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庭のタンキリマメ(痰切り豆) 2018.11.30 -- 1

2018.11.30(21:45)

181118 自宅庭 タンキリマメ1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2018.11.18
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 かみさんが「変な実を見つけた」というので家の庭の裏のほうへ見にいった。
 それがこれだった。


181118 自宅庭 タンキリマメ2

 その夜、頭の中に「トキリマメ」(吐切豆)という名前が浮かび、調べてみた。
 果実の莢や種子はよく似ているのだが、写っている葉が違う気がして、翌日また現物を確認した。


181118 自宅庭 タンキリマメの葉

 果実のある蔓を辿りつつ葉を調べるとトキリマメより丸い葉だ。トキリマメの場合は葉の先が尖る。
 写真をご覧いただくと「尖っている葉も写っているじゃないか」とおっしゃるかも知れない。
 その葉はじつは、この蔓草が絡んでいる木の枝の葉で、枝とツルが同じように細いからとても紛らわしい。


181118 自宅庭 タンキリマメ3

 数日間冷却期間をおいていると、みなさんのブログなどでタンキリマメの写真が出てきた。
 そこで本気を出して、「里山のつる性植物」などの本を調べた。
 トキリマメの葉や果実はタンキリマメより大きいらしい。
 そうはいっても、片方しか見ていないわけだから、大きいとか小さいとか言われてもわかるはずがない。決め手はやはり葉の形だった。


181118 自宅庭 タンキリマメ4

 わが家の庭はなぜか付近では見たことがない植物が侵入する。
 ヤブガラシ、ヘクソカズラはすっかり居着いているが、カナムグラ、ヤブマメ、サルトリイバラが見つかったことがある。カナムグラやサルトリイバラのように本格的な蔓性植物に侵入されると、やはりショックが大きい。

 〈追記〉12月上旬まで、私生活にイベントが続き、かなり忙しないスケジュールとなっていて落ち着きません。iPhone以外にはカメラにも触っていない状況が続いているので、ブログを休みがちですが、ご容赦くださいませ。

塩原温泉郷の散策 2018.11.22 -- 1

2018.11.22(20:50)

 11月20日〜21日はブログを休んでいましたが、じつはSan Poの会で塩原温泉(栃木県那須塩原市)へバス旅行に行っていました。
 格安ツァーで温泉に浸かり、夜はバイキングで食べ放題・飲み放題ではありますが、San Poの会の旅行ですから、1日目の午後、2日目の午前中は付近をしっかりと歩いていました。
 私の歩数は、20日は14,629歩、21日は15,565歩。


《11月20日》

181120 箒川上流方面

 撮影場所:栃木県那須塩原市・塩原温泉付近箒川沿い
 撮影日:2018.11.20 & 11.21
 撮影機器:iPhone6 以下同じ

 20日は散策に出たのが14時頃でしたが、冷え込みが始まる時刻で少し寒い。バスで10分ほど走った福渡橋付近で下車して、箒川の渓谷沿いに遊歩道を川上へと歩きました。
 写真はその箒川。


181220 塩原温泉 箒川ダム

 山越えして箒川ダム(灌漑用の小型ダム)へと下り、ダムを渡ってまた坂を登り、ようやく車道へ出てバスに乗り、帰路につきました。
 写真は箒川ダムです。


181120 塩原温泉 箒側対岸の紅葉1

 ホテル近く、箒川対岸の紅葉がとてもきれいでしたが、太陽は対岸の山の向こうにあって対岸は日陰なのが残念でした。
 ホテルへついた頃にはかなり冷え込んできていて、温泉が身体を温め、一日の疲れを癒してくれました。
 以上が1日目。


《11月21日》

 21日はどうしようか、と相談。前日の帰りのバスの中からいろいろと見えた景色がきれいだったので、今度はバスに乗らず、ホテルからずっと上流方面へ歩いてみよう、ということになりました。

