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庭の秋バラ(1) 2018.10.25 -- 1

2018.10.25(20:25)

 今日も草むしりなどやりましたが、夏の猛暑、害虫被害、台風のせいで庭は大荒れです。
 ヤマボウシ、マルバアオダモなどは、塩害のため茶色くなってほとんどの葉を落としてしまい、落ち葉の処理だけで手が掛かります。
 「庭の秋バラ」などと威勢のよいタイトルを付けましたが、じつはたいへん寂しい状態です。
 以下の写真をご覧になって「きれいに咲いているじゃないか」とおっしゃっていただけるかも知れませんが、私もかみさんもよい時期を知っているだけに、「以前はもっとよかった」「今年はこんな程度か」と肩を落としているのです。
 地植えのバラで枯れてしまったものがたくさんあります。
 以下の写真の大半は鉢植えのバラで、台風のときは室内へ運び込んで難を逃れさせました。

 秋バラの特色というと、「色が濃い」と言われます。それは確かにほんとうです。
 小振りで花付きが悪いながらも、咲いた花はなかなか深い色合いをしています。
 実際の庭の状況は「大荒れ」ですが、写真はよいところだけを撮っていますから、ある程度は楽しんでいただけると思います。


【ハンスゲーネバイン】(鉢植え)

 〈10月5日〉

181005 自宅庭 ハンスゲーネバイン

 最初のこの写真は一度紹介しています。ハンス・ゲーネバイン(Hans Gönewein) はドイツのタンタウ社が2009年に作出したフロリバンダ系のバラです。ウッドデッキに置いてある鉢で10月5日頃に咲き始めました。


〈10月22日〉

181022 自宅庭 ハンスゲーネヴァイン

 色が濃くなりました。


【ダフネ】(鉢植え)

 〈10月12日〉

181012 自宅庭 ダフネ

 「ダフネ」は育種家・木村卓功さんが立ち上げた「ロサ・オリエンテス」ブランドの和バラです。
 「ダフネ」といっても、ヒッチコックの「鳥」の原作を書いたダフネ・デュ・モーリアの名前ではなくて、ギリシャ神話のよく知られたニンフ(神の娘)の名前をもらったものです。
 アポロンに迫られて、逃げようとして捕まりかけ、月桂樹に変身したことで知られています。


【ミミエデン】(鉢植え・地植え)

 〈10月12日〉

181012 自宅庭 ミミエデン

 2001年にフランスのメイアン社が作出したフロリバンダ系のバラです。
 今回の記事の中では花の大きさが最も小さいバラ。

【センチメンタル】(地植え)

 〈10月16日〉

181016 自宅庭 センチメンタルつぼみ

 かみさんがバラを手掛け始めた頃に地植えにしました。品種名はたぶん、だろう、ということで不確実。
 咲いてみないとどんな花かがわからない。次は赤が多いか白が多いか、あらっぽい色分けになるのか、繊細に色が入り混じるか…、なかなか楽しみです。強健な性質で花数が多く、次々と咲きます。
 台風の影響もあまりなかったようです。


 〈10月17日〉

181017 自宅庭 センチメンタル


 〈10月24日〉

181024 自宅庭 センチメンタル


 〈10月25日〉

181025 自宅庭 センチメンタル


【ヨハネ・パウロ2世】(鉢植え)

 〈10月16日〉

181016 自宅庭 ヨハネパウロ2世

 2017年の「第27回2017日本フラワー&ガーデンショウ」(パシフィコ横浜)でかみさんが気に入ったバラ。
 「ヨハネ・パウロ2世」はガリレオ・ガリレイの地動説裁判は間違いだったと公式に認めたローマ教皇です。


 〈10月17日〉

181017 自宅庭 ヨハネパウロ2世

 この記事は次回「庭の秋バラ(2)」に続きます。
 黄色いバラ、茶色のバラも登場します。

2018年10月25日

  1. 庭の秋バラ(1) 2018.10.25 -- 1(10/25)