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5月上旬の庭から(2)兼 食香バラ試食報告 2020.05.14 -- 1

2020.05.14(21:00)

【アメリカフウロ】

20200505 自宅庭 アメリカフウロ1ブログ用

 撮 影 日:2020.05.05
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 長らく見ていないと思っていたら、昨年から私が草むしりのときに片っ端から抜いていたことが判明。フウロソウ科フウロソウ属の一年草。今年は草むしりが大幅に遅れ、庭で開花しているのを見つけた。


【オキザリス】

20200505 自宅庭 オキザリス1ブログ用

 オキザリスはカタバミの仲間で800~850種があり、世界に広く分布している。
 日本では園芸種として数多く用いられ、さまざまな品種があるので、わが家のこの写真のオキザリスがどういう品種なのか、とても調べる気がしない。


【アヤメ】(菖蒲、文目、綾目)

20200505 自宅庭 アヤメ11ブログ用

 湿地の植物ではないので注意。ハナショウブやカキツバタと混同されることが多い。
 外花被片に網目模様があるのが特徴で、それが和名の元となった。
 ちなみにカキツバタは外花被片に白い縦筋が、ハナショウブの原種といわれるノハナショウブの場合は、外花被片に黄色の縦筋が入る。


【イチハツ】(一初)

20200505 自宅庭 イチハツブログ用

 アヤメ科アヤメ属。中国からの帰化植物で室町時代に渡来し親しまれてきた。
 「イチハツ」の名前で白いジャーマンアイリスの仲間を販売した園芸業者は、日本に古くからある花の名称を商売に利用した節操のない行為を糾弾されるべきだと思う。


【アングロステンマ】(和名:ムギセンノウ)

20200505 自宅庭 アングロステンマ1ブログ用

 アングロステンマはナデシコ科。地中海沿岸原産とか…。
 植えてみると丈夫で、高さがあってもあまりたやすく倒れない。5月の庭の彩りには最適。

20200505 自宅庭 アングロステンマ白1ブログ用

 1枚目は薄いピンク。2枚目は白。


【バラ「サー・ポール・スミス」】

20200505 自宅庭 ポール・スミス1ブログ用

 咲き始めの1枚。茎に対して花が重いので、もう少し上のほうに咲いたのを撮影したいところだ。

 2013年5月13日、西武ドームで開催された「国際バラとガーデニング・ショウ」に夫婦で出掛け、展示されていた中で気に入ったのが「サー・ポール・スミス」だった。
 その場で購入して鉢植えで育て、いまはウッドデッキの中段に鉢を移して、伸びた蔓をフェンスに絡ませ育てている。
 ポール・スミスは英国の男性向けファッション・デザイナーで、独特の縞模様が人気。
 私も定期入れ、長財布などはポール・スミスのものが気に入っている。


《食香バラ「豊華」の試食》
 
 昨晩、バラを食べるといってもどう調理してよいかわからず、結局一番無難なところで妥協しました。
 採取してきた数輪をばらばらにしまして、ポットに入れ、熱湯を注ぎます。
 湯はほんのりした紅色に染まり、ティーカップに注ぐと、バラの香りが立ちのぼります。
 香りを楽しみつつ、このバラ茶を飲んでみました。
 これはなかなかいけます。
 ローズ・ティーというのが一般に販売されていますが、乾燥させた数種のバラの花弁です。
 こちらは採りたての生のバラ。ポットの花弁はすでに色が白くなっていますから、色素はすべて抽出されたということでしょう。
 わけのわからぬローズ・ティーより香りはしっかりとしています。
 次女を含めての家族三人の共通意見は、なかなかいいじゃないか、ということ。
 ポットに残った分もおかわりして飲んでしまいました。


2020年05月14日

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