マルバルコウソウ 2017.09.14 -- 1

2017.09.14(20:40)

160927 小石川植物園 マルバルコウソウの実再録

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2016.09.27
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 上の写真は昨年9月27日に小石川植物園で撮影したマルバルコウソウの実だ。
 「花」と「熟した実」については、「宿題」になっていた。


170905 マルバルコウソウの実蕊の残骸付き

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.09.05
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 以下同じ

 9月5日、小石川植物園で再び実を見つけ、探し回って、「蕊の残骸がついた実」「開きかけた花」「つぼみ」などを経て、最後にやっときれいに開いた花に辿り着いた。


170905 小石川植物園 マルバルコウソウのつぼみと蕊


170905 小石川植物園 マルバルコウソウの実とつぼみ


170905 小石川植物園 マルバルコウソウの花横とできかけの実


170905 小石川植物園 マルバルコウソウの花

 マルバルコウソウはヒルガオの仲間(ヒルガオ科サツマイモ属)で、「ルコウソウ」と「マルバルコウソウ」がある。「ルコウソウ」は葉がまったく違う。
 ルコウソウは羽状に裂けた細い葉で、一見マツバギクとか針葉樹とか、そんな植物の葉を連想するくらいだ。
 「縷紅草」と書き、「縷」は葉が細く切れ込んでいる様子のことだ。江戸時代に渡来し、「かぼちゃ朝顔」と呼ばれて親しまれたという。

 小さな朝顔のような赤い花を咲かせるつる草で、写真のような葉を付けるのがマルバルコウソウだ。
 いまでは野生化して、畑を覆ったりするので、嫌がられる雑草の仲間だそうである。

2017年09月14日

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