オオバベニガシワ 2017.05.08 -- 1

2017.05.08(20:55)

【4月4日】

《雄花の花序》

170404 小石川植物園 オオバベニガシワ雄花花序

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:記事内に表示
 撮影機器:Canon EOS 5D Mark III
 レンズ:EF24-105mm f/4L IS USM 以下同じ

 オオバベニガシワです。トウダイグサ科アミガサギリ属(オオバベニガシワ属)の落葉低木。

 幹にごつごつした濃い赤色のものが付いているのは雄花の花序です。雄花は前年枝の葉腋にまとまってつきます。
 下の写真のように、ゴミみたいな雄花が付くのですが、どうしてこんな花序が必要なのか、どうもよくわかりません。
 オオバベニガシワは以前は自宅周辺の数ヵ所で見られましたが、年々少なくなっています。
 私が撮影に使っていたところは、オオバベニガシワがすべて刈り取られ、毎年ヒマワリを栽培するようになりました。
 葉の色が紅色からフラミンゴ色に変わっていくあいだはきれいですが、4月下旬〜5月頃から色褪せし、ぱっとしなくなる欠点があるからでしょう。
 今回の写真はどれも小石川植物園で撮影したものです。


【4月13日】

《雄花の開花》

170413 小石川植物園 オオバベニガシワ雄花の開花

 上と下の写真、雄花が開花した様子です。


170413 小石川植物園 オオバベニガシワの雄花


《葉の様子》

170413 小石川植物園 オオバベニガシワの葉


《雌花》

170413 小石川植物園 オオバベニガシワの雌花


【4月23日】

《葉の様子》

170423 小石川植物園 オオバベニガシワの葉

 かなり色褪せてきました。13日の葉の色と、23日の葉の色の中間ぐらいの頃が、オオバベニガシワが最も美しいとき、のように思います。


170423 小石川植物園 オオバベニガシワの雌花の影

 オオバベニガシワはさほどめずらしい植物ではありません。
 住宅地にもよく植えられているように思います。
 ただ、葉を観賞するひとはいても、わざわざ花を捜す人は少ないでしょう。

2017年05月08日

  1. オオバベニガシワ 2017.05.08 -- 1(05/08)