 関数は SUM関数しか使っていません。

 24時間を越えると正しく表示されなくなることに気がつくのに1時間半も表をこねくり回してました。要は、「時刻表示マイナス時刻表示」で計算した時間を単純に足し算してよいのか、ということで、24時間を越えると24進法(そう呼んでよいのかどうか知りませんが)で繰り上がって、あまった時間数しか表示されないのです。
 それにようやく気がついて、あとはググってみて時間の合計欄の表示方法の工夫の仕方を調べるだけ。
 一旦気がついたら解決には10分しかかかりませんでした。

 こういうことに気がつくのが遅くなった、のはやはり年齢のせいでしょうかね。
 ああ、いやだ、いやだ!!


ゴウソ(郷麻) 2020.07.07 -- 1

2020.07.07(18:00)

20200617 舞岡公園 ゴウソ1ブログ用

 撮 影 日:2020.06.17
 撮影場所:横浜市戸塚区・舞岡公園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

ゴウソ(郷麻)は、カヤツリグサ科スゲ属に属し、湿地にはえる中型の多年草である。Wikipedia によれば、大きく膨らんだ特異な形の小穂をつけるため、見分けやすく、比較的親しまれているそうだ。

 Wikipedia には上手に書かれている。
 「花茎は立ち上がり、先端はやや傾く。小穂は先端近くに生じて、互いにやや離れる。小穂の下からは苞が出る。苞には鞘がなく、葉状の部分は長く伸びる。先端に出る小穂(頂小穂)は雄性で、細長い棒状で褐色、細い柄があってやや垂れる。それ以下の小穂はすべて雌性で、長い柄があって垂れる。雌小穂は始めはやや太い棒状であるが、果実が熟するにつれて果胞が大きく膨らむので、やがて長さ3cm、幅が1.5cmにも達し、まるで提灯のような外観になる」


20200617 舞岡公園 ゴウソ2ブログ用

 上、下の写真とも、茎の上のほうにある細長いのは雄少穂だ、太く垂れ下がっている妙な形のものが雌小穂。
 正直言って、自分が撮影したものが花なのか果実なのか、材料が少なすぎてよくわからない。
 茶色くなり始めて膨らんでいるのだから、もう果実なのだろう、とは思うけれど…。
 今回勉強したので、上記の諸点に注意して、次回からはしっかりと観察したい。

20200617 舞岡公園 ゴウソ3ブログ用

 生育環境だが、「水田やその周辺の水路回りなどによく出現する」そうだ。古くからなじまれていた、との記述がある。水田にのみ見られるわけではなく、ため池周辺など、さまざまな生育環境にみられるので、絶滅危惧種などになってはいない、という。


20200617 舞岡公園 ゴウソ4ブログ用

 奇妙な名前であるが、「野草の名前[春]」によると、「郷麻」には、「田舎の麻や紐」との意味合いがあるそうだ。「紙麻」の字を当てるという説もあるらしい。結局、その由来はよく分かっていない。別名をタイツリスゲというのは、丸々と膨らんだ小穂をぶら下がるようにつける様子から、だそうだ。

 今回勉強したので、上記の諸点に注意して、次回からはしっかりと観察したい。

 なお、ここ数日、多忙でみなさんのところを訪れきれない日が続いている。追って訪問させていただくのでお許しいただきたい。



トモエソウ(巴草) 2020.07.06 -- 1

2020.07.06(17:30)

20200617 舞岡公園 トモエソウ1

 撮 影 日:2020.06.17
 撮影場所:横浜市戸塚区・舞岡公園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 一昨日の記事のオトギリソウに引き続き、トモエソウ(巴草)も、オトギリソウ科オトギリソウ属 の多年草。
 横浜市戸塚区の舞岡公園では、オトギリソウとほぼ同時期に見られる。
 楽 さんから教わったのだが、一日花なので、午後になると萎れ始めるから午前中に撮るべきだそうだ。
 6月17日、私は午前中に出掛けたものの、谷戸の田の畦道や水路付近で、イグサとかオオチドメとかこだわって撮影していて、トモエソウのある辺りへまわっていくのが遅れた。
 コンビニで買ったおにぎりを食べるなど休憩していたのもよくなかった。
 やや萎れ始めたところで、何枚かはなんとか見られる写真を撮れたようだ。すべり込みでセーフかアウトか、リプレー検証されても仕方がないところだが…。
 上の花は、あきらかに萎れかけている。

20200617 舞岡公園 トモエソウ 2

 花冠がやや大きく、花弁が巴状につくのが特徴で、それがこの花の魅力だが、黄色の花弁に黄色の雄しべはとても撮りにくい。私のブログにも、過去に萎れかけた自然教育園のトモエソウの写真が1枚あるだけだ。
 トモエソウもオトギリソウも、ネットにはよい写真が案外と少ないのは、「一日花だから」なのか「黄色い花は同色の蕊が花弁の色に埋もれて撮りにくいから」なのか…。たぶん両方の理由が重なっているからではないか、という気がしている。

20200617 舞岡公園 トモエソウ 3


20200617 舞岡公園 トモエソウ4

 長年うろ覚えだったオトギリソウとトモエソウの撮影ができ、関連知識も整理できて、ほっとしている。
 新型コロナウイルスの騒ぎや自分の体調の不良などの問題点は引き続き続いているが、一方でいろいろと新しい植物を憶え、うろ覚えだった知識は確実なものとなっている。ここ1、2ヶ月の成果には満足してもよいだろう。


