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俣野別邸訪問記2 2019.06.20 -- 1

2019.06.20(19:55)

 俣野別邸訪問記の第2回。
 この記事は前回からの続きなので、必ず前回をご覧いただかないと、何が何だかわからなくなるので、前回も併せてご覧いただきたい。
 では、俣野別邸の内部見学の途中からだ。


190619 俣野別邸 中二階

 撮影場所:横浜市戸塚区・俣野別邸
 撮影日:2019.06.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF24-105mm f/4L IS USM 以下同じ

 中2階のスペース。


190619 俣野別邸 二階の和室

 2階の和室。


190619 俣野別邸 浴室

 浴室。


190619 俣野別邸 1階廊下

 1階廊下。


190619 俣野別邸 1階座敷

 1階座敷。


190619 俣野別邸 1階書庫

 1階書庫。


190619 俣野別邸 1階外廊下

 1階外廊下。


190619 俣野別邸 1階サンルーム

 1階サンルーム。


190619 俣野別邸 1階食事をしたテラス

 昼食を食べたテラスから芝庭のほうを見ている。
 こんな家に住んで、ゆっくりと冷たいお茶を飲みながら、読書したりする。
 すばらしい贅沢だ、とうらやましくなる。


190619 俣野別邸 1階食事をしたテラス2

 このテーブルでビーフカレーを食べ、アイス・カフェラオレを飲んだ。

 なお、ダイニングとキッチンの写真がないが、1階のダイニングでは先客たちが食事をしているし、キッチンはお客さんの食事の調理に実際に使用されているので、覗くことはできなかった。


190619 俣野別邸 家へ帰った俣三郎

 昼食後、もう一度「俣三郎の家」を見にいった。「なるほど…」とようやく合点した。
 俣三郎って、あの芝刈り機に付けた名前なのね。

 さて、次回はいよいよ「花通信」らしく、俣野別邸庭園を散策して見つけた花々を紹介しよう。

俣野別邸訪問記1 2019.06.19 -- 1

2019.06.19(19:30)

190619 俣野別邸 全景

 撮影場所:横浜市戸塚区・俣野別邸
 撮影日:2019.06.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF24-105mm f/4L IS USM 以下同じ

 俣野別邸は建築家佐藤秀三の設計施工により、昭和14年に建てられた和洋折衷住宅だ。
 住友財閥の第16代住友吉左衛門友成の別邸として戸塚区東俣野町に建設された。
 昭和初期モダニズム影響下における建築物として高い評価を受け、平成16年に国の重要文化財に指定された。
 ところが建物の主要部分焼失により指定が解除。そこで横浜市は資料を基に保存していた部材も使用して再建した。平成29年に横浜市認定歴史的建造物となった。
 所在地は戸塚区東俣野町80-1 で、藤沢駅北口からバスで約10分、河岸段丘を利用した広大な庭園の中に位置している。

 撮影している私は芝生庭のベンチに腰掛けている。
 正面の日傘の下で食事をしている人が見え、広大な庭園を巡ってくたくたになっているので、自分もあそこで昼食をとりたい、と考えている。
 下の2枚の写真は、上の建物の左端、と右端だ。
 見えている部屋は、後で内部を見てまわったので、このあと紹介しよう。


190619 俣野別邸 左側


190619 俣野別邸 右側

 建築物もなかなか魅力的だが、驚かされたのは広大な庭園である。巨木の林の中の散策路、高低差を利用した植栽、広い芝生庭など、ゆっくりと一巡りし、各所のベンチで休んだりしながら回ると、1時間では見てまわれない。
 しかし、庭園の紹介記事は次回に譲り、今回は建物を中心に紹介しよう。


190619 俣野別邸 俣三郎の家

 これは何だろう、と思った。私の座っている芝生庭のベンチの背後にある。
 犬小屋にしてはどうも変だ。
 真相はあとで判明する。


190619 俣野別邸 俣三郎

 芝生庭では自動芝刈り機が作動していた。
 いまはこんな便利なものがあるらしい。


190619 俣野別邸 正面玄関

 見学と昼食をとりたいので、正面玄関へ回った。
 満員なのでオーダー・ストップしているが、先に内部を見てまわってもらっているうちに席が空くかも知れない、という。
 そこで、以下、モダンな建物の内部の写真が続くが、枚数が多くなるので途中まで。後は次回に譲る。


