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ミチノクフクジュソウ(陸奥福寿草) 2018.02.22 -- 1

2018.02.22(18:15)

180220 小石川植物園 ミチノクフクジュソウ

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2018.02.20
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 昨晩の記事の繰り返しになるが、
 日本には、通常のフクジュソウのほかに キタミフクジュソウ、シコクフクジュソウ、そしてこの 「ミチノクフクジュソウ」の4種が分布している、
 ミチノクフクジュソウ(陸奥福寿草)は本州と九州に分布。環境省のレッドリストの準絶滅危惧種だ。ミチノク(陸奥)と名前が付いているが、本州、九州に広く分布しているらしい。


180220 小石川植物園 ミチノクフクジュソウ2

 一般のフクジュソウとの相違点は、萼片が花弁よりかなり短い、茎が中空、種ができるという特徴がある、という。
 なお、フクジュソウは「萼片」といっても花弁同様に長く黄色いので、気をつけて観察しないと花弁と区別が付きにくい。花被片と呼ぶのがむしろ適当かも知れない。
 ミチノクフクジュソウはフクジュソウと違い、萼片が花弁よりずっと短いのだそうである。


180220 小石川植物園 ミチノクフクジュソウ3

 昨日の写真記事のフクジュソウは一時的に日が翳ったときに撮影したが、本日のミチノクフクジュソウは強い陽射しを浴びている。
 どのようなカメラでも、一般的に黄色は色飛びしやすく、陽を浴びる黄色いフクジュソウを撮影するとどの部分も黄色なので細部が判別しにくくなる。
 今回の写真の仕上がりは、同じカメラとレンズを使い続けて5年半、ようやく合格ラインに達したという実感がある。
 なお、最後の写真は花弁がややグリーンがかっているが、実際にそういう色合いだった。

2018年02月22日

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