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ヒヨドリジョウゴ 2017.09.17 -- 2

2017.09.17(23:30)

170916 こども植物園 ヒヨドリジョウゴ1

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2017.09.16
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)はナス科ナス属の多年生つる草です。
 ヒヨドリ(鵯)がこの実を好んで食べることから名付けられた、とされていますが、果実は有毒だそうで、本当にヒヨドリが食べるのかどうかわからないようです。
 果実ごと全草を酢漬けにししたものを取りだして患部に直接当てると帯状疱疹に利く、と「薬草カラー図鑑2」に書かれていました。

 褐色の雄しべ5個が雌しべを取り囲んでいます。昨日(16日)のトウガラシの花の写真と比較して見てください。ナス科の花にはこういう形のものが多いです。


170916 こども植物園 ヒヨドリジョウゴ2

 この花は過去に2008年の9月と、2009年の7月の2回しか見つけたことがありませんでした。
 今年は意識的につる草に注目していたせいか、昨日(9月16日)、横浜市こども植物園の2個所でヒヨドリジョウゴを見つけました。
 少し時季遅れだったらしく、あまりよい写真にはなりませんでしたが、久しぶりなので記録しておきたく、掲載することにしました。


170916 こども植物園 ヒヨドリジョウゴの葉

 写真はヒヨドリジョウゴの葉ですが、形はとても特徴的です。
 葉の形に注目すると見つけやすい、と再認識しました。

(注)ブログの更新速度を早めています。
   この記事の前に、「ジュズダマとイイギリの実」「トウガラシの花」「ナンテンハギ」などの記事があります。

ジュズダマ と イイギリ の実 2017.09.17 -- 1

2017.09.17(10:55)

【ジュズダマ】

170916 こども植物園 ジュズダマ

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2017.09.16
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下も同じ

 ジュズダマの実がなんと赤くなってきたか、と一瞬慌てましたが、そんなはずはありません。
 頭上にイイギリの大きな木が枝を伸ばしていて、そこからイイギリの実の一部が落下していました。
 横浜市こども植物園では、一番高い位置の薬草園付近にジュズダマを植えていますが、それとは別に、野草園や、アジサイ園に下りていく崖沿い東側にも、今年はジュズダマが出てきています。
 夏の長雨で、生育に天候が適していたのかも知れません。


【落ちたイイギリの実】

170916 こども植物園 落ちたイイギリの実

 写真は急に降ってきた雨で実も葉も地面も濡れています。
 この場所は風が強く実が落ちてしまいやすいのでしょうか。
 イイギリの実はいつも慶應病院で撮影していて、赤くなった頃にここでイイギリの実に気付いたことがありません。

(注)更新速度を早めています。
   この前に、「トウガラシの花」「ナンテンハギ」などの記事があります。

2017年09月17日

  1. ヒヨドリジョウゴ 2017.09.17 -- 2(09/17)
  2. ジュズダマ と イイギリ の実 2017.09.17 -- 1(09/17)