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トサミズキ(土佐水木) 2019.03.22 -- 1

2019.03.22(21:00)

【3月5日】

190305 小石川植物園 トサミズキ1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2019.03.05
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 トサミズキの花の魅力の2大ポイントは
  ・果穂が長く垂れ下がる
  ・雄しべの先端の葯が濃い紅色をしていて可愛い
 の2点だと思っている。


190305 小石川植物園 トサミズキ2

 マンサク科トサミズキ属の落葉低木で、本来この仲間は四国(高知県)の蛇紋岩地に自生するので自生地は限られていたのだが、江戸時代から庭木や盆栽として栽培されるようになり、全国に広がった。
 公園などによく植栽されているのはトサミズキとヒュウガミズキだが、ヒュウガミズキは背が低い。果穂もあまり長く垂れ下がらず、どうもトサミズキのほうが魅力的に目に映る。
 あるサイトによると、トサミズキがよく植えられているのは高知県以外では神奈川県だそうである。
 私も近隣の根岸森林公園隣接の「馬の博物館」庭園でトサミズキを憶えた。


190305 小石川植物園 トサミズキ3

 今年のトサミズキの写真は、あまりよく撮れたものがない。
 この記事の最初のほう、紅い雄しべは写っているが、果穂があまり長くない。
 まだ咲き始めの、若い花を撮ってしまったようだ。


【3月13日】

190313 小石川植物園 トサミズキ1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2019.03.05
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 上の写真、3月13日、果穂は十分長く垂れ下がっているが、雄しべの葯が紅色から変色して若さを失っている。
 3月5日では早すぎ、3月13日では遅すぎたのである。

 そんなつまらない記事を書くな、と叱られそうだが、じつは次に「シナミズキ」の記事を書くつもりで、この記事はその前振りである。
 次回「シナミズキ」の記事をよろしくお願いしたい。


《参考》よい時季に撮影したトサミズキの花

2017021 本牧山頂公園 トサミズキ再録

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2017.02.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM


201603108 馬の博物館 トツミズキ再録

 撮影場所:馬の博物館
 撮影日:2016.03.18
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

2019年03月22日

  1. トサミズキ(土佐水木) 2019.03.22 -- 1(03/22)