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イングリッシュブルーベル 2018.04.22 -- 1

2018.04.22(20:05)

180412 自宅庭 窮屈なブルーベル1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2018.04.12
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下の写真も同じ

 自宅玄関前の花壇のイングリッシュブルーベルだ。
 なんだか窮屈そうに見える。
 それもそのはず、下の写真のアマドコロが成長して広がり、背丈も大きくなった。その下の隙間なのだから、暮らしにくそうなのである。下の写真では右の奥にイングリッシュブルーベルが見える。


180412 自宅庭 アマドコロとブルーベル


180412 自宅庭 窮屈なブルーベル2

 なんだ! よくある園芸種か! と言わないでほしい。
 イギリスの森では5月になると野生のブルーベルが群生し、イギリス人は森が紫色のカーペットに染まる光景をこよなく愛しているそうだ。
 子どもが森でこの花を摘むと、二度と帰ってこないという伝説もあるという。木漏れ日の中で神秘的な雰囲気を醸し出す花なのだ。
 わざわざ「イングリッシュブルーベル」と書くのは、近年「スパニッシュブルーベル」が浸食して森が妙に明るい雰囲気になってしまい、イングリッシュブールーベルが衰退しているのだそうだ。
 キュー王立植物園(2015年に訪れたことがある)では現在保護森林内でイングリッシュブルーベルのみを生育しているそうである。(「はなとやさい」5月号/ タキイ種苗 の記事に拠った)


【2015年のイングリッシュブルーベル】

20150418 自宅庭 イングリッシュブルーベル1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2015.04.18
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 上は2015年に撮影した自宅庭のイングリッシュブルーベル。アマドコロがまだ広がっていないので、伸び伸びとして明るい雰囲気である。下の写真も同じ。
 イギリス人の好みからすれば、もっと木陰で、やや暗めに撮影するほうがこの花の本来の姿なのかも知れない。


20150418 自宅庭 イングリッシュブルーベル2


2018年04月22日

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