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俣野別邸訪問記1 2019.06.19 -- 1

2019.06.19(19:30)

190619 俣野別邸 全景

 撮影場所:横浜市戸塚区・俣野別邸
 撮影日:2019.06.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF24-105mm f/4L IS USM 以下同じ

 俣野別邸は建築家佐藤秀三の設計施工により、昭和14年に建てられた和洋折衷住宅だ。
 住友財閥の第16代住友吉左衛門友成の別邸として戸塚区東俣野町に建設された。
 昭和初期モダニズム影響下における建築物として高い評価を受け、平成16年に国の重要文化財に指定された。
 ところが建物の主要部分焼失により指定が解除。そこで横浜市は資料を基に保存していた部材も使用して再建した。平成29年に横浜市認定歴史的建造物となった。
 所在地は戸塚区東俣野町80-1 で、藤沢駅北口からバスで約10分、河岸段丘を利用した広大な庭園の中に位置している。

 撮影している私は芝生庭のベンチに腰掛けている。
 正面の日傘の下で食事をしている人が見え、広大な庭園を巡ってくたくたになっているので、自分もあそこで昼食をとりたい、と考えている。
 下の2枚の写真は、上の建物の左端、と右端だ。
 見えている部屋は、後で内部を見てまわったので、このあと紹介しよう。


190619 俣野別邸 左側


190619 俣野別邸 右側

 建築物もなかなか魅力的だが、驚かされたのは広大な庭園である。巨木の林の中の散策路、高低差を利用した植栽、広い芝生庭など、ゆっくりと一巡りし、各所のベンチで休んだりしながら回ると、1時間では見てまわれない。
 しかし、庭園の紹介記事は次回に譲り、今回は建物を中心に紹介しよう。


190619 俣野別邸 俣三郎の家

 これは何だろう、と思った。私の座っている芝生庭のベンチの背後にある。
 犬小屋にしてはどうも変だ。
 真相はあとで判明する。


190619 俣野別邸 俣三郎

 芝生庭では自動芝刈り機が作動していた。
 いまはこんな便利なものがあるらしい。


190619 俣野別邸 正面玄関

 見学と昼食をとりたいので、正面玄関へ回った。
 満員なのでオーダー・ストップしているが、先に内部を見てまわってもらっているうちに席が空くかも知れない、という。
 そこで、以下、モダンな建物の内部の写真が続くが、枚数が多くなるので途中まで。後は次回に譲る。


190619 俣野別邸 二階への階段

 玄関から二階への階段を見上げて撮影した。


190619 俣野別邸 二階から階段を見下ろす

 二階から階段を見下ろしている。


190619 俣野別邸 二階の廊下

 2階の廊下だ。


190619 俣野別邸 二階の書斎

 2階の書斎。

 以下、次回、「俣野別邸訪問記2」につづく。

2019年06月19日

  1. 俣野別邸訪問記1 2019.06.19 -- 1(06/19)