181121 塩原温泉 箒側対岸の紅葉1

 ご覧の通り、朝は日の光が昨日の紅葉に当たっています。


181121 ホテル近く公園の紅葉

 上はホテル近くの小さな公園の紅葉です。


181121 塩原温泉 箒側沿いの散策路

 箒川に沿って、遊歩道を捜しつつ、吊り橋などを渡り、対岸を歩き、また吊り橋をわたって戻り…、というようなことを繰り返し、結局昨日バスを降りた福渡橋を通り越して、塩原温泉ビジターセンターというところまで歩きました。


181121 塩原温泉 妙運寺境内の紅葉

 途中いろいろと立ち寄りましたが、一例を挙げれば妙雲寺。臨済宗の古刹で、尾崎紅葉ほか明治の文豪が数多く訪れ、歌を詠んで残しています。昭和天皇もいらして歌を詠まれ、歌碑がありました。
 塩原温泉ビジターセンターは、木の葉の化石、標本、四季の写真、岩石類の標本展示など、なかなか充実していて、自然観察好きの私にはとても興味深いところでした。
 帰りはビジターセンターからバスに乗って戻りました。

 塩原温泉付近の紅葉はピークを過ぎて大半がすでに散っていたわけですが、台風で潮風にやられ、ほとんどの落葉樹がすでに葉を落としている横浜に住んでいる私から見れば、これだけでも大満足でした。

パピラケウス(別名:ペーパーホワイト) 2018.11.19 -- 1

2018.11.19(19:20)

20181108 自宅庭 パピラケウス

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2018.11.18
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 いつも12月からなのに、もう咲きはじめたとはずいぶん早い!
 ナルキスス・パピラケウス(Narcissus papyraceus)、俗称ペーパーホワイトと呼ばれる品種の房咲きスイセンです。
 ラテン語に近いフランス語辞典で調べると、パピルスに、語源を示す aceus という接尾語が付いているようなので、「紙のように白い水仙」ということでしょう。
 ニホンズイセンのように1本の茎に複数の花が咲くものを房咲きスイセンといいますが、これは副花冠が小さくて白いのが特徴です。
 スイセンの中でもかなりの早咲き種です。


20181108 自宅庭 パピラケウス2

 17日の横浜市こども植物園でも咲き始めていましたが、植物園よりもわが家の株のほうが大きく立派です。
 ピークは例年12月中旬過ぎなので、その頃の陽当たりのよい日に、また紹介できるとよいな、と思います。

裏庭の皇帝ダリア 2018.11.18 -- 1

2018.11.18(20:25)

181116 自宅庭 皇帝ダリア1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2018.11.16
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF70-300mm f/4-5.6L IS USM 2枚目も同じ

 裏庭の皇帝ダリアです。
 放置してあって倒れたとばかり思っていたですが、かみさんがそれを助け起こして脚立で支え、花を咲かせたらしい。立派な咲きっぷりでした。

 1枚目は下から見上げ、2枚目は高い位置にある道路からの写真です。


181116 自宅庭 皇帝ダリア2


《参考》2011年11月の皇帝ダリア

201111月の皇帝ダリア

 皇帝ダリアは、2009年から2011年までは現在のウッドデッキのあった場所に咲いていました。
 11月になると見上げるほどで、2階のベランダの高さに届いており、前の道を往来する人たちが感心して見上げるほどでした。
 私とかみさんは、台風などで倒れないよう四方から紐を掛けて引っ張り、花を支えました。
 ただただ11月の花の勇姿を楽しみにして頑張ったものでした。
 写真は2011年11月のもので、オリンパスの一眼レフで撮影したものです。サイズは当時のまま。


《参考》2015年11月の皇帝ダリア

201511月の皇帝ダリア修正

 しかし、リヴィングルーム前のスペースにウッドデッキを設けるなど、2012年に庭の大改造をやりました。
 皇帝ダリアは西の擁壁前に追いやられました。
 西風を受けない点は有利でも、自分の重さで倒れます。
 茎に紐を掛け、擁壁の上に投げ上げて擁壁上のフェンスに紐を結びつけるなど、これも花を咲かせるには苦労しました。
 こちらはいまと同じ CANONの一眼レフで撮影した写真です。

庭のサザンカ 2018.11.17 -- 1

2018.11.17(22:05)