190619 俣野別邸 二階への階段

 玄関から二階への階段を見上げて撮影した。


190619 俣野別邸 二階から階段を見下ろす

 二階から階段を見下ろしている。


190619 俣野別邸 二階の廊下

 2階の廊下だ。


190619 俣野別邸 二階の書斎

 2階の書斎。

 以下、次回、「俣野別邸訪問記2」につづく。

庭の花々(5月12日) 2019.06.15 -- 1

2019.06.15(21:20)

 5月12日の庭の花々。今年すでに個別に記事を書いたものは除きます。

【コバノズイナ】(木葉の随菜)

190512 自宅庭 コバノズイナ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2019.05.12
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 この週が庭の花のピークで、とくにバラについては一番勢いがある頃でした。
 かみさんがバラの種類を数えたところ、鉢植えでおいてあるものも含め、51種類のバラがあるそうです。


【アルテミス】

190512 自宅庭 アルテミス1

 アルテミスはギリシャの狩猟・貞潔の女神です。ローマ名ではディアナ、英名ではダイアナです。
 2009年にドイツで作出されたバラです。


190512 自宅庭 アルテミス2


190512 自宅庭 アルテミス3


【ディープ・シークレット】

190512 自宅庭 ディープ・シークレット

 1976年にドイツのタンタウ社が作出したバラ。
 黒成分の強い深紅で、半剣弁高芯咲き。


【ホワイト・メイディランド】

190512 自宅庭 ホワイト・メディティランド

 フランスのメイアン社が1985年に作出したバラです。


【ジャーマン・アイリス】

190512 自宅庭 ジャーマン・アイリス

 伯母が父のためにとして持ってきた球根がこのジャーマン・アイリスの元だと聞いています。


【ヨハネ・パウロ2世】

190512 自宅庭 ヨハネ・パウロ2世

 昨晩の「ヨハネ・パウロ2世」の花をクローズアップで撮影した写真です。


【ゴールデン・ボーダー】

190512 自宅庭 ゴールデン・ボーダー1

 1993年にオランダで作出されたバラ。
 港のみえる丘公園の山手111番館の柵に絡ませてあったのがこのバラではなかったか…。
 黄色と白が不規則に混じり合い、日が当たると美しいけれど、撮影はとてもやっかいなバラです。


190512 自宅庭 ゴールデン・ボーダー2


【花ぼんぼり】

190512 自宅庭 花ぼんぼり

 若い花は昨晩に紹介した「しずく」とよく似ています。
 「しずく」を作出したのと同じ Rose Farm KEIJI が育種した和バラです。


【アルベリック・バルビエ】

190512 自宅庭 アルベリック・バルビエ

 1900年にフランスのバルビエ社が作出したバラ。
 モッコウバラ、ナニワイバラに次いで、わが家の西側の高い擁壁を這い上がった3番目のバラです。
 道路の下のほうに顔を出してみっともないので、道路側に出た花はかみさんが切り花にして、室内で楽しみました。


【エンジェル・フェイス】

190512 自宅庭 エンジェル・フェイス

 エンジェル・フェイスは5月2日に個別に記事にしましたが、次から次へと新しい花を咲かせるので、特別に今回2度目の顔見せです。
 米国の Swim and Weeks というブリーダーが1969年に作出したフロリバンダ系のバラ。 All-America Rose Selections(AARS)の 1969年受賞花です。


