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ラズベリー 2020.05.09 -- 1

2020.05.09(20:00)

20200428 自宅庭 ラズベリーのつぼみ開花寸前ブログ用

 撮 影 日:2020.04.28
 撮影場所:自宅庭
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 バラ科キイチゴ属。詳しい品種はわからない。
 ラスベリーは庭の陽当たりのよい場所とさほどでもない場所の2個所に植えられていて、気がついたときには陽当たりのよい場所の花はほぼ終わりかけていた。

 あちらこちらで何枚も撮ってみて、わかってきたこと。
 1枚目の写真は、垂れ下がったつぼみと、開花寸前の花が見えている。
 大きく開いているのは萼だ。
 花弁は、雄しべにへばりついていて、まだ開いていない。
 雄しべは粒のような葯が付いていて、一本一本の太い花糸が花弁に囲まれているのが見える。
 雌しべは繊細で細い。写真では柱頭部分が何本もまとまって見えている。


20200428 自宅庭 ラズベリーの花2ブログ用

 私が最初に見つけた花は2枚目の写真の状態だった。
 「花弁がないではないか! これは雄しべ、雌しべだけの花なのか」と思った。
 この写真で、左側の花、数多くの雌しべを、数多くの雄しべが輪になって取り囲んでいるのが見えている。


20200428 自宅庭 ラズベリーの花ブログ用

 次に見つけたのが3枚目のような花の状態だ。
 雄しべの葯が焦げ茶色に変質しているが、花弁はやや開いている。
 萼はすでに反り返っている。

 粒のような葯が白いものと焦げ茶色のものを見つけたわけだが、最初は白っぽくて、花粉ができてくると焦げ茶色になるのか、薄黄色になるのか、よくわからない。
 焦げ茶色は、単に雨に打たれたせいかも知れない。
 結論はもう、来年もう一度観察するしかない。

 まとめると、ラズベリーの花は
 ・開花すると早めに白い花弁は落ちてなくなってしまい、反り返った萼と雄しべ、雌しべだけの花になってしまう。
 ・中央にたくさんの雌しべが集中していて、これを囲むたくさんの雄しべは時間が経つに連れ、開いてくる。


20200508 自宅庭 できかけたラズベリーの実ブログ用

 撮 影 日:2020.05.08

 最後に4枚目。ラズベリーの果実ができかけているのがわかると思う。
 ちなみに一粒一粒が果実であり、ラズベリーの実は果実の集合体になっている。


2020年05月09日

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