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ラグビー・ワールドカップ と 抜歯後の治療 2019.09.24 -- 1

2019.09.24(12:35)

180416 自宅庭 シランアップ

 イメージ写真です:私にはシランの花の下顎に鋭い歯が並んでいるように見えるので。

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2018.04.16
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 この夏のじぶんの「引き籠もり」状態を分析してみると、庭でアシナガバチに刺されたのは7月21日だった。
 刺された痕が腫れ上がって再発したのが26日。
 しかし、その前にもうひとつ私にとってはショッキングなイベントがあった。

 私は若い頃に親不知を抜いており、それ以外の歯は、いろいろと治療はしてあるけれど、まだすべて自分の歯そのもので、抜いてしまった歯はひとつもなかった。
 しかし、左奥、下側の歯が深いところで欠けてしまい、「抜歯する以外にない」との歯科医師の診断で、7月初めにとうとう左下奥の歯を1本抜いたのだ。
 「たかが歯」だけれども、私は自分が一気に「年寄り」の仲間入りをしたような気分になってしまった。
 このこともまた、長い引き籠もり生活の一因なのである。
 
 さて、それはともかく「下の歯が抜かれて存在しない状態で、下顎の骨が治ってくるのを待つ」という。その治癒の状態を見て、インプラントとか義歯とか、治療の方針を決めるのだ。
 だが、そのあいだに「上側の歯が下がってくる」という。そうなってしまうと今後の治療計画に差し支えるので、「就寝中はマウスピースを使う」よう指導があった。

 「歯を食いしばるともろくなった歯に悪影響を与えることが多い」から、と過去にもマウスピースを勧められたことがあるのだが、私は激しく抵抗してきた。「そんなものを口の中に入れれば、たたでさえ寝が浅いのに、よく眠れなくなる」と理屈を言って抵抗した。
 最終的に医師に降参してマウスピースを作ったが、就寝前に嵌めるのを忘れたり、後から水や薬をのみたくなったときに不便だったり、どうも面倒である。


190907 隣の家 センニンソウ

 花の名前:センニンソウ(仙人草)
 撮影場所:隣の家・崖下から
 撮影日:2019.09.07
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 ところが…。
 ここからラグビー・ワールドカップの話になる。
 アイルランド対スコットランドの試合をずっと観戦していて夢中になった。アイルランドは左右へ広く展開することなどまるで考えず、ボールはフォワードが持って押し込む。何が何でもモールを押し込む! モールからボールが出たらそれを再度近くの選手に渡し、もう一度モールで押し込む。この繰り返しの肉弾戦だ。
 日本は28日にこの連中と戦わねばならないのである。怪我をしないよう祈りたい。

 ところで、そうした選手たちが、試合が中断するたびにテレビ画面に大写しになるが、ほとんどの選手がマウスピースを付けている。
 試合中に気軽に外したり嵌め込んだり、結構自由に付け外ししている。
 「ああ、そうか、こんなふうに気楽に使えばいいのだ」と、突然これまで感じていた窮屈さ、違和感がなくなり、私はずいぶんと気楽になった。
 ラグビー・ワールドカップには、私にとってこんな効用もあった、という話である。

2019年09月24日

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