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コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢) 2018.03.18 -- 1

2018.03.18(20:20)

180228 小石川植物園 コゴメフグリ2

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.02.28
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 上の「コゴメイヌノフグリ」(小米犬の陰嚢)は、わかりやすいよう斜めから陽の当たっている角度で撮影している。
 小石川植物園の正門から入ってすぐ左側一帯にはオオイヌノフグリとコゴメイヌノフグリが競争でもするように繁茂している。
 よく知っている方から聞いたところでは、1961年に小石川植物園がヨーロッパから種子交換で入手したのだそうだ。
 付近を見てまわったという方によると、いまでは小石川植物園近くの住宅地の庭でも繁茂しているという。


180228 小石川植物園 コゴメフグリ

 もともとは地中海、南ヨーロッパ原産の植物。
 花のサイズはオオイヌノフグリよりもやや小さい。
 近寄って目を凝らしてみて、ようやく見慣れない花が咲いている、と気が付く。


180228 小石川植物園 コゴメフグリ3

 この野草にはとくに立て札などなく、園内の土が湿ったやわらかい場所に勝手に繁茂しているが、数が多いので目立つ。野草に興味のない方は見過ごしているが、小石川植物園にカメラを持って訪れる野草ファンは誰でも知っている、というくらいによく知られている。


《参考:オオイヌノフグリ》

180228 小石川植物園 オオイヌノフグリ

 念のため参考に載せたが、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)はこの季節にそこら辺を見まわせば、至る所に生えている。

2018年03月18日

  1. コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢) 2018.03.18 -- 1(03/18)