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キバナアキギリ と シナノアキギリ 2016.11.16 -- 1

2016.11.16(20:50)

【キバナアキギリ】(横浜市こども植物園)

160925 こども植物園 キバナアキギリ1

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2016.09.25 2枚目も同じ

 キバナアキギリは横浜市こども植物園で撮影したもの。
 位置が遠くて、よく観察できません。


160925 こども植物園 キバナアキギリ2

 下のシナノアキギリは小石川植物園にて撮影。シナノアキギリなんて、聞いたことがありませんでした。


【シナノアキギリ】(小石川植物園) 

160927 小石川植物園 シナノアキギリ

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2016.09.27 次の写真も同じ

 「ここ(小石川植物園)にあるシナノアキギリは、小石川植物園が種の保全を図るため、長野県の協力を得て、約30株を移植したものだそうです」とあるサイトに書かれています。
 薄暗い林の中の道にまとまっています。案内も何もないので、「何かないかな?」とわざわざ薄暗い中へ入っていかないと見つけられないような場所です。
 また、別のサイトにはシナノアキギリは「小山海太郎氏が長野県松原湖付近で発見、牧野富太郎博士が発表」と書かれているので、長野県に特有なキバナアキギリということでしょうか。
 絶滅危惧種Ⅱ類に指定されているそうです。


160927 小石川植物園 シナノアキギリ2

「葉がハート型なのがシナノアキギリの特徴だ」ということのようですが、撮影したときは何も知りませんでしたから、葉の形がわかるように配慮した撮影の仕方をしていませんでした。


【アキギリの花後の姿】

161027 小石川植物園 アキギリの花後

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2016.10.21

 キバナアキギリもシナノアキギリもシソ科アキギリ属の植物で、そもそもアキギリというピンク色の花があるそうですが、これが手持ちの図鑑だと「キバナアキギリ」は出ていても「アキギリ」は見つからない。どなたかのブログで2、3回見た記憶があるのですが、それほど見つけにくいのでしょうか。
 小石川植物園ではアキギリの札が立っているところは上のようになっていて,花は終わっているようです。
 萼の残った形はキバナアキギリによく似ているので、これはアキギリの花後の姿なのだろうと、思われます。


《もしかするとアキギリ》

160927 小石川植物園 アキギリか

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2016.09.27

 これはどうでしょうか。アキギリかも知れない、とは思っていますが、たまたま残っていた花を一枚だけ撮った写真で、よくわかりません。


【シナノアキギリ】(つづき) 

160927 小石川植物園 シナノアキギリ3

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2016.09.27 次の写真も同じ

 山渓ハンディ図鑑「野に咲く花」によると、アキギリの仲間の花の構造は4つの雄しべのうち2本が退化してどうのこうの…、と特別な作りになっていることが書かれていますが、ここへ書き写しても言葉だけではどうもよくわかりません。
 写真もここへ載せたものでは細かいところがよく見えない。
 もっと思い切った接写が必要と思われます。

160927 小石川植物園 シナノアキギリ4

 最近は小さい対象に関して同様のことがたびたびあるので、現在もっと追い込んだ接写の手段を検討しています。

2016年11月16日

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