オニシバリ(鬼縛り) 2020.07.05 -- 1

2020.07.05(17:30)

20200617 舞岡公園 オニシバリの実1ブログ用

 撮 影 日:2020.06.17
 撮影場所:横浜市・舞岡公園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 オニシバリ(鬼縛り)はジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑小低木だ。
 わが家には昔ジンチョウゲの大きな株があり、毎年春になると楽しめたのだが、ある年、急に枯れてしまった。
 ジンチョウゲが庭にあったから、その仲間と聞けば当然興味がある。
 しかし、花も実も見たことがないまま10年以上が経過してきた。

 オニシバリは雌雄異株。花期は2-4月、花は淡黄緑色で形はジンチョウゲに似ていることは知っているが、ずっと見たことがない。
 上の写真の実を6月17日に撮影したときも、まさかこれがオニシバリの実だとは思ってもみなかった。
 またまたYAKUMAさんのブログ「自然大好き《道端観察日記》」に写真が載り、「これだ!」と喜んだ。

20200617 舞岡公園 オニシバリの実2ブログ用

 実と一緒に写っている葉の形状と葉の付き方に特徴があるので、オニシバリに間違いはないだろう。
 この果実はかなり辛いそうである。東邦大学の薬用植物園のサイトには「誤食すると嘔吐、下痢、胃の灼熱感の症状が現れ、大量で昏迷、呼吸困難の症状が出ます」と書かれている。
 オニシバリとはすごい名前だが、強靭な樹皮で作る縄は鬼さえも縛ることができるとして「鬼縛り」と名付けられた。夏に落葉するので別名「夏坊主」というそうだ。

20200617 舞岡公園 オニシバリ3 葉の様子ブログ用

 初春に同じところを捜して、雌花を撮ることができればよい、と願っている。
 今年は年の初めからいろいろな事件(良いことも悪いことも)が続き、世の中何が起きるかわからない、という心境になっている。何かある都度「また来年の宿題」と書いているが、希望であって決意表明ではないことにしておこう。


オトギリソウ(弟切草) 2020.07.04 -- 1

2020.07.04(18:00)

20200617 舞岡公園 オトギリソウ1

 撮 影 日:2020.06.17
 撮影場所:横浜市・舞岡公園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 植物のひとつひとつについて、私はきちんとよく調べるほうではあるが、悪い癖が2つある。
 1. 庭や近所にあって、あまりにも見慣れていると、知っているような気持ちになってしまい、詳しく調べない。
 2. 「写真がきれいに撮れて、ではブログに載せよう」という気になるときちんと調べるが、記事にするつもりがないと、しっかりと調べない。

 さて、今回のオトギリソウだが、名前の由来とかいろいろな本に書いてあるから一通りは読んでいる。
 しかし、これまでいつもすれ違いで、この花の写真をしっかりと撮れたことがない。
 今回、6月17日の舞岡公園で撮影して、こんどこそブログに載せようと思った。
 だが、どうも自分の写真がきれいに見えないのだ。

20200617 舞岡公園 オトギリソウ2

 一通り勉強したのがずいぶん前のことで、肝心のことをすっかり忘れていた。
 花弁や萼、葉の表面などにヒペリシンという光作用物質が黒っぽい斑点を作る、という特徴があり、しっかり撮れていればその斑点が写るから、きれいな花には見えないのだった。
 たとえば花弁には汚い手でこすったような点や線が見えたり、つぼみを保護する萼の表面にも黒い点や線が出てくる。
 きれいに撮れていなければ、それは正確に撮れている、ということなのだった。

 新型コロナウイルスの感染を恐れて、身近で簡単に行けるところでしか花を楽しんでいない。
 だから、「めずらしい、きれいな花が撮れたよ」だけでなくて、「いままで一度もブログに載せたことがない。そういう植物の写真を載せよう」ということで頑張っている。
 きょうはようやく「オトギリソウ」(弟切草)を初めて記事にできることになった。

20200617 舞岡公園 オトギリソウアップ1

 オトギリソウ科オトギリソウ属。属名はラテン語でヒペリカムであり、よく知られているキンシバイ、ビヨウヤナギ、ヒペリカム・ヒドコート、トモエソウなどはどれもオトギリソウ属で、園芸種の世界では総称ヒペリカムである。ヒペリカムの名前でいろいろな園芸種が販売されている。
 なお、「オトギリソウ」という名前の由来となった伝説などはよく知られているので、この記事では省略する。


2020年07月

  1. 自宅庭のヤマユリ 2020.07.11 -- 1(07/11)
  2. 庭の黄色いユリ 2019.07.09 -- 1(07/09)
  3. ヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙) 2020.07.08 --1(07/08)
  4. ゴウソ(郷麻) 2020.07.07 -- 1(07/07)
  5. トモエソウ(巴草) 2020.07.06 -- 1(07/06)
  6. オニシバリ(鬼縛り) 2020.07.05 -- 1(07/05)
  7. オトギリソウ(弟切草) 2020.07.04 -- 1(07/04)
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