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庭の秋バラ(2) 2018.10.26 -- 1

2018.10.26(20:30)

 昨日につづいて、「庭の秋バラ」の第2回です。
 秋バラは春にくらべると小さめで、花数も少ないですが、色はかなり濃くなるという性質があります。

 夏の猛暑と先日の台風直撃で大きな被害を被った横浜、東京に住んでいますと、花散歩もなんとなく途絶えがち。
 少しずつ庭の復旧に努めております。

【ジュビリー・セレブレーション】(地植え)

〈10月16日〉

181016 自宅庭 ジュビリーセレブレーション

 エリザベス女王陛下即位50周年を記念して命名されたバラ。
 「Jubilee」は50周年の祝祭の意味。「ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ」というフランスのバラを過去に紹介していますが、Jubilee がフランス語読みで ジュビレになったもの。意味は同じです。
 英国のデヴィッド・オースチン社のバラです。
 家の東側の陰だったのが幸いして、台風の害はありませんでした。


【かおりかざり】(鉢植え)

 〈10月16日〉

181016 自宅庭 かおりかざり

 和バラです。2012年に Rose Farm keijiが作出。
 下の写真をご覧になって「同じバラなのか」と言われそうですが、そこがバラのおもしろいところです。


 〈10月17日〉

181017 自宅庭 かおりかざり


【スレーターズ・クリムゾン・チャイナ】(地植え)

 (10月16日)

181016 スレーターズ・クリムゾン・チャイナ

 父の代から引き継いだ地植えのバラ。
 もともとは中国のバラをギルバート・スレーターという海運業者が英国へ持ち込んだもの。4月から1月頃まで咲き続けるほど、強健なバラです。


 〈10月22日〉

181022 自宅庭 スレーターズ・クリムゾン・チャイナ


 〈10月24日〉

181024 自宅庭 スレイターズ・クリムゾン・チャイナ


【グレーフィン・ディアナ】(鉢植え)

〈10月22日〉

181022 自宅庭 グレーフィンディアナ1

 ドイツ・コルデス社のバラです。困ったことに茎が細い。垂れてしまいます。
 昨年の10月は切り花にして室内で花瓶に活けた花を紹介しました。


181022 自宅庭 グレーフィンディアナ2


【ホワイト・メイディランド】(地植え)

 〈10月24日〉

181024 自宅庭 ホワイトメイディランド

 「ホワイト・メイディランド」はやや小さめの白い花が数多く、低めに花を付ける性質があり、花壇の様子を整える(空白を埋める)修景バラとして使われます。
 南東側が家の壁で台風の影響をあまり受けませんでしたし、元々強い性質のバラです。


【ジュリア】(鉢植え)

181024 自宅庭 ジュリア

 花弁に多少フリルが掛かったような花のかたちが美しく、古風な味わいがあります。英国の Wisbech Plant Co. が1976年に作出したバラ。
 このバラを知ったのは日大生物資源科学部のバラ園でした。
 かみさんが昨年購入し、今年の春から咲き始めましたが、濃い茶色を保っているのは1日程度。翌日にはもう色褪せが始まっています。


【バタースコッチ】(地植え)

 〈10月24日〉

181024 自宅庭 バタースコッチ

 このバラも日大生物資源科学部のバラ園で見て、強い印象を受け、私がかみさんに育ててみてほしいと推奨したもの。
 わが家では一度枯れさせて2代目。日陰にしないよう南向きのフェンスに植えてからは順調です。
 米国のWilliam A.Warriner という方が1986年に作出。黄色から茶色に変化が楽しめます。


181024 自宅庭 バタースコッチ2

2018年10月26日

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