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アイノゲシ(合い野芥子) 2020.05.01 -- 1

2020.05.01(19:30)

200424 根岸森林公園 アイノコノゲシ1ブログ用

 撮 影 日:2020.04.24
 撮影場所:根岸森林公園
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レ ン ズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 根岸森林公園では、いつも徹底的に草刈りをやるのだが、今年の春は米軍基地との境界側の林の中の草刈りをやっていない。
 新型コロナウイルス対策で、大勢の人とのすれ違いを避けたくて、スキップと一緒に林の中を歩いていた。
 かなり以前からアイノゲシ(合い野芥子)らしき姿がノゲシの中に混じっていることに気がついていた。
 スキップの急病で、彼がしばらくは活発に歩けそうにないため、24日に一眼レフを携えて根岸森林公園を歩いた。

200424 根岸森林公園 アイノコノゲシ2ブログ用

 かなり強烈な立ち姿だから、通常のノゲシでないことは一目瞭然である。
 しかし、葉はどこかぺらぺらした印象なので、触れてみるとふにゃふにゃと柔らかい。これがオニノゲシ(鬼野芥子)だったらごわごわとして、トゲはかなり痛いはずだ。
 ノゲシの茂みの中に、大小合わせて7、8本、これが混じっている。
 ノゲシとオニノゲシの交雑種アイノゲシ(合い野芥子)だろうと見当を付けた。


《アイノゲシの茎》

200424 根岸森林公園 アイノコノゲシの茎3ブログ用


《アイノゲシの折れた茎》

200424 根岸森林公園 アイノコノゲシの折れた茎5ブログ用


《左 ノゲシ と 右 アイノゲシ》

200424 根岸森林公園 左ノゲシと右アイノゲシ6ブログ用

 10年くらい前には、根岸森林公園に毎年オニノゲシが出てきた。東門近くの斜面に生えていたが、いまは徹底的な草刈りのため、絶滅したと思っていた。
 ところが、今年は場所を移して、ノゲシの茂みの中にアイノゲシが混ざっている。数は少ないがほかにも3個所くらいこのようなアイノゲシが見られる。
 少しでも人が手を入れないと、自然が復活力を発揮する。大したものだ、と思う。

《追記》
 本日夕刻、根岸森林公園を少し歩いてきました。
 なんと、撮影日4月24日以降昨日までのあいだに、徹底的な草刈りが行われたらしい。
 林の中、崖の上まで、あるのは細かな落ち葉だけ。きれいさっぱり何にも残っていません。
 なんとまあ、また木立と芝生と落ち葉だけの、雑草ひとつ生えていない、味気ない根岸森林公園に戻ってしまいました。


【スキップのその後】

 本日の病院のエコー検査では、心臓の周囲の心膜腔には、もうほとんど水が溜まっていないことが判明しました。いままで処方されていた薬はとりあえずストップ。一週間様子を見よう。そのあいだ、もう普通にしていてもよいが、運動は多少控えめにしておくように、との医師の指示でした。
 とりあえずは、ひと安心です。
 スキップ自身はもう元気一杯なので、いままで散歩を控えめにしていたストレスが溜まっている様子です。
 当面、散歩は十分させて、走らせたりするのは控えておくつもりです。


2020年05月01日

  1. アイノゲシ(合い野芥子) 2020.05.01 -- 1(05/01)