《ご参考》Photoshop の新機能「テクスチャ」

 Photoshop というソフトは、以前は非常に高額だった。
 初心者向きにということで Photoshop Elements というソフトが販売され、これは安価だったが、写真のレタッチ機能などはちゃちであまり使えなかった。
 その後、写真の Raw編集やレタッチ機能に特化した Photoshop Lightroom が発売されたが、その頃私はもう Photoshop 本体のRaw編集機能を使いこなしていたので、現在は Photoshop only で写真を編集している。
 「そんな高価なソフトを使っているのか」と尋ねられるかも知れない。
 じつは数年前から Adobe社は月払い定額のサブスクリプションを推奨し、私は月額1000円程度で Photoshop を使っている。
 その強みは常に最新機能を使えることだ。
 半月ほど前、Photoshop のRaw編集機能に「テクスチャ」という機能が加わった。
 これがたいへんな優れものなのだ。
 最近の私の写真は「テクスチャ機能」のおかげで各段に画質が向上した。
 いわゆるやや眠い写真を見やすくするために、以前は「明瞭度」を引き上げたり、最後に「アンシャープネス」を使ったりしていた。
 そうすると写真はくっきりと見やすくなるが、輪郭の細部でエッジが先鋭化し、どうしても不自然な感じがしてくる。
 しかし、いまや私は「明瞭度」機能はほとんど使わない。それどころか、晴天下で撮影した写真は最終的に「明瞭度」を引き下げて落ち着いた写真に見えるよう配慮している。
 それでも、「テクスチャ」機能のおかげで花の細部などはくっきりと細かいところまでよく見える。
 仕上げに「アンシャープネス」を使うこともほとんどなくなった。
 写真がぎらぎらした感じにならないよう、落ち着いた美しさを見せられるよう、配慮する余裕が生まれた。
 
 「テクスチャ機能」が何をどうやっているのか、いまのところ私にはよくわかっていない。
 しかし、結果よければすべてよし、なのである。

庭の花々(5月11日) 2019.06.14 -- 1

2019.06.14(20:10)

【ハナユズ】(花柚子)

190511 自宅庭 ハナユズ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2019.05.11
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ


【しずく】

190511 自宅庭 しずく

 「しずく」は Rose Farm KEIJI が育種した和バラです。


【アヤメ】(菖蒲)

190511 自宅庭 色の薄いアヤメ

 すでに紹介したアヤメよりも、やや色が薄い種類です。


【パット・オースチン】

190511 自宅庭 パット・オースチン

 デヴィッド・オースチン社のイングリッシュ・ローズの代表格「パット・オースチン」です。
 鉢植えから地植えに変更。ようやく安定してきました。


【ヨハネ・パウロ2世】

190511 自宅庭 ヨハネ・パウロ2世

 2008年に米国のJ&P(Jackson & Perkins Roses) 社が作出した大輪の白バラです。
 つぼみが開花し、大きくなり、咲き揃うまで、かなりの日数が経過したように思います。


【ソフィーズ・パーペチュアル】

190511 自宅庭 ソフィーズ・パーペチュアル

 中国に古くからあったバラです。


【ファンタン・ラトゥール】

190511 自宅庭 ファンタン・ラトゥール

 1900年頃、フランスで作出されたバラ。
 アンリ・ファンタン=ラトゥールは 19世紀後半にバラほかの静物画でよく知られ、人気のあった画家です。
 パーゴラの上に藤が伸びて日陰になり、すっかり元気がなくなってしまいました。


【ウォラトン・オールドホール】

190511 ウォラトン・オールドホール

 これもデヴィッド・オースチン社のイングリッシュ・ローズです。
 周囲をオルレアに取り囲まれています。

 写真を整理したり、記事を書いたり、面倒で後回しにしていたら、1ヶ月を越えてしまいました。
 大急ぎで追い着こう、としています。

自宅庭のバラ「月光」 2019.06.09 -- 1

2019.06.09(17:50)

190519 自宅庭 月光1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2019.05.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 京成バラ園芸が1999年に作出した大輪のハイブリット・ティーローズ、剣弁高芯咲きです。
 わが家のバラの中ではかなりの遅咲き。5月19日の写真です。


190519 自宅庭 月光2


190519 自宅庭 月光3

 上の写真の花を咲かせたあと、5月下旬から6月上旬にかけて、運の悪いことに風雨の強い日が続きました。
 頼りない感じの小さいつぼみが可愛そうなので、早々と切り花にして、花瓶に活けました。
 5、6日かけてじわじわと大きくなり、立派な花に成長。
 右側の花が傷む前に、本日記念に1枚撮りました。それが下の写真です。


