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フェイジョア 2017.06.21 -- 1

2017.06.21(22:05)

170617 こども植物園 フェイジョア1

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2017.06.17
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF70-300mm f/4-5.6L IS USM 下の写真も同じ

 フトモモ科の熱帯果樹フェイジョアだ。
 昨年の6月頃、ブログ「飛び出せ、キッチン」の jugon さんに教えていただかなかったら、食材としてのフェイジョアに興味を持つことはなかっただろう。
 横浜市こども植物園の、通路から遠く離れたこの樹木の花に望遠レンズを向けてみることもしなかっただろう。


170617 こども植物園 フェイジョア2

 Wikipediaによれば、「花から果実まで楽しめる丈夫な常緑低木であるため、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、イスラエルなどで庭木や公園樹として人気が高い。ニュージーランドは最大の生産量を誇り、一般家庭でも多く消費され、ヨーグルトやアイスクリームなどに加工される他、乾燥させた果肉を使ったフェイジョアティーが広く飲用されている」そうだ。
 日本では80年代に注目されたことがあったが、ブームにはならなかった、らしい。


170617 こども植物園 フェイジョア3

 最近では、ブログ「風に吹かれて ころんの日記」のころん さんの6月15日の記事に登場しており、NHKの「みんなの趣味の園芸」にも記載があるようだ。
 難点は、オリーブなどと同様、遺伝的に異なる個体間で受粉しないと結実しない自家不和合性があることだ、という。生食にもあまり向かないらしい。


170617 こども植物園 フェイジョア4

 花はここに掲げた写真のように、かなり人目を惹く。写りがよくて、ブログに載せるにも適している。
 花弁が、内側が赤褐色、外側が真っ白なのがおもしろい。その花弁は「糖分を含んで甘みがあり、ハチドリのような小鳥類がこの花弁を摂食するときに花粉が運ばれる」(Wikipedia)のだそうだ。「日本ではヒヨドリなどが花弁を摂食する」という。


170617 こども植物園 フェイジョア5
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2017年06月21日

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