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庭のバラ「バター・スコッチ」 2019.05.07 -- 1

2019.05.07(20:40)

〈5月5日〉

190505 自宅庭 バタースコッチ1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2019.05.05
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下日付のみ変わります

 日本大学・生物資源科学部の藤沢キャンパスにいた長男から「キャンパス内のバラ園を見に来ないか」とかみさんと私に誘いがかかったのは2008年秋のことだった。
 バラに興味を持って「港の見える丘公園」イギリス館のバラ園などを見始めたのは2006年の春。
 「港の見える丘公園」のバラといったら、フランス由来の大輪のハイブリッド・ティーローズばかりだったので、さまざまな種類の多い日大のバラ園には驚かされた。
 中でもとくに印象的だったのが蔓バラの「バター・スコッチ」。黄色に茶が混じったような色の数多くのバラがフェンスに絡まり、陽を受けて黄金色に輝く様子はゴールドの輝きを連想させた。
 2012年の1月から庭の改造を始めたとき、「庭には是非バター・スコッチを」と私は提言した。


190505 自宅庭 バタースコッチ2

 初代のバター・スコッチは西側擁壁の下に植えられ、3年ほど楽しませてくれたが、花数は少なく、結局は傷んで枯れた。
 しばらくして根岸森林公園隣接の「馬の博物館」庭園にバタースコッチが植えられ、元気一杯だったのを見て、風通しがよく、陽当たりのよいところに植えなければバタースコッチは生き生きと育たない、と反省した。
 わが家の2代目のバター・スコッチは南側の鉄のフェンスに絡ませてある。
 近くのヤツデを伐採するなど、周囲をかなり整理して風通しもよくした。


190505 自宅庭 バタースコッチ3

 さて、このバター・スコッチの花の色というのは、なんとも表現しがたい。
 その年によって色が違う。
 つぼみ、開花直後、大きく開いたときと次々に変化する。曇りのときとよく晴れたときとでは色が違う。
 一日のうち、早朝、9時頃、11時頃、午後と、光の加減でも見え方が違う。
 5日の午後には「カレー色」としか表現できないような複雑な色をしていたのに、7日に撮影したときはかなり落ち着いた茶系統の色をしている。
 見飽きないバラだ。形も色も次々と変化するからだ。


190505 自宅庭 バタースコッチ 4

 1986年にUSAの Jankson&Perkins社が作出したつるバラである。
 ここ数年では今年が一番勢いがある。
 次から次へと開花するので、連休が終わったからといって、他所へ出掛けていくわけにもいかない。


190505 自宅庭 バタースコッチ5

 南隣りが駐車場なので、写真はほぼすべてが隣の駐車場から撮影したものだ。


190505 自宅庭 バタースコッチ6


190505 自宅庭 バタースコッチ7


〈5月6日〉

190506 自宅庭 バタースコッチ1


190506 自宅庭 バタースコッチ2


190506 自宅庭 バタースコッチ3


〈5月7日〉

190507 自宅庭 バタースコッチ1


190507 自宅庭 バタースコッチ2


190507 自宅庭 バタースコッチ3


190507 自宅庭 バタースコッチ4


190507 自宅庭 バタースコッチ5


190507 自宅庭 バタースコッチ6

 たくさんの写真をご覧いただき、ありがとうございました。

2019年05月07日

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