FC2ブログ

シロバナイモカタバミ 2017.06.11 -- 1

2017.06.11(21:00)

170528 小石川植物園 シロバナイモカタバミ1

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.05.28
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 2枚目も同じ

 5月28日、空が急に暗くなってきたので、小石川植物園からそろそろ退却しようと決心したとき、この写真の花を見つけた。
 白いカタバミだが、花のサイズも葉のサイズも大きい。
もう少しきれいに撮れればよかったが、林の中はかなり暗くなってきていて、絞るとシャッター速度が遅くなる。
配慮したつもりだったが、後でPC画面で調べるとピンボケ続出である。


170528 小石川植物園 シロバナイモカタバミ2

 下の写真、6月9日に小石川植物園を再訪し、今回は朝明るいうちに撮影しようと捜したが、広がっていた繁みはほとんどなくなっていて、僅かに2、3個所を残すのみだった。


170609 小石川植物園 シロバナイモカタバミ3

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.06.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM 下の写真も同じ

 Wikipedia によると、「イモカタバミは温暖化の影響で、昨今の関東地方では夏の蒸し暑さで弱り、現在は、花が主に4月から6月まで咲き、夏は弱るので半休眠し葉も枯死し地下部のみ残る。そして秋の9月からまた咲き始め、温暖な地域では12月まで咲いている。葉の間から伸び出した花柄は葉を越えて伸び、先端に数輪を散形花序につける」とある。


170609 小石川植物園 シロバナイモカタバミ4

 じつは最初はミヤマカタバミとか、あるいはその仲間かとも思ったが、雄しべの色がそもそも違う。ミヤマカタバミの雄しべは白、シロバナイモカタバミの雄しべは黄色だ。
 5月28日、繁みを掻き分けて調べると、花柄がかなり長く、倒れてから花が上を向いて咲いているものが多かった。私の結論は、これは「シロバナイモカタバミ」だろう、ということだ。


《付録》近くで咲いていたムラサキカタバミ

170609 小石川植物園 ムラサキカタバミ

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2017.06.09
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF100mm f/2.8L Macro IS USM

 これは「ムラサキカタバミ」の写真。ムラサキカタバミの雄しべの葯は白い。

2017年06月11日

  1. シロバナイモカタバミ 2017.06.11 -- 1(06/11)