190609 自宅室内 月光

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2019.06.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

5月上旬(5/1〜5/10)の庭の花々 2019.06.01 -- 1

2019.06.01(20:00)

 5月上旬(5/1〜5/10)の庭の花々 です。
 すでな詳細な記事を書いているナニワイバラ、コバノタツナミ、アヤメ、オオツルボ(シラー・ペルビアナ)、バラ(エンジェル・フェイス、バター・スコッチ、ポール・スミス、サザン・ホープ、ブルー・ムーン)は除きます。


【シラン】(2019.05.01)

190501 自宅庭 シラン

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2019.05.01
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下の写真も同じ、撮影日付のみ異なります


【オルレア・グランデフロラ】(2019.05.01)

190501 自宅庭 オルレアグランデフロラ

 バラなどほかの花々と相性がよく、重宝しています。


190501 自宅庭 オルレアグランデフロラ2


【スレーターズ・クリムゾン・チャイナ】(2019.05.01)

190501 自宅庭 スレーターズ・クリムゾン・チャイナ

 もともとは中国のバラをギルバート・スレーターという海運業者が英国へ持ち込んだもの。4月から1月頃まで咲き続けるほど、強健なバラです。


 〈同〉(2019.05.10撮影)

190510 自宅庭 スレーターズ・クリムゾン・チャイナ


【ジャクリーヌ・デュ・プレ】(2019.05.03)

190503 自宅庭 ジャクリーヌ・デュ・プレ

 名前は早世したしたイギリスの女性チェリストにちなんで名付けられました。


【イチハツ(一初)】(2019.05.03)

190503 自宅庭 イチハツ


【いおり】(2019.05.04)

190504 自宅庭 いおり

「いおり」は國枝啓司さんという方が作出された和バラで、洋バラのような派手さがありません。しっとりとした柔らかみを感じます。切り花にしても長持ちする品種として販売されています。

 〈同〉(2019.05.06撮影)

190506 自宅庭 いおり


【カタバミとヒメフウロ】(2019.05.05)

190505 自宅庭 カタバミとヒメフウロ


【ディープ・シークレット】(2019.05.06)

190506 自宅庭 ディープシークレット


【フジ】(2019.05.07)

190507 自宅庭 フジ


【シラン】(2019.05.07)

190507 自宅庭 シラン紫


【チョウジソウ(丁字草)】(2019.05.07)

190507 自宅庭 チョウジソウ


【イエライシャン(夜来香)】(2019.05.09)

190509 自宅庭 イエライシャン


【かおりかざり】(2019.05.09)

190509 自宅庭 かおりかざり

 和バラです。2012年に Rose Farm keijiが作出。


【ファンタン・ラ・トゥール】(2019.05.09)

190509 自宅庭 ファンタン・ラトゥール

 ジョルジュ・ド・ラ・トゥールではありません。バラの名前ですから、植物画の上手なほうの画家の名前をもらいました。


【ツルマンネングサ】(2019.05.10)

190510 自宅庭 ツルマンネングサ


【プリンセス・ドゥ・モナコ】(2019.05.10)

190510 自宅庭 プリンセス・ドゥ・モナコ1

 どんどん大きくなって、これではプリンセスでなくクイーンのようです。


190510 自宅庭 プリンセス・ドゥ・モナコ2

2019年06月

  1. 俣野別邸訪問記2 2019.06.20 -- 1(06/20)
  2. 俣野別邸訪問記1 2019.06.19 -- 1(06/19)
  3. 庭の花々(5月12日) 2019.06.15 -- 1(06/15)
  4. 庭の花々(5月11日) 2019.06.14 -- 1(06/14)
  5. 自宅庭のバラ「月光」 2019.06.09 -- 1(06/09)
  6. 5月上旬(5/1〜5/10)の庭の花々 2019.06.01 -- 1(06/01)
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