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カノコユリ(鹿の子百合) 2018.07.23 -- 1

2018.07.23(21:15)

180721 小石川植物園 カノコユリ1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.07.21
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 カノコユリ(鹿の子百合)が自生するのは四国南部、九州南部から台湾、中国南東部だそうだが、古くから栽培もされているそうだ。
 写真は小石川植物園の売店横、薬園保存園の入り口付近で撮影した。
 あまりにも美しいので、「園芸種だろう」と思われる方がいらっしゃるかも知れないが、本来は野生種である。


180721 小石川植物園 カノコユリ2

 Wikipedia によれば、シーボルトが球根を日本から持ちだしたので、ヨーロッパで知られるようになった初めての日本のユリだそうだ。

 「鹿の子百合」という名の由来は、日本の伝統的な模様として知られている「鹿の子」(鹿の背中のまだら模様)から来ている。


【伝統的な文様について】

 ついでだが、伝統的な模様については、いくつかは憶えておきたいものだ。
 たとえば、この「鹿子」(かのこ)とか「青海波」(せいがいは)とか…。「青海波」はツツジの名前にもなっている。花に因んだところでは「梅鉢文様」など。動物では「亀甲」(きっこう)、「鱗(うろこ)模様」もよく知られている。


 《参考:モチツツジ「青海波」》

180413 小石川植物園 モチツツジ・セイガイハ2

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.04.13
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM


《参考例:鎌倉・荏柄天神社の梅鉢紋 の例》

160210 荏柄天神社の梅鉢紋

 撮影場所:鎌倉・荏柄天神社
 撮影日:2016.02.10
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

2018年07月23日

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