〈10月22日〉

181022 自宅庭 サザンカ1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2018.10.22 以下日付のみ変わります
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 白色、一重平開咲きのサザンカ。
 私の知っている限り、原種のサザンカも似たような感じの花で、日本では四国、九州、沖縄が産地(北限)、ということのようです。
 原種サザンカは、もう少し花弁の幅が狭いようです。

 園芸種の中には、カンツバキ系の「富士の峰」や「獅子頭」、ハルサザンカに分類される「笑顔」などもサザンカと呼ばれることがあり、サザンカといっても多種多様で、区別は難しいです。
 そうはいっても、今回の記事の写真のような、一重平開咲きの花であれば、まず「サザンカ」ということで間違いはないでしょう。


〈10月25日〉

181025 自宅庭 サザンカ3


〈10月30日〉

181030 自宅庭 サザンカ4


〈11月7日〉

181107 自宅庭 サザンカ7


181107 自宅庭 サザンカ8


〈11月8日〉

181108 自宅庭 サザンカ遠目9


181108 自宅庭 サザンカ10


181108 自宅庭 サザンカピンク11


〈11月16日〉

181108 自宅庭 サザンカピンク12

チョクザキヨメナ 2018.11.15 -- 1

2018.11.15(20:15)

181111 小石川植物園 チョクザキヨメナ

  撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.11.11
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 小石川植物園の本館建物前の花壇に、舌状花がスプーンのような妙なかたちをしたキクを見つけ、いったい何だろうと思った。


181111 小石川植物園 チョクザキヨメナ2

 写真を撮りつつ花壇を回っていくと、「チョクザキヨメナ」の立て札がありなんだか長い学名が付いているので、めずらしい植物なのかと思ったが、ネットで調べていると、よく見られる菊らしい。
 別名をオビトケコンギクというらしい。オビトケは「帯解」だろうか。


181111 小石川植物園 チョクザキヨメナ3

 それにしても、チョクザキの漢字がわからないので、『野草の名前[秋・冬]』のノコンギクの項を調べると、「仲間」として次のようなコメントがあった。

 「花色が濃紺色の品種を園芸界ではコンギク(紺菊)という。またオビトケコンギクとかチョクザキヨメナとかスプーンギクなど諸名で呼ばれている品種はノコンギクの変化花で、舌状花が筒や管に変化した花」


181111 小石川植物園 チョクザキヨメナ4

 なるほど「スプーン菊」という名は、個人的には納得できる。「なんだ、このスプーンみたいな形をした花弁は?」というのが第一印象だったからだ。
 「チョクザキ」という言葉は「直咲き」を連想するけれど、どういう意味なのか…。

 NHKの「みんなの趣味の園芸」にもノコンギクの仲間として掲載されていた。
 本州・四国・九州の平地でふつうに見られる、という記事も別のサイトで読んだ。
 このキクを知らなかったのは私だけだろうか。

自宅庭のキク(2) 2018.11.14 -- 1

2018.11.14(21:10)

【11月1日】

 181101 自宅庭 黄色い菊

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2018.11.01
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下撮影日付のみ順次変わります

 似たような菊が、庭の複数個所で咲いています。


【11月7日】

181107 自宅庭 黄色い菊1


181107 自宅庭 黄色い菊2


181107 自宅庭 黄色い菊3


181107 自宅庭 黄色い菊4


181107 自宅庭 黄色い菊5


【11月13日】

181113 自宅庭 黄色い菊


【11月14日】

181114 自宅庭 黄色い菊2


181114 自宅庭 黄色い菊


181114 自宅庭 黄色い菊3

 最後の2枚は、強い西陽を受けて撮影しました。

2018年11月

  1. 庭のタンキリマメ(痰切り豆) 2018.11.30 -- 1(11/30)
  2. 塩原温泉郷の散策 2018.11.22 -- 1(11/22)
  3. パピラケウス(別名:ペーパーホワイト) 2018.11.19 -- 1(11/19)
  4. 裏庭の皇帝ダリア 2018.11.18 -- 1(11/18)
  5. 庭のサザンカ 2018.11.17 -- 1(11/17)
  6. チョクザキヨメナ 2018.11.15 -- 1(11/15)
  7. 自宅庭のキク(2) 2018.11.14 -- 1(11/14)
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