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センノウ(仙翁)別名:センノウゲ(仙翁花) 2018.07.24 -- 1

2018.07.24(21:15)

180721 小石川植物園 センノウ3

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.07.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 7月11日にナデシコ科センノウ属の花として、ガンピセンノウ、マツモトセンノウ、フシグロセンノウを紹介した。
 かつて京都嵯峨にあった仙翁寺(せんのうじ)で栽培されていたから「センノウ」(仙翁)という、と名前の由来を書いたが、それでは、単に「センノウ」という名の花はあるのだろうか。
 下記がその「センノウ」だ。
 なお、園芸店などで「センノウゲ(仙翁花)」として販売しているものはこの「センノウ」と同じで、植物学上の和名としては「センノウ」でよいらしい。

 鎌倉時代の末から室町時代の初めごろ、中国から渡来した多年草だという。日本で現在栽培されているセンノウは種ができないので、挿し木か株分けで増やさねばならないそうだ。


180721 小石川植物園 センノウ2

 当ブログへときどきいらしてくださる「自然を尋ねる人」さんのお宅ではセンノウの仲間を集めていたことがあり、いまでもセンノウ(センノウゲ)、マツモトセンノウ、フシグロセンノウ、オグラセンノウなどが咲いていて、ご本人のブログ「自然を尋ねる人」で写真を見ることができる。

 なお、センノウ属の仲間だけれど、種類がよくわからないときは、「リクニス」という洋名が便利なようだ。
 「楽天市場」などの通販ページを「リクニス」で検索すると、たとえば「スイセンノウ」だとか、センノウ属の仲間のイメージを大掴みにできるので便利だ。

2018年07月24日

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