セントウソウ(仙洞草) 2018,04.04 -- 1

2018.04.04(17:05)

180329 四季の森 セントウソウ真上から

 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
 撮影日:2018.03.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 林の中に生える小型のセリ科の草本で、花が小さすぎて目立たず、ほとんどの人は目もくれずに通り過ぎる。
 ただ、葉には特徴があり、1〜3回3出複葉で、慣れると見つけやすい。
 ときどきみなさんのブログに出てくるので、そのうち光を当ててやろうと、昨年から今年にかけて勉強してきた。

 今回の記事の写真は、2018年3月29日の県立四季の森公園、2018年3月11日の小石川植物園、2017年3月19日の小石川植物園の写真で構成し、真上の遠目から見た写真からスタートして、次第に小さな花に近付いて、なんとか花の構造がわかるようにしよう、としている。
 花があまりに小さくて、撮影がたいへんであり、こんな写真記事は面倒くさくてもう二度と書くまい、と思っている(笑)。


170319 小石川植物園 セントウソウ全体

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.03.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM


170319 小石川植物園 セントウソウ全体2

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.03.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 みなさんのブログで初めて見たときは、「戦闘草」なんてすごい名前だ、と思っていたが「仙洞草」だそうだ。
 人里離れた仙人の住まいのような場所に自生している、ということから名付けられた、というのが定説らしい。
 葉がセリハセオウレンやバイカオウレンの葉に似ているので「オウレンダマシ」という別名があるそうだ。
 捜す場合は、白いゴミみたいな小さい花が目に付いたら、葉を見てみる。それでセントウソウだと気が付く、というのが私の見つけ方だ。


180311 小石川植物園 セントウソウ

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.03.11
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM


180329 四季の森 セントウソウマクロ

 撮影場所:横浜市緑区 四季の森公園
 撮影日:2018.03.29
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 道端でこんな花の写真を真剣になって撮っていると、植物園の中でさえも不審な目で見られることが多い。
 勝手に生えているのだから、名札などがついていることはない。いや、たしか、横浜市こども植物園で名札を見かけたような気がするが、定かではない。


170319 小石川植物園 セントウソウマクロ3

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.03.19
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM


《参考:ヤブニンジン》

 なお、ほぼ同じ時期に見られる下の写真の花は、ヤブニンジンだと思われ、紛らわしいが別種なので要注意だ。
 近いうちにまた、別途とり上げたい。
(実をいうと、私も最初はセントウソウが咲き進むとこのようになるのだ、と勘違いしていた)

180325 小石川植物園 ヤブニンジン

2018年04月04日

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